回答者:20代 / 男性 / 退職済み(2020年) / 新卒入社 / 正社員
2.9
2020年時点の情報
企業カルチャー・社風:
エンタメ業界だからか、社員の皆さんは明るい方が多い。人間関係に困るようなことはあまりないと思うが、エンタメのノリについていけない人はあまり向いていないかもしれない。
組織体制・コミュニケーション:
部を跨ぎコミュニケーションを取ることが可能で、風通しはいい。下の名前やニックネームで呼び合うこともあり、人間関係は良好であった。
ダイバーシティ・多様性:
性別で評価が変わるようなことはない。
口コミ投稿日:2020年12月02日
エンタメ業界だからか、社員の皆さんは明るい方が多い。人間関係に困るようなことはあまりないと思うが、エンタメのノリについていけない人はあまり向いていないかもしれない。
組織体制・コミュニケーション:
部を跨ぎコミュニケーションを取ることが可能で、風通しはいい。下の名前やニックネームで呼び合うこともあり、人間関係は良好であった。
ダイバーシティ・多様性:
性別で評価が変わるようなことはない。
事業展望・強み・弱み
この会社の社長が、前職で培ってきたデータがあり、
それを、今の会社でアップデートし様々なデータ分析を行っています。
他の会社では、コンサートでのグッズの販売数を決める際は、
経験や勘などで決めていることが多いかと思いますが、
私たちは、独自の分析データがあるので、
アーティストにも私たちにもきっちり利益をもたらすスキームが強みです。
事業の弱み:
現在直面しているコロナ禍でのビジネスが最大の弱みです。
コンサートでのグッズ販売はメインの売上でしたので、
かなりの打撃はありましたが、コロナ禍で立ち止まっているだけではなく、
「コロナ禍だからできること」を社員みんなで取り組んでいます。
その結果、コロナ前の売上には戻らなくとも、色々な工夫や新しい販路の確保を行い、
売上を上げ続けていくことができています。
事業展望:
事業の弱みでも書いた通り、コンサートでのグッズ販売がメインでありながら、
コロナ禍でも売上を上げ続けることができているのはすごいことだと思います。
日々、若い社員も巻き込み、コロナ禍でもできることを実現していっています。
このコロナ禍での状況を乗り越えた際にはさらに事業は発展するのではないかと期待しています。