2017/9/14

いろんな人に出会える接客が好き。
20歳の決断は間違っていなかった。

乙部 香澄さんの転職体験記
前職栄養士
現職スマホのショップスタッフ
乙部 香澄(21歳)
Kasumi Otobe
  • 応募社数2
  • 面接社数2
  • 転職までにかかった期間1ヵ月未満
この体験記のポイント
  • 前職は栄養士。思っていた以上に事務作業が多く、自分にはあまり向いていないと感じる。
  • 転職活動は短期集中型!求人原稿に書かれていた「未経験で入社した方の声」が応募の後押しに。
  • 入社を決めたのは、店舗見学の際、スタッフの方たちが温かく声をかけてくれたことが嬉しかったから。

前職は栄養士。事務作業が多く、自分には向いていないかも…。

これまでは、栄養士として働いていました。現在の「携帯ショップの販売」からは想像がつかないようで、意外性があるみたいです(笑)。なぜ栄養士を選んだかというと、通っていた短大が栄養士になれる学校だったから。卒業後はそのまま栄養士として就職をしました。私が勤めていたのは、飯田橋にある出版会社の社員食堂です。ここで、メニュー作成やカロリー計算、納品された食材の検品、発注業務などを手がけていました。

社員食堂の営業時間は12:00~13:30の1時間半のみ。ここで1500食ほどの料理を提供していくので、午前中は大忙しです。朝は7時半には出勤し、発注した食材の検品。野菜が腐っていないか、注文書どおりに納品されているかを確認していきます。後はひたすら仕込み。食堂がオープンしてからは、現場で人手が足りていなければ調理を手伝ったり、盛り付けを行なったり。食堂がしまってからの15時ぐらいからは、メニュー考案や発注などの事務作業。長いときだと3時間~4時間ぐらいは、事務業務があったと思います。

実をいうと、私はこの事務作業があまり得意ではなくて…。やってみて気づいたのですが、同じ作業を一人で黙々とやることが苦手なんだなと(笑)。毎日変化にあふれていたほうが楽しいし、お客様と話をしたり仲間と声をかけながら仕事に向き合うほうが自分に合っていると感じるようになりました。

20歳の転職。やりたいことが決まっていた私の転職活動は短期集中型!

短大のときの友達は栄養士になっている子もいましたが、全員が同じ道を歩んでいるわけではなく、アパレルショップや飲食店など接客の仕事に就いている友人も多くいました。卒業後友達と会って、お洋服の話や接客の話を聞いているうちに、だんだんと自分も興味がわいてきて。本当に自分がやりたい仕事は、人と接する仕事なのかなと思うようになったんです。

そう思ってからの行動は早かったです!私の転職活動は、短期集中型。1日のうちで応募企業を決めてしまいました。具体的な流れですが、最初は『エン転職』などの求人サイトに登録。いろいろな求人を見るところからスタートしました。“次の仕事は接客”と決めていましたので、職種も「接客・サービス」でチェックを入れて検索。出てきた求人を上から見ていって、気になる仕事があれば「気になるボタン」を押していきましたね。10件ぐらいは押したんじゃないでしょうか。最後は、気になった求人をさらに詳しく読んでいき、2社に絞り込み応募しました。

応募の決め手になったのは、求人原稿を読んで働くイメージがもてたかどうか。特に『エン転職』の求人原稿では、仕事内容やお店の雰囲気、スタッフの様子などが詳細に書かれているので、イメージがわきやすかったなと思います。あと参考にしたのは、未経験で入社した方の声。私自身も、未経験での応募だったので、同じような方が実際に活躍しているという話はとても勇気付づけられました。私もやれるかも!って。

店舗見学のとき、みんなが優しく声をかけてくれたことが嬉しかった。

最終的に応募したのは2社。両方とも携帯ショップの販売のお仕事で同時に選考が進んでいきましたが、最終的にアイルネットに決めたのには2つ理由があります。

1つ目は、内定をいただいた後に店舗見学をさせてもらったのですが、そのときの雰囲気が良かったこと。とても緊張していたのですが、スタッフのみなさんが優しく声をかけてくれたんです。年齢が近いスタッフの方も「一緒に頑張ろう」「入社を楽しみに待っている」というような言葉をかけてくれたことが嬉しかったですね。不安が一気に和らいだことを覚えています。ここでなら、自分が思い描いていた働き方ができるかな、と感じました。

2つ目は、選考がとってもスピーディーだったこと!応募してから内定をいただくまで、1週間ほどだったと思います。働きながらの転職活動だったので、このスピード感はとてもありがたかったですね。今、振り返ってみても大きな壁にぶつかることはなく、順調に転職活動を進めることができたのかな、と思っています。

分からないことがあれば、すぐ隣に先輩がいる。とても心強かった。

入社後は商品のラインナップや、携帯のプランなどを覚える研修からスタートしました。種類も、パターンもたくさんあるので、そこは苦労しましたね。一通り覚えたら、カウンター業務に出て簡単な事務業務を担当。先輩の指示に従って、ミスなくスピーディーに対応するよう心がけました。少しずつ、自分ひとりで対応することが増えていき、たくさんのお客様とお話をできることが嬉しい反面、もちろん不安もありました。でも、周りの先輩たちが一つひとつ本当に丁寧に教えてくださって。分からないことがあれば、いつでも聞ける環境があることがとてもありがたいと感じていました。

私は、このお店で一番の年下で、末っ子のような感じ。周囲のみんなに優しくしていただいているなと感じています。でも、最近ではいつまでもこのまま甘えていてはいけないな、と気を引き締めているところです(笑)。きっと近い将来、新しいスタッフが入社してくると思います。そのときは、私がみんなにしてもらったように、優しく迎えてあげたい。困ったことがあったら乙部さんに聞こう、と思ってもらえるような後輩から頼られる先輩になりたいなと思っています。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ2
採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

ゆくゆくは店長や育成担当になってくれたら…と期待しています。

人事部 採用グループ リーダー
辻 芳邦
評価したポイントと採用理由 第一印象は、接客の仕事に向いている方だな、ということ。語弊を恐れずにいうと、人からの見られ方を意識できていると感じました。接客において、この点はとても重要。特に携帯ショップには年代も性別も違うさまざまなお客様が来店されます。1人1台どころか複数台の携帯を持つ時代です。あらゆるタイプのお客様の対応をするわけですから、多くの方から好印象を持たれるかどうかは大切なことなんです。

現在、入社してもうすぐ1年になりますが、彼女はとても活躍してくれています。先日も、半期に一回、会社で表彰式があるのですが、そこで「敢闘賞」を受賞しました。これは、売上だけでなく、仕事への姿勢や向き合い方も含めて評価していく賞。とても栄誉ある賞なんです。これを励みに、ゆくゆくは店長として一つの店舗を見ていったり、新人の育成を担当したり…とさらにキャリアを広げていってもらいたいですね。
企業情報
会社名株式会社アイルネット 資本金1億円
事業内容携帯電話ショップの運営(auショップ10店、SoftBankショップ5店、Y!mobileショップ6店 、アクセサリーショップ1店) IP電話システム・サービスの開発、製造、販売 法人向け情報通信システム・サービス(情報機器、固定回線、携帯回線)の販売 従業員数170名(2017年11月現在)