株式会社テイク‐ワンのネットワークエンジニア（96531）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

一人前のネットワークエンジニアになるためには、障害対応を通じて学んでいくのがベストだと私たちは考えています。障害対応とは、ネットワーク環境のトラブルを解決したり、同じトラブルが起こらないよう改善・設定を図ることをいいます。

この業務を通じて、ルータ、スイッチ、LAN／WAN、ファイアウォールなどの機器の実践的な知識を覚えることができます。それぞれの使い方を熟知しながら、ネットワーク・インフラの全体像を掴むこともできます。基礎が固まれば、運用・保守だけでなく、設計・構築へもスムーズにステップアップできるわけです。

実務での学びのため、その日の学びが次の日の仕事に直結。すぐに実践できるから、その分成長も早いわけです。ちなみに、入社2年目の杉村は元・家電量販店のアルバイトでした。未経験の彼も、いまや当社には欠かせない戦力になってくれています。一人前になるまでには約3年…。先の長い話かもしれませんが、実務を通じてきちんと教えていきます。一歩ずつでかまわないので、私たちと一緒に学んでいきませんか。