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取材から受けた会社の印象
東証プライム上場企業「ポールトゥウィンホールディングス株式会社」のグループ会社として設立した同社。「“新しい”を共につくりだす」をミッションに、新しいITサービスやプロダクトを世に送り出すサービスを展開しています。
業界に先駆けてスタートしたゲームデバッグ事業においては、創業から30年で1万6000件以上のコンテンツ開発を支援。他にもソフトウェアテスト事業やネットサポート事業など幅広く展開し、お客様の課題解決に貢献しています。
そして2022年2月には同グループのピットクルー株式会社と株式会社クアーズの2社と合併。この合併により、「企画」「開発」「リリース」「運用」「改善」のすべてのフェーズでの事業展開が可能になったとのこと。
大手企業ながらもベンチャー精神を大切にし、積極的なM&Aや新規事業開発により変化し続けている同社。ここでなら、この先も安心して活躍できそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◆提案の幅が広いからこそ、顧客の課題を解決する面白さがあります。
例えば、ある大手企業の新サービス立ち上げの際には「アプリケーションに脆弱性がないか、処理能力に問題がないかをチェックする検証サービスと、ユーザーからの問い合わせに対応するカスタマーサポートを導入しましょう!」と提案。ITの企画~改善までをトータルで支援できるからこそ、いくつものサービスを組み合わせて多彩な提案をすることができます。
「人手が足りない」「ノウハウがない」「コストを抑えたい」「短納期が良い」など、顧客の課題やニーズはさまざま。顧客の課題をヒアリングし、それを解決するためのアイデアを自分で考えて提案できる面白さがあると話してくれました。
例えば、ある大手企業の新サービス立ち上げの際には「アプリケーションに脆弱性がないか、処理能力に問題がないかをチェックする検証サービスと、ユーザーからの問い合わせに対応するカスタマーサポートを導入しましょう!」と提案。ITの企画~改善までをトータルで支援できるからこそ、いくつものサービスを組み合わせて多彩な提案をすることができます。
「人手が足りない」「ノウハウがない」「コストを抑えたい」「短納期が良い」など、顧客の課題やニーズはさまざま。顧客の課題をヒアリングし、それを解決するためのアイデアを自分で考えて提案できる面白さがあると話してくれました。
厳しさ◆自由度が高いからこそ、自分で売上を管理する必要があります。
同社の営業は、基本自由。どんなクライアントへどうアプローチしていくか、どんな提案をするかは営業の裁量となります。マニュアル化されていないことのほうが多いからこそ、自分の頭で考えて、営業活動をしていく難しさがあるのだとか。スケジュールをうまく立てられずにだらだらと営業活動をしていると、一向に売上を伸ばすことができません。自由度が高い分、だらけないよう自分を律し、スケジュールや売上を管理していくのが大変だと話していました。
同社の営業は、基本自由。どんなクライアントへどうアプローチしていくか、どんな提案をするかは営業の裁量となります。マニュアル化されていないことのほうが多いからこそ、自分の頭で考えて、営業活動をしていく難しさがあるのだとか。スケジュールをうまく立てられずにだらだらと営業活動をしていると、一向に売上を伸ばすことができません。自由度が高い分、だらけないよう自分を律し、スケジュールや売上を管理していくのが大変だと話していました。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎責任を持って仕事に取り組める方
同社の場合、誰もが知っているような大手企業のサービスに関わることも珍しくないようです。インパクトの大きい仕事が多いからこそ、最後まで責任を持って取り組む姿勢が求められます。自分の仕事に責任を持てる方、目の前の仕事に真摯に向き合える方にピッタリです。
同社の場合、誰もが知っているような大手企業のサービスに関わることも珍しくないようです。インパクトの大きい仕事が多いからこそ、最後まで責任を持って取り組む姿勢が求められます。自分の仕事に責任を持てる方、目の前の仕事に真摯に向き合える方にピッタリです。
向いていない人△数字管理が苦手な方
1人ひとりの裁量が大きい分、自分で売上計画やスケジュールを立てて動いていく必要があります。例えば、契約率を上げるためのアクションプランを考えたり、売上計画から逆算してスケジュールを立てたり。自分で数字を管理していくことに抵抗がある方には向いていません。
1人ひとりの裁量が大きい分、自分で売上計画やスケジュールを立てて動いていく必要があります。例えば、契約率を上げるためのアクションプランを考えたり、売上計画から逆算してスケジュールを立てたり。自分で数字を管理していくことに抵抗がある方には向いていません。