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2022/8/25

年収ダウンは、必ずしも悪いことじゃない。
将来を見据えて熟考したからこそ「3度目の正直」で転職成功が叶った。

藤村 哉太さんの転職体験記
前職インサイドセールス(営業)
現職インサイドセールス(営業)
藤村 哉太(33歳)
Kanata Fujimura
  • 応募社数3
  • 面接社数3
  • 転職までにかかった期間1ヵ月
この体験記のポイント
  • 入社後のギャップから、3回の転職を経験。過去の教訓から「こういう環境で成長していきたい」が明確になった。
  • 会社の成長性、働き方、雇用形態…。気になることをグイグイ質問したからこそ「ここでなら成長できる」と確信を持てた。
  • 契約社員での入社だが、半年で正社員昇格&マネジメント職昇格を実現。今後のキャリアを描くのが楽しくなった。

「仕事選びの軸」が定まらず、3回の転職を繰り返してしまう。

実は私、今の会社で4社目になります。振り返ってみると、「本当にやりたいこと」がハッキリしていなかったから、転職を繰り返してしまったのかもしれません。

1社目は、新卒で入社した銀行でした。銀行=安定という安易な考えで就職しましたが、これが間違いでしたね。実際は業績状況が良くなく、合併話も持ち上がっているほど。また、歴史ある会社だったので、年功序列の考え方が強くて…。どれだけ成績を上げても、社内政治をしないと出世できない環境に嫌気が差してしまったんです。「実力主義で若いうちから出世を目指せる会社で働きたい」という気持ちが大きくなり、入社2年半で転職を決めました。

2社目に選んだのは、ある外資系企業です。当時は珍しかったインサイドセールス(ウェブ会議ツールなどを使って遠隔で商談を行なう営業)に早くから力を入れていて、時代の波に乗って伸びていく会社だと感じたのが決め手でした。ポジションが急激に増えるタイミングだったので、入社1年でマネジメント職に昇格。最初はものすごく順調でした。でも、それ以降はいっさい役職が変わることがなく…。仕事がマンネリ化して、閉塞感を覚えるようになりました。5年働いたところで「これ以上ここにいても成長できない」と感じ、2度目の転職をしました。

3社目はメーカーのコールセンターでしたが、この会社は2ヶ月で退職してしまいます。決められた営業トークを正確に読むことが重視される営業スタイルで、いつまで経っても同じことの繰り返し。「トークをこう変えたほうがいい」というアイデアもいっさい聞き入れてもらえませんでした。2社目と同じく「これ以上ここにいても成長できない」と思ったのが、転職を決意した理由です。

本当にやりたいことが、やっとクリアに。スムーズに仕事探しができた。

同じ理由で転職を繰り返してしまったこともあり、やっと自分が本当に求めていることに気づけた気がします。最初は【実力主義で若いうちから出世を目指せる環境】が大事と思っていましたが、実は【新しい仕事や非定型業務にチャレンジできて、絶えず成長し続けられる環境】も大切だったのだと整理できました。1・2回目の転職の際に、自分が大切にしたいことは何なのかをもっとじっくり考えていたら、もしかするとキャリアは変わっていたかもしれません。

転職の軸が定まったので、仕事選びはスムーズでしたね。経験が活かせるインサイドセールスやカスタマーサクセスの求人で、軸を満たす会社を探すようにしていました。こまめに転職サイトをチェックしていたので、soraプロジェクトの求人も掲載開始からすぐに発見。前職時代から名前を知っていたので、迷わず求人をクリックしたのを覚えています。「これから爆発的に成長するタイミングで、ポジションアップのチャンスがある」「新事業を次々と立ち上げていて、絶えず成長できる仕事ができそう」といった点に惹かれて、応募を決めました。

応募先選びは順調でしたが、面接の日程調整は大変でしたね。前職ではリーダーを任されていたので、業務が忙しく、面接の予定が組みにくい状況でした。その時よく活用していたのは、エン転職のメッセージ機能。「土日や夜の面接OK」と求人に書かれていない企業にも、事情を説明して土日や夜の面接をしてもらえないかとお願いメッセージを送るようにしていました。

ポイントは、自分の要望ばかり伝えるのではなく、相手にも「会ってみたい」と思ってもらえるように気を付けること。礼儀正しいメッセージを意識したり、Web履歴書をていねいに書いたり。こちらの意欲が伝わる行動をきちんとしていれば、快くイレギュラーな時間の面接に対応してくれる企業がほとんどでしたね。

ちなみに、Web履歴書は人材紹介サービスのキャリアアドバイザーさんに添削してもらいました。「どんな会社で・どんな業務をして・どんな成果を残して・どんなスキルが身に付いたのか」が一目でわかるように書くようにしていたからか、書類選考の通過率も良かったです。

気になることは、面接で前のめりに確認。将来を見据えた会社選びに成功!

3回目の転職は、必ず成功させたい。そういった想いもあり、面接では慎重に会社を見極めていました。【実力主義の会社で早く出世したい】【新しい仕事や非定型業務にチャレンジして、絶えず成長し続けたい】といった自分の想いと、そう思うようになった経緯を積極的に発信。次の職場ではミスマッチなく成長したいという気持ちを伝えて、会社からどんな答えが返ってくるのかを重視していましたね。

3社の面接を受けましたが、soraプロジェクトが圧倒的に成長の勢いがあって、自分に合っていると感じました。「新しいプロジェクトや部署がこれくらいのペースで生まれていて、これくらいの期間で昇格のチャンスがある」といった具体的な話もしてもらえたので、自分の理想どおりの成長軌道が叶いそうだな…と。

驚いたのは、経営陣の皆さんが私のために時間を取ってくれたこと。経営会議の資料を見せながら、会社の将来像を真摯に説明してくれて「藤村さんを採用したい」と思ってくれていることが伝わってきました。自分の意欲が伝わったからこそ、こうした機会をいただけたと思うので、前のめりに発信し続けて正解だったと思っています。

実はsoraプロジェクトの求人は、契約社員の募集で…。応募時から心配だったので、その不安も面接で正直に伝えました。その結果「試用期間中のみ契約社員になること」や、「成果を出せば、契約社員スタートでも確実にマネジメントに挑戦できる」といったことを詳しく説明してもらえて、前職よりも成長できるという確信が持てたんです。

正社員のリーダーから契約社員の転職なので、ぶっちゃけ年収は下がりました。でも、長い目で見れば昇格・昇給が見込めるので、総合的にプラスになる転職だと思っています。目の前の利益に飛びついて、転職の軸を満たさない会社を選んでいたら、また転職を繰り返してしまうかもしれません。「将来まで見据えて、自分が働き続けたいと思える会社かどうか」を考えた結果、今の会社に入るのがベストな選択肢だと思ったんです。奥さんにも「なぜこの会社に入りたいのか」という熱意や、会社の成長性を裏付ける情報をプレゼンして、納得してもらえました(笑)

入社数ヶ月で、マネジメント職に昇格。新しい仕事にも挑戦し、理想の働き方を実現!

面接で聞いていた通り、昇格は本当に早かったです。2022年の1月に入社して、7月には正社員のマネジメント職に昇格。今は新プロジェクトの立ち上げのミッションを担っています。「新しい仕事に挑戦したい」という希望が叶って任された業務なので、ミッションを告げられた時は嬉しかったですね。

これまでは「すでに整えられているコールセンターの管理を引き継ぐ」といった仕事の進め方でしたが、今の仕事は真逆。ゼロから新しい組織を立ち上げるので、自分の頭で考えることがとにかく多いんです。例えば、オペレーションのあり方を考えて、実践して、問題点を整理して、改善に試行錯誤する…といった風に。正解が決まっていないのでなかなか大変ですが、その分やり応えはバッチリ。いろいろなビジネススキルが鍛えられている感じがします。

1年目で昇格を叶えましたが、まだ満足はしていません。常に新しいことに挑戦するチャンスがある会社なので、貪欲にいろいろなことにチャレンジしていたいですね。成長に行き詰まることがなさそうなので「将来どんなキャリアを歩んでいくのか」というビジョンを描くのが楽しみになりました。

待遇を理由に他の会社を選んでいたら、きっとこのワクワク感は味わえていません。自分のやりたいことをハッキリさせる。やりたいことが本当に叶うのか、面接で徹底的に確認して、慎重に会社選びをする。この点を意識できたから、3回目の転職は大成功したのだと思っています。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ2
採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

成長への貪欲さが、ウチにぴったりでした。

テレマーケティング部 責任者
馬場 真
評価したポイントと採用理由 面接で藤村さんに会った時、いい意味で「グイグイ来る人だな」という印象を持ちました。「自分がどんな風に働きたいのか」という意志をハッキリと伝えてくれて、会社のことについて積極的に質問してくれたのが、ものすごく好印象でしたね。

soraプロジェクトは昨年比193%で成長している会社で、ポジションもどんどん増えています。藤村さんくらい成長に貪欲な方であれば、絶対に当社にマッチすると確信を持てたんです。また、当社はワークライフバランスを大切にしており、残業は0時間。成長したいという気持ちと同時に、家族との時間も大切にしたいと考えていた藤村さんに、まさにピッタリの環境だと思っていました。

選考中に役員との面談を設定したのは、藤村さんの希望が当社で叶うかどうか見極めてほしかったから。より具体的に成長スピードを認識してもらうことで、ミスマッチが起きないようにしたかった。これまでの転職の話も聞いていたので、経営の話を赤裸々に話すことで、当社で長期的に活躍できるイメージを持ってもらいたかったんです。

藤村さんは面接で「絶えず新しいことに挑戦し、成長していきたい」という意志を伝えてくれましたが、soraプロジェクトはそれができる環境です。今のプロジェクトで新しいアイデアを実現してもいいし、新事業を立ち上げてもいい。私のように人事に関わって、会社の成長を支える道もあると思います。何でもできる会社なので、何でもチャレンジしていただきたいですね。

ちょうど今は、会社の成長期真っ盛り。新しい事業や業務フローを整える非定型業務も多く、脳みそをフルに使って知識やスキルが高まる仕事に挑戦できる絶好のチャンスです。成果を残した人は給与やポジションで還元もされますし、藤村さんはこうしたハイレベルな仕事ができる人だと思います。すでにマネジメント職として活躍してくれていますが、それ以上の活躍を期待しています!
企業情報
会社名株式会社soraプロジェクト 資本金1500万円
事業内容■テレマーケティング ■新規開拓プロデュース ■アウトバウンドコールセンター構築 ■コールスタッフ研修 従業員数89名(2021年11月時点)
掲載中の求人情報
職種イメージ1 内勤営業・法人営業経験を活かし、注目高まる「インサイドセールス」へ。インサイドセールス/インサイドセールス代行の専業会社として売上シェアNo.1/残業0時間/賞与年2回
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