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インスティテューショナル シェアホルダー サービシーズ株式会社(ISS Japan)ESGアナリスト(95547)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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金融系専門職の現在掲載中の転職・求人情報

ESGアナリストの過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2007/02/16 - 2007/03/15)

ESGアナリスト
正社員職種未経験OK転勤なし
ESGアナリストとしての経験が、キャリアアップを実現する。
より広い意味で、企業の社会的責任が問われるようになってきた現在。
大企業を中心に、CSRへの自主的な取り組みが盛んになっています。
企業の生産する製品の中で、エコ製品の比率が増えたり、
CO2排出量を削減する政策を打ち出したり。
そして、機関投資家が企業に投資する際、財務分析による投資基準だけでなく、
倫理面や環境面から、企業を評価する動きも活発化してきました。
今、日本において注目されている投資手法、それがSRI(社会的責任投資)なのです。

ESGアナリストは、企業が社会的責任を果たしているかを調査し、レポートを作成します。
例えばコンプライアンス体制や、良いコーポレートガバナンスは確立されているか。
環境問題への取り組みを適切に行なっているか。
様々な調査を行ない、作成したレポートは、機関投資家の投資判断の材料となります。

当社でも今後、力を入れていく分野です。
ESGアナリストとして、存分にご活躍ください。

募集要項

仕事内容
ESGアナリスト
あなたのレポートが、機関投資家の投資判断の材料となります。

米国本社から調査依頼がきます。対象企業がCSRへの自主的な活動を行なっているかという観点から、環境問題、社会問題、コーポレートガバナンスへの取り組みを調査してください。そして、投資に値する企業かどうか分析し、レポートを作成します。機関投資家の判断に影響を及ぼす仕事です。チャレンジ精神の強い方であれば、ESGアナリストの実務経験は問いません。米国本社のスペシャリスト達に疑問点は質問できますので、スキルアップしていくことができるでしょう。なおESGとはEnvironmental, Social, and Governanceの略です。

≪調査方法は…≫
有価証券報告書、アニュアルレポート、WEBサイト、新聞記事など様々な情報をもとに調査を行ないます。また、企業に電話をして直接お話を伺ったり、NGOなどの組織からの評価を参考にしたりして、レポートを作成してください。

≪調査項目は…≫
例えば、リサイクル達成率や温暖化ガス排出量などの環境問題への取り組み、企業の社会問題への取り組み、コンプライアンス体制、社内・社外の取締役の人数、買収防衛策の有無など。環境・社会・コーポレートガバナンスに関するさまざまな項目をじっくり調査します。
応募資格
大卒以上職種未経験歓迎

大卒以上 年齢不問
■ビジネスレベルの英語力をお持ちの方(目安:TOEIC800点程度) ※英文でレポートを作成するため。
※この分野に興味があり、チャレンジ精神の強い方であれば、ESGアナリストとしての実務経験は問いません。未経験者歓迎します。
※環境問題などをはじめとする、CSR活動やコーポレートガバナンスに興味のある方、歓迎します。
募集背景 ニーズが増加しているため、組織強化を行ないます。

CSR活動を積極的に行なっている企業への投資が欧米では急速に広がっています。そして日本でも近年では、投資対象企業を選別するに当たって、財務面だけでなく社会的責任を果たしているかが重視されるようになりました。当社もこの分野に力を入れていれていきます。そこでESGアナリストを募集することになりました。
雇用形態
正社員

正社員
勤務地・交通
東京都千代田区五番町(四ツ谷)
交通
JR各線、東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」より徒歩4分
JR線「市ヶ谷駅」より徒歩5分
勤務時間 9:00~18:00
給与 月給40万円以上
※経験、能力を考慮し、優遇いたします。
年収例
年収500万円以上
休日休暇 完全週休2日制(土、日)、祝日、年末年始、有給休暇、慶弔休暇
福利厚生・待遇 昇給・給料改定年1回、賞与年1回、交通費全額支給、各種社会保険完備、海外研修あり(米国本社)
配属部署・教育制度 入社後は、米国本社と連絡を取り合いながら業務を進めていくことになります。設立6年目を迎える日本法人の組織は少数精鋭。全員が中途入社ですので、あなたもすぐに馴染んでいただけるでしょう。社歴に関わらず、実力を正当に評価しており、一人ひとりが充分に力を発揮できる環境と言えます。

米国本社には、議会に提言できたり、新聞などにインタビュー記事が掲載されたりするスペシャリストが多数在籍しています。質問等があれば、直接コンタクトを取ってアドバイスをもらうことが可能です。また、外部で開催されるシンポジウムやセミナーに参加したり、米国本社での研修をうけることもできます。あなたのキャリアに実りをもたらすでしょう。

会社概要インスティテューショナル シェアホルダー サービシーズ株式会社(ISS Japan)

会社名 インスティテューショナル シェアホルダー サービシーズ株式会社(ISS Japan)
設立 2001年
代表者 代表取締役 主席調査員 マーク・ゴールドスタイン
従業員数 10名
事業内容 ■日本企業約3,000社の株主総会議案の調査・分析、および情報収集
■国内機関投資家向け議決権行使代行サービス等の支援サービス業務
■米欧機関投資家に対する日本のコーポレート・ガバナンスに関する情報提供
事業所 東京都千代田区五番町14 五番町光ビル4階
企業ホームページ http://www.riskmetrics.com
個人名の表記について
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