回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
もともとRPO経験者として入社しているため、業務内容としては大きなギャップは感じませんでしたが、グローバルで展開しているRPO企業であるため、内部組織の大きさや有名グローバル企業をメインとしたクライアント数の多さにビックリしました。
またトレーニング制度などもグローバル基準で揃っているので、そのような機会を自発的に持てるのは自身のスキルアップにもとても良い環境だと感じています。
口コミ投稿日:2021年12月24日
もともとRPO経験者として入社しているため、業務内容としては大きなギャップは感じませんでしたが、グローバルで展開しているRPO企業であるため、内部組織の大きさや有名グローバル企業をメインとしたクライアント数の多さにビックリしました。
またトレーニング制度などもグローバル基準で揃っているので、そのような機会を自発的に持てるのは自身のスキルアップにもとても良い環境だと感じています。
事業展望・強み・弱み
やはりAMSじゃグローバル展開をしている企業であるため、その基盤の強さやグローバルレベルのノウハウを持っていることは強みだと思います。
日本オフィスも単に日本支社として存在しているだけでなく、APACの中の日本として動いているのでグローバルレベルで横の繋がりがあったり、ビジネスの成長やアパC全体への貢献を感じられる環境だなと感じています。
事業の弱み:
AMSの日本オフィスはまだ小さいのでまだ色々と揃っていないことや強化すべき体制があるのではないかと思っています。
特にRPOはメンバーが全員クライアント先に所属し就業をする形になるので、毎日顔を合わせたり話をすることができるわけではありません。そのため、より良いコミュニケーションチャンネルを設けることに加え、各メンバーが声を上げるということを積極的にやっていく必要があるなと感じています。
事業展望:
RPOという概念も然りですが、AMS自体まだまだ日本市場の中では知名度が低いというのが現状です。RPOビジネスとしてはグローバルで経験・知識・ネットワークを多く持っている会社なので、それらを活かしながらこれから日本市場の中でも大きく成長していければと思います。
RPOの業務内容定義は一つではなく、クライアントにニーズに合わせて様々変化できるものであるからこそ、AMSがこれからどのようにビジネス展開していくのかにも注目したいですし、自身もその波に乗ってみたいなと思います。