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エンジニアとしてスキルを磨くなら、新しい技術やフレームワークをインプットすることが欠かせません。ただし、学ぶだけでは不充分。吸収したものを自らの手でカタチにすることによって、はじめて『スキル』として消化できる。私たちはそのように考えます。

インプットとアウトプットをバランス良く繰り返す。そんな環境がフォースクーナにはあります。自社オリジナルのサービスを開発しているので、業務量のコントロールが可能。一日のタスクを自らで管理し、インプットの時間を確保することができます。手にした新しいプログラミング手法や開発思想は、目の前のプロジェクトに応用可能かを議論。「試してみるべきだ」という判断になれば、すぐに最先端のテクノロジーを導入するのです。

進化スピードの速い技術の世界。取り入れられるものは即座に吸収し、常に自分自身をアップデートしておく。これが大手SIer出身の社長や、VMwareやサン・マイクロシステムズでソフトウェアエンジニアとして活躍していた開発リーダーのポリシーなのです。