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「内閣府科学技術・イノベーション推進事務局/国家公務員」の転職・求人・仕事情報。日本最大級の【エンジャパン】の転職サイトには、国家公務員の転職・求人情報が満載です!

国家公務員
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局
この求人は、募集企業が自社の採用ホームページで掲載している求人情報を転載したものです。
エン転職のWeb履歴書を使って、簡単に応募できるようになっていますので、ぜひチェックしてください。
なお、この求人には応募定員が設定されています。
定員に達し次第、掲載終了してしまいますので、興味がある場合は早めにご応募ください。
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局
掲載期間 24/11/07

国家公務員

契約社員 残業月20h以内
《上席政策調査員/政策調査員》任期付国家公務員(令和7年1月1日付採用)
仕事内容 原子力委員会の庶務を担い、原子力の研究、開発及び利用に関する調査、企画、立案等を行っている内閣府科学技術・イノベーション推進事務局組織において、情報収集・分析業務担当の上席政策調査員又は政策調査員として勤務いただく方を募集いたします。

我が国における原子力分野の維持・発展に向けては、国内外の原子力関連政策の最新動向を踏まえていくことが必須です。このため、原子力委員会及び内閣府科学技術・イノベーション推進事務局参事官(原子力担当)が行う、今後の戦略的な政策立案過程に必要なデータ及び関連する国内外の政策に係る情報の調査・分析を行うとともに、これらに関連する作業や会議対応、内外からの問い合わせ対応を行っていただきます。現時点では、原子力施設の廃止措置、放射性廃棄物の処理・処分に関連する業務を想定しています。


●応募方法や提出書類などの詳細に関しては、内閣府の募集ページ(https://www8.cao.go.jp/jinji/saiyo/sonota/20241105_cstp_02.pdf)をご確認ください。
応募資格 ●大学卒業程度の学歴又はこれと同等以上の学力を有し、職員等からの指示を受けて文書や PowerPoint 資料の作成、会議の議事録作成や Excel を使用した表・グラフの作成を行うなど事務作業能力が高いこと

●原子力分野をはじめとする製造・土木分野の民間企業や関係分野の公的機関等に5年以上勤務した経験を有した上で、以下を満たしていること
○原子力に関する国内外の政策・施策等の調査・分析等に関する知識を有していること
○原子力関連の規制体系等に関する知識を有していること
※廃止措置および放射性廃棄物等に関する知識を有している方が望ましい

●当該任期期間にわたり、継続して勤務が可能であること


●具体的な資格要件については、内閣府の募集ページ(https://www8.cao.go.jp/jinji/saiyo/sonota/20241105_cstp_02.pdf)をご確認ください。
募集背景 ●職名:上席政策調査員(非常勤)又は政策調査員(非常勤)
●採用予定者数:1名
●申込期間:令和6年11月5日~令和6年11月28日(必着)
●任期:原則として採用日から2年間
●採用予定日:令和7年1月1日(採用日は相談に応じる)
雇用形態 契約社員
勤務地・交通
内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 原子力政策担当室
東京都千代田区永田町1-6-1中央合同庁舎8号館内(最寄駅:国会議事堂前駅(東京メトロ))
交通
東京メトロ丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」より徒歩5分
東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」より徒歩10分
勤務時間 10:00 ~ 17:15
●実働時間:5時間45分/日
 (10:00~12:00及び13:30~17:15)
●勤務:月~金
●休み:土、日、祝日及び年末年始
 ただし、部局長が特別に勤務の必要があると認めた場合は勤務とする
給与 日給 9,600円~1万1,800円
●上記の金額は、法令等の施行及び改正に伴って変更する場合があります。(資格、経験、業績等により上記のどちらかに格付け)
●通勤手当(最大55,000円/月)※マイカー通勤不可
●賞与・昇給なし
●給与は、原則翌月16日に支給
休日休暇 ●完全週休2日制
●年次有給休暇は6か月経過後に次の1年間分として10日間付与
 (全勤務日の8割以上出勤した場合)
福利厚生・待遇 健康保険(国家公務員共済組合制度(短期給付))、厚生年金保険、雇用保険及び介護保険は加入要件に従う

会社概要内閣府科学技術・イノベーション推進事務局