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国家公務員(経験者採用試験/係長級:事務)
内閣官房内閣人事局
プロ取材
霞が関にある内閣官房に訪問し、内閣参事官の鈴木さんに今回の経験者採用試験の全体像について取材しました。また、ITベンチャーから中途採用で経済産業省に入省された中舘さんに、入省後の感想もお聞きしました!
エン転職 取材担当者
遠藤
取材担当者-遠藤
掲載期間20/07/2720/08/30
内閣官房内閣人事局

国家公務員(経験者採用試験/係長級:事務)

正社員完全週休2日
国家公務員(経験者採用試験/係長級:事務)イメージ1
民間企業・NPO・国際機関等での経験を、国づくりに活かしてください。高い理想を掲げ、その実現をともに目指しましょう。
青臭くていい。日本の未来を、語ろう。
20年後の日本はどんな国になっているだろうか。自動運転の実用化、AIをさらに上回る技術革新、少子高齢化の加速…未来はまだ、いい方向にも悪い方向にも転ぶ可能性があります。その中で、行政はより良い未来の実現のためにあると考えています。

不可欠なのは、”理想”です。ときに「青臭い」「夢物語」などと言われるかもしれません。しかし、理想なくして、未来ある国をどうしてつくれましょうか。

様々な分野の専門家と意見交換し、理想の未来予想図を描く。その実現に必要な政策を提言し、国を動かす。行政の中で育った人間だけでは、推し量れない部分もあります。だからこそ、これまで様々な経験や専門知識を培ってきたあなたが必要です。

国家公務員は、雇用が保障された安定した職業と思われていますが、だからこそ、その立場に甘んじることは許されません。青臭くてもいい。この国をつくっていく高い理想と熱い情熱を持ち、挑戦し続ける。その覚悟こそ、私たちが求める資質です。

※以下にご紹介します経済産業省中舘さんのインタビュー抜粋です。

募集要項

仕事内容
国家公務員(経験者採用試験/係長級:事務)
経済成長、地方創生、少子高齢化、外交、環境保全…日本が直面する課題に真正面から取り組む。それが国家公務員の役目です。特に今回募集する国家公務員は係長級事務となり、各府省にて政策の企画立案、調査及び研究の事務を職務とします。高い志を持ち、これからの日本をともにつくってください。

<12府省で、あなたの経験を活かしてください>
今回募集を行なうのは、会計検査院、内閣府、金融庁、公安調査庁、外務省、財務省本省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省。経験者採用試験に合格後、希望する府省等にて官庁訪問をしていただきます。あなたの経験や得意分野を活かした府省等で勤務することが可能です。

<係長級として、政策立案を担います>
担当領域におけるあるべき状態や課題を洗い出し、その実現や解決に向けた政策立案を目指します。ときには専門家や研究者、業界団体などと議論の機会をつくったり、他府省等と連携して一つの施策を実行に移したりもします。影響する範囲が大きいからこそ、各ステークホルダーの調整・協業が重要です。

<長い期間をかけて、理想の実現を目指します>
係長は、いわばプロジェクトリーダーのような存在。各係員とともに、政策立案やその執行を目指します。ステークホルダーが多く、国としての重要な意思決定を促すため、ときには一つの政策が立案するまで数年単位の期間を要することも。それだけ長い目で未来を見通すことが必要です。
応募資格 2020年4月1日において、大学等(短期大学を除く。)を卒業した日又は大学院の課程等を修了した日のうち最も古い日から起算して2年を経過した者
※詳細な応募資格および求める人材については、人事院「国家公務員試験採用情報NAVI」(https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/keikennsya/keikensya_goudou.html)をご参照ください。
※第二新卒者を歓迎します。
募集背景 複雑化・多様化する社会の中で国全体・国民全体のために働くことが求められている国家公務員。公務に多様な人材を確保することが必要です。民間企業・NPO・国際機関等での勤務経験などを活かし、国(本府省)の政策の企画立案や法令案の作成に携わり、ご活躍いただける方を募集します。

▼採用予定数
会計検査院(1)、内閣府(3)、金融庁(3)、公安調査庁(1)、外務省(1)、財務省本省(2)、文部科学省(1)、厚生労働省(3)、農林水産省(1)、経済産業省(5)、国土交通省(3)及び環境省(1)において、それぞれ()内の数字の予定
(注)採用予定数は、2020年7月1日現在のものであり、変動する場合もあります。
雇用形態 正職員
※6か月間の試用期間(条件付任用期間)があります。その間の給与や福利厚生などの待遇に変動はありません。
勤務地・交通
東京都千代田区霞が関もしくは各47都道府県に所在する国の行政機関が所在する庁舎
※職務により海外勤務の可能性もあります。
※全国および海外への転勤の可能性があります。
交通
勤務先により異なります。
勤務時間 1日7時間45分
※フレックスタイム制度あり(標準勤務時間7時間45分、コアタイムは9:00~16:00の間で5時間ですが、育児・介護を行なう職員等には特例があります。)
給与 月額23万1500円
※国家公務員採用総合職試験による採用後4年の経験年数を有する係長の標準的な俸給月額

<他、以下が適用されます>
■賞与(6月、12月/昨年度実績:年間計約4.5月分)
■超過勤務手当
■通勤手当(1か月当たり最高5万5000円)
■地域手当(東京都特別区内勤務の場合/俸給月額の100分の20)
■扶養手当(子月額1万円等)
■住居手当(月額最高2万8000円)
■単身赴任手当
※その他各種手当あり
※額等は2020年4月1日現在の「一般職の職員の給与に関する法律」の規定によるもの。
休日休暇 ■完全週休2日制(土日)※職種により交替制勤務の場合もあります。
■祝日
■年末年始(6日間)
■育児休業制度 ★取得・復帰実績あり
■年次有給休暇(年20日(4月1日採用の場合、採用の年は15日)。残日数は20日を限度として翌年に繰り越し可。)
■病気休暇
■介護休暇
■特別休暇(夏季、産前・産後、結婚、出産、忌引、ボランティア等)
福利厚生・待遇 ■昇給年1回(1月)
■健康保険、厚生年金保険
■職員宿舎あり
■財形貯蓄制度
■退職手当制度
■健康診断
■人間ドック一部補填あり
■ワークライフバランスに係る制度充実
■研修制度充実
その他の採用試験について 現在、下記の経験者採用試験も実施しています。
■総務省経験者採用試験(係長級(技術))
■外務省経験者採用試験(書記官級)
■国税庁経験者採用試験(国税調査官級)
■農林水産省経験者採用試験(係長級(技術))
■国土交通省経験者採用試験(係長級(技術))
■観光庁経験者採用試験(係長級(事務))
■気象庁経験者採用試験(係長級(技術))
詳細情報は人事院「国家公務員試験採用情報NAVI」(https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/top_siken.html#keiken_label)にてご確認ください。
転職・求人情報イメージ1
国家公務員の中途採用広報を取り仕切る、内閣参事官の鈴木さん。「民間での経験を国の仕組みづくりに活かしませんか」と入省者への期待を語ります。
転職・求人情報イメージ2
ITベンチャーから経済産業省に入省した中舘さん。青臭い理想の日本の実現に向け、様々なステークホルダーと議論を交わしながら日々前進しています。

プロフェッショナル取材者のレビュー

動画でCheck! 職場風景
取材から受けた会社の印象

今回は、国家公務員経験者採用試験(係長級:事務)にて経済産業省に入省した、29歳の中舘さんにも取材しました。その感想を一言で述べるなら、「とにかくアツイ」に尽きます。

大学卒業後、「裁量の大きい仕事がしたい!」とITベンチャーでコンサルタントとして活躍。数々の企業のIT改革に取り組んだそうですが、より根本からITを巡る環境を変えたいと、国家公務員試験の受験を決めたそうです。

経済産業省のみを志望して受験し、入省後は経験を活かせるIT領域を志望。データ政策や各業界のDX推進のほか、現在では次世代テクノロジーの実用化に向けた各種政策の立案を目指すなど、ダイナミックに日本の経済振興に関わっていることがわかりました。「安定した立場だからこそ、公務員が挑戦しないと」と語る中舘さんの表情は少年のよう。安定性を求めて入省する方が多いのかと思いきや、その志の高さに日本の未来に期待を持つことができた取材でした。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■まだ見ぬ日本の未来を、自ら実現させていくことができます。
中途採用で入省した経済産業省の中舘さんは、「青臭いと思われるような日本の理想像について、真剣に語り合える仲間が得られました」と入省後の感想を語ります。というのも「こんな日本であってほしい」「こうした日本にしていきたい」という理想について、同じ省内の職員はもちろん、ほかの府省の方々や様々な分野の研究者などの専門家と議論する機会が非常に多いのだといいます。専門家の方々も「国の方だから…」と特別に未発表の情報を提供してくださることも。その中には思わず心が踊るような新技術やアイデアも少なくありません。そこで議論された内容はもちろん理想論で終わるのではなく、「政策」といった形で実現する可能性があります。それができるのは、日本の中枢たる国家公務員だからこそではないでしょうか。
厳しさ■手続き面での煩雑さを感じることがあるかもしれません。
国として重要な意思決定を促したり、行動を起こすきっかけとなるわけですから、一つのことを決定するにも複雑な承認プロセスが存在します。特に自身の所属する省内だけで完結できないことも多く、他の府省などにも根回しをしなくてはならないことも多いでしょう。そのため、ときには一つの施策や政策が実行されるまでには数年単位で時間がかかることも。省内で2~3年スパンでの異動も発生するため、自身が立案したことでも最後まで担当し続けられない…ということも起こり得ます。民間企業などでのスピード感に慣れていると、少なからぬギャップを感じるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人■既成概念にとらわれず、行動できる方
中途で国家公務員を採用する狙いの一つには、もともと公務員だった職員にはない知識や経験、考えなどを取り入れて多様性を強化するということがあります。そのため、「行政ではこうだから」と慣習に染まるのではなく、既成概念にとらわれずに行動を起こすことが求められています。
向いていない人■自ら積極的に他者に働きかけれない方
中途で仕事の進め方をキャッチアップするのは大変です。マニュアルはありますが一つひとつ目を通すと時間がかかります。過去同じような業務を担当した職員の方を先輩に紹介してもらうなどの行動をとれないと、いつまでも目の前の仕事に追われ、新しいことを仕掛けることができません。

会社概要内閣官房内閣人事局

設立 2014年5月30日(内閣官房内閣人事局の設立日)
代表者 内閣総理大臣 安倍晋三
資本金 公的機関のため、資本金はありません。
売上高 公的機関のため、売上はありません。
事業内容 内閣人事局は、国家公務員の人事管理に関する戦略的中枢機能を担う組織として、関連する制度の企画立案、方針決定、運用を一体的に担っており、具体的には国家公務員の採用に関する広報活動のほか、3つの分野に関する取組を協力に推進しています。
(1)国家公務員の人事行政 (2)国の行政組織 (3)幹部職員人事の一元管理
企業ホームページ https://www.cas.go.jp/
採用ホームページ 内閣官房内閣人事局 私たちと一緒に働きませんか?
https://en-gage.net/cas_saiyo1

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
インターネット申し込み:8月3日(月)9:00~8月21日(金)※受信有効
STEP2
第1次試験日:10月4日(日) ※第1次試験合格者発表日:10月28日(水)
STEP3
第2次試験日:11月7日(土)または11月8日(日)で指定する1日 ※最終合格者発表日:11月20日(金)
STEP4
最終合格発表後、各府省にて官庁訪問を実施し、採用者を決定します。
STEP5
採用は、おおむね2021(令和3)年4月となります。
選考プロセスの詳細および申込み上の注意点などについては、人事院「国家公務員試験採用情報NAVI」(https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/keikennsya/keikensya_goudou.html)をご確認ください。
応募受付方法 人事院「国家公務員試験採用情報NAVI」(https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/keikennsya/keikensya_goudou.html)より、「経験者採用試験(係長級(事務))」の受験案内をご確認の上、インターネットにより申込みを行ってください。

【応募受付URL】
http://www.jinji-shiken.go.jp/juken.html
面接地 第1次試験地および第2次試験地…東京都
※原則として上記都市内に試験場を設けますが、申込者数等の状況に応じて、上記都市周辺に設ける場合があります。
連絡先 〒100-8968
東京都千代田区永田町1-6-1
担当内閣官房内閣人事局任用第二係
TEL03-5253-2111 ※受験申込に関する問合せは、人事院事務総局人材局試験課(03-3581-5311(内線2333))
個人名の表記について
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