1. エン転職TOP
  2. 転職ノウハウ
  3. わたしの転職体験記
  4. 元ラグビー部らしく、選んだのは「チームプレーの営業」 自分に合った環境は、成長をグッと早くする。
2019/9/9

元ラグビー部らしく、選んだのは「チームプレーの営業」
自分に合った環境は、成長をグッと早くする。

渋田 龍幸さんの転職体験記
前職居酒屋の店長
現職カーライフアドバイザー(クルマの営業)
渋田 龍幸(25歳)
Tatsuyuki Shibuta
  • 応募社数2
  • 面接社数2
  • 転職までにかかった期間1ヵ月
この体験記のポイント
  • 経験したのは、警備員と居酒屋のスタッフ。結婚を機に、転職を考えた。
  • 営業初挑戦。元ラグビー部らしく、選んだのは「チームプレーを重んじる会社」。
  • 新人営業として、上位の営業成績を収めている。活躍の秘訣は、社風がマッチしていること!

高卒で警備員。そして居酒屋のスタッフへ。

私は普通高校を卒業し、地元・青森の警備会社へ就職しました。担当していたのは発電所の警備。モニター監視や巡回を担っていました。地元で名の知れた大手企業に所属し、住民の暮らしを守っているのだと思うと、誇らしかったです。福利厚生も整っていて、安泰だと思っていました。

しかし、働くこと2年半。退屈だと感じるようになってしまったんです。自分でなくても、今じゃなくてもできる仕事を続けながら、ずっと地元にいるのがつまらないな…と。そこで初めて転職活動をして、東京の居酒屋で働くことになりました。そして2年ほどで店長に就任。自分がメニューやサービスを工夫しているお店に、常連さんが増えていくことはすごくうれしかったです。ただ、やりがいを感じていた一方で、生活に不安がありました。上司であるエリアマネージャーの退職によって、私の休みが回せなくなってしまったんです。そして収入面にも不安があって…。

結婚を視野に入れていたこともあり、安定した生活を送るために、2度目の転職活動をスタートさせました。

営業デビューを決意。目標は「早く、管理職になる」。

『エン転職』を使い、仕事を続けながら、転職活動をスタートさせました。希望が明確だったので、仕事選びには悩みませんでしたね。家庭を持つ前提の転職なので、ある程度年収などの条件は固まっていましたし、職種の希望も固まっていました。

具体的には、営業職です。なぜなら、ビジネスマナーやコミュニケーション能力を磨ける仕事がいいと考えたから。そして営業職の中でも、特に単価が高い商品を扱いたいと思っていました。金額の大きな商談を経験することで、より自分を高めていけると思ったのです。加えて「将来的に、管理職に就きたい」という希望もあったので、早期の出世が叶う実力主義の会社に候補を絞っていきました。結果、自動車を扱うIDOMと、不動産会社の2社に応募したんです。

選考を振り返って…「活躍のイメージがわいた。チームプレーの営業を選んだ」

応募した2社、どちらからも内定をいただきました。その中でIDOMを選んだのは、社風が自分に合っていて、入社後に営業として活躍できるイメージを持てたからです。IDOMの人事の方が「うちは営業会社だけど、チームプレイを重んじる風土」とおっしゃっていて。学生時代はラグビー部、そして社会人になってからは居酒屋店長…と、チームで動くことが多かった自分に、合ってそうだなと思ったんです。人事も、IDOMでの営業経験があったので、実体験をいろいろと聞くことができて、リアルに働くイメージを持つことができました。

一方で、内定をいただいたもう1社の仕事は、とにかく個人で目標を追っていくスタイルの不動産営業でした。「歩合給があるので、自分が頑張るだけ、収入アップや昇格が叶う」という話も聞いたのですが、私の目にはあまり魅力的に映らなくて。警備員と居酒屋のスタッフしか経験していない自分が、個人プレーで成果を上げていけるイメージは持てなかったんですよね。

内定をもらった後、私は迷うことなくIDOMへの入社を決めました。

成績は、新人の中でトップクラス。自分に合った環境が、成長を加速させている。

入社して約半年。感じるのは、IDOMは本当に自分に合った環境であること、そして営業デビューの場に選んでよかったということです。

「店舗全体で、仲間を育てよう」という意識が強いので、私のようなイチから営業を覚えるメンバーにも、丁寧かつ熱心に指導してくださいます。清潔感のある身だしなみの整え方や挨拶の仕方など、営業マンとしての基本から教えていただきました。

そうした周囲の支えがあって、新人営業の中で上位の成績を残すことができています。私が成果を上げるために工夫していたのは「ショートゴールをたくさん置き、確実にクリアしていくこと」。このやり方は、部活動で学んだ方法です。自分の成長を気にかけてくれる上司、仲間がいるので、ゴール前で躓いたら、相談もできる。体育会系の自分らしいやり方で、成果を残し、成長できているのがありがたいです。

お客様と接する上で大切にしているのは「フェアプレー」であること。売上のために、必要以上に高額なクルマをご提案したくないと思っています。ですので、長い目で見て、ベストなクルマを提案することを心がけていますね。以前、高級外車を希望されていたカップルに、お子様ができることを踏まえて、リーズナブルなミニバンをご提案したこともあります。でも、こういう目先の売上にとらわれない提案が、結果的にリピートにつながってくると思うんですよね。

私にとって「働くこと」とは「成長を見せ、周囲に認めてもらうための手段」。営業として高い成果を出して認めてもらい、副店長、店長とキャリアを積んでいきたいです。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ2
採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

真面目で、負けず嫌い。チームプレーの中で、いい仕事をする男。

人事チーム
中澤 敦
評価したポイントと採用理由 うちでは、採用時にこれまでの経歴は重視していません。チームワークを重視する職場で、未経験から育てていける環境ですので。一方で、チームワークを大切にできる人物を採用したいので、人物面の見極めには重きをおいています。あとは、社名で「IDOM」と掲げている通り、挑戦できる方かどうか、ですね。

彼の面接では、人のために頑張れる人間であることが伝わってきました。家族のために転職を考えていること、当時お世話になっていた上司への思い…、いろいろと話してくれたんです。お客様や仲間を大事にする弊社の風潮をマッチングすると考え、ぜひ一緒に働きたいと思いました。

現在の活躍については、一緒に働いている店長からコメントをいただいています。紹介しますね。
「真面目。自分がやるべき仕事を見つけて、それをきっちり果たせる、強い当事者意識と責任感の持ち主。人が嫌がる仕事も率先してやれるタイプ。コミュニケーション能力も高い。負けず嫌いで、向上心が強い。ハングリー精神が強い。それが、渋田という人間です。お客様に対しても、すごく誠実ですね。

そんな渋田を、応援したいと思っています。小手先の営業ノウハウを教えても、お客様に見抜かれてしまうもの。だから営業としてよりも、まずは人として育てたいと考えています。時には厳しいことも言ってしまうのですが、期待に応えようと頑張ってくれる。その頑張りを見ているから、成果を上げられるようになってほしいですね。早く店長まで、育ててやりたいです」
企業情報
会社名株式会社IDOM 資本金41億5700万円(2020年2月29日時点)
事業内容1. 自動車の販売事業 2. 自動車の買取事業 3. その他自動車流通に関わる事業 <企業紹介> 中古車買取のパイオニア。 中古車販売においてもリーディングカンパニーに成長。 「ガリバー」ブランドを中心として、日本全国に約500店舗展開。 新車ディーラーを国内外で展開。 従業員数4,464名(2020年2月29日時点)