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株式会社ブリヂストン生産設備開発(制御担当)(139830)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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制御設計の現在掲載中の転職・求人情報

生産設備開発(制御担当)の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2008/11/14 - 2008/12/11)

生産設備開発(制御担当)
正社員上場企業
設計者たちの仕事に、2000億円を託す。
―2613億円。私たちブリヂストンの、2006年度設備投資の総額です。
もちろんこれは、2005年に築き上げた“タイヤ市場世界シェアNo.1”の座を、
更に強固なものとするために他なりません。

当社では、生産設備のほとんどを『内製化』しています。
それはつまり、エンジニアの裁量が大きいということ。設備についての仕様検討から
設計までを担い、トラブル発生時には製造ラインに足を運び、改善策を考える。
装置の開発から改良まで、直接全てを見届けることができるのです。

タイヤの生産工程は、多種多様。ゴム練り、押出、コード製造、成型など、
生産ラインは、さまざまな要素の設備やシステムで構成されています。
培ってこられた電気制御やシステム開発の技術が活きる部分も、必ずやあるでしょう。
経験業界は問いません。ともにNo.1を目指せる方を、ブリヂストンは待っています。

募集要項

仕事内容
生産設備開発(制御担当)
2000億円規模の設備投資のもと、技術追求に全力を傾ける。

当社では、生産設備のほとんどを『内製化』しています。あなたにお任せするのは、その生産設備における電気制御・システムの開発。世界のタイヤ市場において、ブリヂストンが更に存在感を強めるためには生産設備の増強が不可欠です。多種多様な機械から構成されるタイヤの生産ラインには、あなたの技術や経験を活かせる部分が必ずあるはず。世界一を目指すモノづくりに、ぜひ参加してください。

タイヤは、天然・合成ゴムはもちろん、有機繊維や薬品、スチールなど、さまざまな素材の複合体です。そのため生産工程も、「ゴム練り工程」「トレッド押出工程」「コード/カレンダー工程」「成型工程」「加硫工程」「検査工程」など、多岐に渡ります。

具体的には、以下のような業務を担当していただきます。
■電気・制御システム開発の企画、立案、実施、評価
■海外・国内工場における設備開発支援
■情報制御ネットワーク基盤技術の開発
■工場共通システム開発
■海外・国内工場における、コンピュータ制御に関する技術支援 など
応募資格
大卒以上

大卒(理工系学部)以上
■電気制御設計もしくは制御システム開発の経験
募集背景 世界トップの地位を、強固なものとするために。

2005年、タイヤ市場世界シェアNo.1を達成した当社。この地位を固めるため、今後も2000億円規模の設備投資を予定しています。最近では、タイヤ生産の完全自動化を実現した革新生産システム“BIRD”を開発するなど実績を重ねている今、グローバル展開強化に向け、当社の次世代を担う若手技術者を増員します。
雇用形態
正社員

正社員
勤務地・交通
技術センター(東京都小平市)、横浜工場(神奈川県横浜市)、他国内外各事業所
※将来的に、転勤の可能性があります。
交通
技術センター/西武拝島線・国分寺線「小川駅」より徒歩6分
横浜工場/JR各線「戸塚駅」より徒歩17分
その他、勤務地により異なります。
勤務時間 フレックスタイム制(コアタイム10:00~15:00 標準労働時間/1日8時間)
給与 固定給制 月給21万1500円以上(諸手当含まず)
※上記は2008年度大卒(学部卒)初任給になります。あなたの経験・能力を考慮の上で決定します。
休日休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日
夏季休暇(6日)、年末年始休暇(9日)、有給休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇
【年間休日120日】
福利厚生・待遇 ■昇給年1回
■賞与年2回
■各種社会保険完備
■交通費全額支給
■時間外手当、出張手当、住宅手当、家族手当、役職手当、資格手当
■社宅・独身寮完備
■提携施設(スポーツクラブ、宿泊施設)利用可
■退職金/年金制度(確定拠出年金制度あり)、財形貯蓄制度、社員持株制度
転職者の声(設備開発部門 志摩 陽一郎) 以前は、設備メーカーでDVDの生産設備を開発していました。私が入社したのは2005年の12月。当時タイヤの、ある部材を内製化しようという動きがあり、私もそのための設備開発プロジェクトに配属されました。設備の初号機は完成していたので、試運転しながら課題を見つけて改善していく。それが私のミッションで、今でもその仕事に取り組んでいます。シーケンサーについてもそれほど詳しくなかったんですが、それでも前職の経験がしっかりと活かせていますね。タイヤ生産設備の懐の深さを感じています。もちろん、自主的な勉強は欠かせません。「設備とは、どうあるべきものなのか」、そういった基本的な部分から見直しているところです。
教育制度 タイヤの生産設備に、そしてブリヂストンにいち早く慣れて活躍していただくために、以下のような研修をご用意しています。

■入社時研修…4日間のキャリア採用者研修です。会社理解を深め、社内のメンバーと触れあい、親睦を深める機会だとお考えください。
■集合研修(共通)…論理的思考研修、キャリアデザイン研修、プレマネジメント研修
■集合研修(職能別)…職能別教育担当部署により企画実施(タイヤアカデミー、設備研修など)
■自己学習支援…通信教育(自己啓発など)や公的資格取得の支援
■社外研修…異業種交流体験、ビジネススクール派遣
■国際化研修…語学研修、海外赴任前研修、海外トレーニー制度

会社概要株式会社ブリヂストン

会社名 株式会社ブリヂストン
設立 1931年(昭和6年)3月1日
代表者 代表取締役社長 荒川 詔四
資本金 1263億5400万円
従業員数 ■単独 14562名
■連結 133752名
売上高 ■単独
1兆522億1800万円(2007年12月期実績) 対前年比111%
9458億9200万円(2006年12月期実績) 対前年比110%
8550億2300万円(2005年12月期実績) 対前年比108%
7890億3500万円(2004年12月期実績) 対前年比103%

■連結
3兆3902億1800万円(2007年12月期実績) 対前年比113%
2兆9912億7500万円(2006年12月期実績) 対前年比111%
2兆6913億7500万円(2005年12月期実績) 対前年比111%
2兆4166億8500万円(2004年12月期実績) 対前年比104%
事業内容 ■タイヤ部門
乗用車用、トラック・バス用、建設車両用、産業車両用、農業機械用、航空機用、二輪自動車用のタイヤ・チューブ、タイヤ関連用品、リトレッド材料・関連技術、自動車整備・補修、タイヤ原材料 ほか

■多角化部門
[化工品]
自動車関連部品、ウレタンフォーム及びその関連用品、電子精密部品、工業用資材関連用品、土木建築資材関連用品 ほか
[スポーツ用品]
ゴルフボール、ゴルフクラブ、その他スポーツ関連用品 ほか
[自転車]
自転車、自転車関連用品 ほか
[その他]
ファイナンス ほか
個人名の表記について
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