- 【事業内容】
- <組織体制> ■大臣官房 ■医政局 ■健康・生活衛生局 ■感染症対策部 ■医薬局 ■労働基準局 ■安全衛生部 ■職業安定局 ■雇用環境・均等局 ■社会・援護局 ■障害保健福祉部 ■老健局 ■保険局 ■年金局 ■人材開発統括官 ■政策統括官
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仕事内容 | 総合職(事務系)◆課長補佐級/政策立案を通じて人々の生活と国の未来を支える仕事 ★国の基盤を担う厚生労働行政の各分野において、時代の変化や現場などの課題を踏まえ、政策 を企画立案実行する業務をご担当いただきます。様々な分野で人々の生活と国の未来を 支えていくために、法律予算などの政策づくりを担当していただきます。<具体的な業務の例> 政策立案の担当として、自らが主体となり、時代の変化や現場などにおける課題を踏まえ、その課題解決のため、省内外の関係者と調整しつつ、法律予算などの政策ツールを駆使して、政策を企画・立案・実行していただきます。 また、ご自身が主体となって各政策の企画・立案を進めるほか、チームのリーダーとして、部下の育成やマネジメントもご担当いただきます。 1~3年おきの人事異動を通じて、厚生分野・労働分野の垣根なく、幅広い分野で多様な経験を積んでいただくほか、省内だけでなく、他省庁や地方自治体への出向、海外勤務等で様々な経験を積み、活躍していただきます。 <仕事のポイント> ★社会的な影響力の大きな仕事です。 政策は、多くの国民の生活に影響を及ぼすもの。だからこそ、企画立案に当たっては、想定される事象や関係者への影響を一つひとつ丁寧に検討することが大切です。そうして出来上がった政策は、社会課題を解決したり、誰かの生活を大きく変えたりすることもあります。 ★幅広い分野の知見を深められます。 入省後は、雇用や福祉、社会保険、医療などの各部局に配属されます。配属後は、担当分野について、関係者に話を聞いたり、文献を読みながら知見を深めることが大切。好奇心のある方であれば、楽しんで取り組める環境です。 |
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応募資格 |
大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎
下記1~2のすべてを満たす方。 【1】大学等(短期大学を除く)の卒業(大学院の課程等の修了を含む)後、民間企業、官公庁、国際機関、研究機関等において勤務した経験のある方 【2】上記経験を、2024年4月1日時点で通算7年以上有する方 ※論理的思考力やコミュニケーション能力に自信がある方、活躍可能です。 ※公務員の経験の有無は問いません。業界・職種未経験の方も、ご応募を受け付けております。 |
募集背景 | この世に生を受け、健やかに成長し、大切な人たちとともに、最期の瞬間まで自分らしく生きる――誰もがそんな人生を当たり前に享受できる社会をつくること。それが厚生労働省の使命です。厚生労働省では、社会保障・労働政策を通じて、国民一人ひとりの生活に寄り添いながら、年齢や性別、病気の有無、働き方にかかわらず、多様な人々の「生」を「厚」くすることを目指しています。 今回は政策の立案担当(総合職事務系)を募集。様々な経験やバックグラウンドを持つ方、論理的思考力やコミュニケーション能力を活かして活躍していただける方、募集します。 |
雇用形態 |
正社員
※当省では正規職員(国家公務員)と呼称しています。※採用後は、総合職の国家公務員(課長補佐級相当職)として任用します。 ※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇に変更はありません。 |
勤務地・交通 |
本省/東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館
◎テレワーク可(配属先により頻度は異なります) ※採用後、本省内部部局以外の異動もあります。 交通
東京メトロ丸ノ内線、千代田線、日比谷線「霞ケ関駅」B3a、B3b(中央合同庁舎第5号館直通地下通路)、C1出口よりすぐ(徒歩5分以内)
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勤務時間 | 9:30~18:15(実働7時間45分) ※家庭との両立のために、時差出勤が可能です。 |
給与 |
月給348,020円以上+賞与年2回(昨年度支給実績:年4.5ヶ月分)※課長補佐級・職務経験8年の場合 ※上記の他、別途諸手当を支給します。 ※上記には、一律支給の地域手当及び本府省等業務調整手当を含みます。 ※給与額は、採用者の学歴・経験年数等を勘案して決定されます。 |
休日休暇 | <年間休日120日以上> ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■GW(暦通り) ■年末年始休暇(12/29~1/3) ■夏季休暇 ■年次有給休暇(年20日、採用年度は年15日) └毎年1月1日に付与。残日数は20日を限度として翌年に繰り越し可。 ■産休・育休(取得・復職実績あり) ■子どもの看護休暇 ■介護休暇 ■慶弔休暇 <仕事と家庭の両立のための支援制度> ■産前産後休暇 ■育児休業 ■育児短時間勤務 ■育児時間 ■保育時間 ■早出遅出勤務 ■フレックスタイム制 ■子の看護休暇 ■深夜勤務・超過勤務制限 ■介護休暇など ◎男女ともにこうした制度を積極的に利用している職員がいます。 |
福利厚生・待遇 | ■昇給制度あり ■賞与(期末手当・勤勉手当)年2回(6月・12月)※昨年度支給実績:年4.5ヶ月分 ■国家公務員共済組合加入 ■国家公務員災害補償制度 ■財形貯蓄制度 ■職員宿舎制度 ■庁舎内に職員食堂(タニタ食堂等)・コンビニ等あり ■事業所内保育所(千代田区認可)完備 ■職場内禁煙 <各種手当> ■超過勤務手当(全額支給) ■扶養手当 ■通勤手当(月5万5000円まで) ■住居手当(最大月2万8000円) ■退職手当 ■その他手当 |
省内環境の改善 | ■柔軟なワークスタイル テレワークでの働き方を可能にしています。育児や介護などと両立できる柔軟な働き方の実現に 努めています。 ■快適なオフィス 座り心地の良い椅子や広くて使いやすい机の整備を進めています。また、フリーアドレスの導入 を進めており、社内コミュニケーションの促進および業務効率化を図っています。 ■効率的な作業環境 2023年1月に省内のITインフラを大幅に改善しました。通信速度の向上やオンライン会議環境の 整備、チャットツールの導入がなされ、作業効率が向上しました。 |
教育制度 | ▼入省後まずは研修から 早期に業務に慣れていただけるよう、国家公務員としての基礎知識を学ぶところからスタートします。また、情報処理やマネジメントなど様々な分野の知識をオンライン動画で学べます。 ▼充実したフォロー体制あり 配属先には、基本的に先輩職員とともに配属。最初はペアで業務を経験できるようにします。 また、エンゲージメントサーベイや人事担当との面談等で、入省後についてもきめ細やかにサポートします。 |
会社名 | 厚生労働省 |
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設立 | 2001年 |
代表者 | 厚生労働大臣 武見 敬三 |
資本金 | 公的機関のため資本金はありません。 |
従業員数 | 3万3759名(2024年4月時点) |
事業内容 | <組織体制> ■大臣官房 ■医政局 ■健康・生活衛生局 ■感染症対策部 ■医薬局 ■労働基準局 ■安全衛生部 ■職業安定局 ■雇用環境・均等局 ■社会・援護局 ■障害保健福祉部 ■老健局 ■保険局 ■年金局 ■人材開発統括官 ■政策統括官 |
事業所 | 本省/東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎第5号館ほか地方出先機関 |
企業ホームページ | https://www.mhlw.go.jp/index.html |
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