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取材から受けた会社の印象
元々は美容師だったという、代表の伊藤さん。その後、未経験からエンジニアとしてシステム開発を行なっていたそうです。エンジニアとして働く中で、システム開発を必要とする企業も、「システムを開発したい」というエンジニアもたくさん存在するのに、両者がうまくかみ合っていない現状にもどかしさを感じ、2014年に同社を設立。『仕事を、楽しく、面白く』という想いのもと、順調に業績拡大を続けています。
同社が提供する価値は、システム開発支援を通して、仕事の“楽しい”を提供すること。そのため、お客様・エンジニア双方のニーズをしっかりヒアリングした上で、双方納得のいくアサインに結びつけているそうです。
需要が伸び続けているIT業界で、確固たる強みを持つ同社だからこそ、クライアント企業とも安定的な取引を続けられているのだそう。今後の成長も期待できる企業に、未経験から入社できるのは大きなチャンスなのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■様々な挑戦をすることができます。
同社の営業は、クライアントとエンジニアを繋ぐだけでなく、次々と生まれる新事業に携わることで新たな挑戦を行なうことが可能です。営業スキルだけでなく企画のスキルを磨いたり、代表と共に事業を作り上げていくことで、幅広いスキルを身につけることができます。
■誰かの支えになれたと実感する機会が多くあります。
エンジニアの新しいキャリアを開拓できたときも、この仕事の面白さを感じる瞬間です。例えば、企業の求めているスキルだけでなく、一緒に働く方々やその企業の特徴などを踏まえ、「職場環境が合うかどうか」も検討します。そのうえで、自分が提案した企業先で目をキラキラさせながら働くエンジニアを見たり、「良い人を紹介してくれてありがとう」とクライアント企業から感謝されたりすると、「キャリアを築くお手伝いができた」と実感でき、嬉しく感じるそうです。
同社の営業は、クライアントとエンジニアを繋ぐだけでなく、次々と生まれる新事業に携わることで新たな挑戦を行なうことが可能です。営業スキルだけでなく企画のスキルを磨いたり、代表と共に事業を作り上げていくことで、幅広いスキルを身につけることができます。
■誰かの支えになれたと実感する機会が多くあります。
エンジニアの新しいキャリアを開拓できたときも、この仕事の面白さを感じる瞬間です。例えば、企業の求めているスキルだけでなく、一緒に働く方々やその企業の特徴などを踏まえ、「職場環境が合うかどうか」も検討します。そのうえで、自分が提案した企業先で目をキラキラさせながら働くエンジニアを見たり、「良い人を紹介してくれてありがとう」とクライアント企業から感謝されたりすると、「キャリアを築くお手伝いができた」と実感でき、嬉しく感じるそうです。
厳しさ■自己研鑽が欠かせません。
専門的な用語が飛び交うことも多いこの仕事。クライアント企業が提示している条件やプロジェクトの概要を正しく理解するためには、知識習得が欠かせません。また一度知識を身につけた後でも、新しい技術やトレンドは日々更新されるため自発的に勉強を続ける必要があります。未経験歓迎の募集でこそありますが、入社後は勉強を重ねていかないと、エンジニアやクライアント企業と対等に話すことすら難しいでしょう。
専門的な用語が飛び交うことも多いこの仕事。クライアント企業が提示している条件やプロジェクトの概要を正しく理解するためには、知識習得が欠かせません。また一度知識を身につけた後でも、新しい技術やトレンドは日々更新されるため自発的に勉強を続ける必要があります。未経験歓迎の募集でこそありますが、入社後は勉強を重ねていかないと、エンジニアやクライアント企業と対等に話すことすら難しいでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人■向上心を持って取り組むことができる方
営業方法や新事業についてなど、今回入社される方は様々な提案を行なうことが可能です。そのため「自分がこの会社の営業を引っ張っていくんだ」という気持ちを持って、視座高く仕事に向き合える方に向いています。
営業方法や新事業についてなど、今回入社される方は様々な提案を行なうことが可能です。そのため「自分がこの会社の営業を引っ張っていくんだ」という気持ちを持って、視座高く仕事に向き合える方に向いています。
向いていない人■相手を思いやったコミュニケーションが取れない方
エンジニアとクライアント、双方と関わるためそれぞれに合わせたコミュニケーションを取ることが求められます。また話の中で相手のニーズやスキルなどを的確に突き止める必要があるため、一方的に話しすぎてしまう方には向いていません。
エンジニアとクライアント、双方と関わるためそれぞれに合わせたコミュニケーションを取ることが求められます。また話の中で相手のニーズやスキルなどを的確に突き止める必要があるため、一方的に話しすぎてしまう方には向いていません。