転職アドバイザー縁 ゆ か り 転職Q&A
転職についてのあらゆる疑問やお悩みを解決します。
転職活動の情報収集の際にぜひご利用ください。
フリーワード検索
Q

時間外労働が長時間にわたり身体が持ちません。公的機関から指導は可能?

私の勤務している会社では、毎日朝の6時出社。残業が当たり前で、帰宅するのは、夜中の0時を超えることがほとんどです。身体もボロボロで転職を考えている日々です。 ですが、すぐに転職できるわけでもありませんので、何とか改善できることはできないのか、と考えています。例えば、公的な機関から指導していただくことはできるのでしょうか?その場合、どこに依頼すべきですか?
(K.Mさん)
A
帰宅されてから睡眠時間も数時間というご状況なのですよね。心身休まる暇もなく、大変なご状況かと思います。働く環境としては、あまり良いものではありませんよね。転職するまでの間に何とか実現していただければと思います。

K.Mさんがおっしゃっているように公的な機関より指導することが可能ですよ。勤務時間に関しては、労働基準監督署が担当しています。勤務先の企業を管轄している労働基準監督署へご相談してみてください。立ち入り検査や、是正勧告を行なっていただくことができますよ。

また、念のためその他のトラブルに関する対応先の機関を以下に挙げますね。このようなことが多く発生するとは思えませんが、何かありましたら、参考にしていただければと思います。

【労働基準監督署】
賃金の未払いや解雇に関するトラブル、労働時間に関することなど、労働基準法に反する点について企業へ指導を行なっていただくことが可能です。

【雇用均等室】
男女差別や産休、育児休暇に関するトラブル、セクハラなど、男女雇用期間均等法、育児・介護休業法の違反に関して指導していただくことが可能です。

【総合労働相談センター、労政事務所】
様々な労働上の相談を受け付けています。相談のみ行ないたい場合は、訪問しやすい機関です。

【仲介センター(仲裁センター)】
裁判を行なうよりも早く、低予算で判決と同じ対応を行なっていただくことができます。
(担当:榎本)