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防衛省戦略企画課部員(新しい技術を用いた国防構想の実現に携わります)※他省庁の課長補佐に相当する官職です)(1155012)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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戦略企画課部員(新しい技術を用いた国防構想の実現に携わります)※他省庁の課長補佐に相当する官職です)の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2022/04/25 - 2022/05/22)

戦略企画課部員(新しい技術を用いた国防構想の実現に携わります)※他省庁の課長補佐に相当する官職です)
その他職種未経験OK業種未経験OK完全週休2日転勤なし
自衛隊が変わらなきゃ、この国の平和は守れない。
防衛省・自衛隊では、陸・海・空の領域を守る他、ミサイルやサイバー攻撃など新しい脅威からも日本を防衛してきました。しかし、それだけでは国の平和を守れない時代が訪れています。

AIやドローンなど世界中で新たな技術が生まれる中で、各国への攻撃の形も多様化。日本を取り巻く環境でも新たな危機が生まれています。だからこそ、まだ見ぬ脅威への対策を行ない、最先端技術を用いた“未来の国防”を生み出すことが急務です。

求めるのは、民間や研究機関などで最先端技術に携わってきた知見。脅威が多様化しているからこそ、AI、量子技術、無人化、人工衛星などあらゆる分野での知見が活きます。「AIによるサイバー攻撃の探知」「量子暗号を用いた情報管理」など様々な技術の活用方法を見出し、一線の部隊への実装について調整することで、新たな国防の構想を実現してほしいのです。

過去のやり方を変えることは容易ではありません。だから、知識だけでなく熱意をもって必要性を語ることで、省内の意識を変えてほしい。その先に、日本の平和な未来があるのです。

募集要項

仕事内容
戦略企画課部員(新しい技術を用いた国防構想の実現に携わります)※他省庁の課長補佐に相当する官職です)
防衛省・自衛隊の中長期的な戦略を考える「防衛政策局戦略企画課」。あなたには、最先端技術を用いた国防戦略を実行していただきます。民間と連携を取り、様々な将来技術のリサーチや応用を手掛けることで日本の未来を守ります。

<なぜ、最先端技術が必要なのか>
防衛省では陸・海・空の領域での国防のほか、宇宙空間の利用、サイバー防護、ミサイル対処といった分野の国防も手掛けます。しかし、AI活用、5G/6G、量子技術など技術の目覚ましい発展により、全く新しい攻撃による危機も生まれています。最先端技術をリサーチすることで攻撃からの対処法を考えると共に、新たな技術を用いた国防構想を練ることが必須です。

<幅広いリサーチや調整を担当>
上流の構想や企画は企画官が中心となって取り組みます。方針をもとに、リサーチ・調整・情報交換などを実行するのが部員の役割です。

■最先端技術のリサーチ
民間企業が研究開発している技術の詳細を聞いたり、「無人技術を使ってこうした国防ができないか」と技術の活用方法を共に検討したりします。協力実績のある企業のほか、新たな企業・研究機関を開拓することもあります。

■情報の展開・総合調整
陸・海・空自衛隊が各々の計画で装備品を調達するため、活用できそうな技術の情報を提供。議論を重ね、「AIによるサイバー攻撃の探知」「量子暗号を用いた情報管理」など、具体的な活用方法や実現に向け話し合います。新技術を用いた国防構想について合意形成し、それに合った装備品を調達することがゴールです。

■海外との情報交換・調整
アメリカやオーストラリア、イギリス、フランス等海外との協議にも参加。各国の国防の取り組みについて意見交換する他、宇宙分野やミサイル対処での協力を仰ぐなど、共に国を守る方法について議論します。
応募資格
大卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎

■下記3点を満たす方
(1)大卒以上
(2)最先端技術分野への知見をお持ちの方
└AI、5G/6G、量子技術、無人化、サイバー、宇宙など分野は問いません。
(3)民間企業・官公庁・研究機関・国際機関等において、正社員・正職員(またはそれに準ずる雇用形態)として従事した経験を7年以上お持ちの方(職種は問いません)

※官公庁での経験は問いません。民間企業や研究機関などで活躍されていた方、歓迎します。
※必須ではございませんが、英語スキルをお持ちの方は、海外との対談などで活かせます。
募集背景 ■日本の未来を守るため、新たな国防技術が必要です。
日本の平和と独立を守る役目を果たす防衛省。近年、軍事技術の進歩などにより、防衛省が向き合う領域は陸・海・空だけではなく、宇宙・サイバー・電磁波という範囲にまで拡大しています。諸外国での軍事活動も多様化し、わが国を取り巻く安全保障の環境は、一層厳しさを増しています。

加えてここ数年は、民生分野でのAIや5G/6G、量子技術といった新技術の発展が目覚ましく、それらを背景に、わが国が備えるべき攻撃手段も一層複雑化しています。過去の考え方にとらわれず、最先端技術を取り入れた新たな国防構想を考え、実現することが急務です。そこで、新たな仲間をお迎えします。
雇用形態
その他

■任期付職員
※任期は採用日以降の2年間を予定しております。業務の進捗状況等により、5年を超えない範囲内で、必要に応じて任期の更新もあり得ます。
※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与や待遇に変更はありません。
勤務地・交通
防衛省・市ヶ谷庁舎/東京都新宿区市谷本村町5-1
※転勤はありません。
交通
■JR中央・総武線、東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線「市ヶ谷駅」より徒歩約10分
■JR各線/東京メトロ丸ノ内線、南北線「四ツ谷駅」より徒歩約10分
勤務時間 9:30~18:15(実働7時間45分)
※基本的には上記の勤務時間ですが、8:30~17:15勤務等も選択可能です。
給与 月給39万円以上+賞与(昨年度実績:4.45ヶ月分)
※経験やスキルを考慮して決定します。
※超過勤務手当は別途支給します。
年収例
630万円(30代後半、民間歴15年)
休日休暇 <年間休日120日以上>
■完全週休2日制(土日)
■祝日
■年末年始休暇
■夏季休暇
■産休・育休制度(取得・復職実績共にあり)
■有給休暇
■結婚休暇
■忌引き休暇
■子の看護休暇
■ボランティア休暇
福利厚生・待遇 ■賞与年2回(6月・12月) ※昨年度実績:4.45ヶ月分
■社会保険(労災・健康・厚生年金)
■通勤手当(月5万5000円まで)
■超過勤務手当
■扶養手当
■住居手当(月2万8000円まで)
■地域手当
■期末手当
■勤勉手当
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■オフィス内禁煙
■食堂・コンビニ・飲食店あり(牛丼チェーンや有名コーヒーショップも省内にあります)

<家庭との両立を応援します>
市ヶ谷の本省内には保育所があり、職員は利用することができます。また、「育児休業などを取得する職員のための代替要員制度」なども用意。職員が育児・介護などと仕事を両立するための様々な制度を整備しています。
ダイバーシティな組織です。 今回配属となるのは、防衛政策局のなかにある「戦略企画課 戦略構想室」。2016年に設置された比較的新しい組織です。課長の田邊のもと、自衛官、装備品開発の技術者、事務官、国際関係の研究者、他省庁やJAXAからの出向者等が在籍するダイバーシティな組織。今回入省される方と同じ中途採用者も3名在籍します。多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっているからこそ刺激も多く、それぞれの個性や意見が尊重される環境です。

入省後は、課長の田邊や職員から防衛省や各組織についてのオリエンテーションを実施。関連部署への挨拶なども行なったうえで実務の流れを教えます。ぜひこれまでの知見を活かし、存分に活躍してください。

会社概要防衛省

会社名 防衛省
設立 1954年
代表者 防衛大臣 木原 稔
資本金 官公庁のため、資本金はありません。
従業員数 27万名(2022年3月現在)
売上高 官公庁のため、売上はありません。
事業内容 ■防衛政策の策定
■国防に関する情報の収集・分析
■防衛力整備
■自衛隊の運用
■国際的なパートナーとの協力
■地域社会・国民との連携強化
事業所 〒162-8801
東京都新宿区市谷本村町5-1
企業ホームページ https://www.mod.go.jp/
個人名の表記について
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  • サイトに登録すると非公開求人も含め、企業からのスカウトが多数
  • 書類選考や面接対策に役立つ無料サービスが充実。
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