- 【事業内容】
- 出版事業／デジタルメディア事業／セミナー・イベント事業
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職種×業種
| 仕事内容 | 企画営業 ◎世界的経済誌『Forbes』日本版に携わります ─企業の課題を解決に導く、プロフェッショナルに─日本を代表するような大手企業を相手に、ソリューションを提案する営業。当社が手がけているビジネス誌『Forbes JAPAN』をはじめ、Webメディアやイベントなど、幅広い手段を用いて提案を行ないます。 ▼広告枠ではなく、打ち手を考える 金融や不動産、アパレル、メーカーなど、様々なお客様から相談が寄せられます。まずは課題をヒアリングし、それに対する打ち手を考えましょう。ニーズは様々ですが、集客やブランディング、プロモーションに課題意識を持っている企業が多いです。広告出稿に限らず、当社がお手伝いできることであれば、どんな解決策を提案しても構いません。 ▼プロジェクトの進行も担う 企画の実現に向けて、編集者やライター、撮影スタッフ、Web担当などとチームを結成。あなたは、プロジェクトの司令塔のような役割を担います。ハイクオリティな記事、広告、イベントに仕上がるよう、適切なディレクションで納品へと運びます。1案件あたりにかかる期間は、1ヶ月～半年ほどです。 ※過去に手がけた実績に関しては、ページ下部【プロジェクト事例】で詳しくご紹介しています。 ▼グローバルな舞台で活躍 記事制作やイベント企画のために、営業自身が海外へ出張・取材を行なうこともあります。また、世界各国にある『Forbes』編集部と、英語でコミュニケーションをとる機会も多いです。世界規模のスケールの大きな仕事を手がけられるため、営業としての成長実感を十分に得られます。 |
|---|---|
| 応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎
学歴不問 ＜未経験・第二新卒歓迎＞ ■日常会話レベルの英語力をお持ちの方 ※ポテンシャル重視の採用です。業界・職種の経験は問いません。 ※ベンチャー企業で実力を身につけたい方、歓迎します。 ～以下に当てはまる方、ぜひご応募を～ □ビジネス誌、特に『Forbes』に興味をお持ちの方 □情報収集能力や課題解決能力に自信がある方 □会社や組織を育てていくことに意欲的になれる方 □様々なことに興味を持ち、積極的に挑戦できる方 □転職によって自らを大きく変革させたい方 など |
| 募集背景 | 核（atom）となるメディアが、それぞれ融合（mix）し、ひとつのメディアブランドを形成する。それが私たち『atomixmedia』です。世界を代表するビジネスマガジン『Forbes』の日本版の編集・発行をメインに、Webメディアやイベントの企画運営も手がけています。当社が目指しているのは、Forbesのもつ最先端のナレッジと国内外のForbesチームを巻き込み、顧客の課題を解決する“総合メディアカンパニー”。今後も、雑誌に限らず幅広いメディアを軸に、事業拡大を実現したいと考えています。そこで今回、当社の一員として事業を牽引していただける方を、新たにお迎えすることになりました。 |
| 雇用形態 |
正社員
正社員※3ヶ月の試用期間あり。その間の給与・待遇に変わりはありません。 |
| 勤務地・交通 |
本社｜東京都港区虎ノ門3-19-13 スピリットビル6F
※転勤はありません。 交通
東京メトロ日比谷線「神谷町駅」より徒歩3分
|
| 勤務時間 | 10：00～19：00（実働8時間） |
| 給与 |
年俸制300万円以上 ※年俸の1／12（25万円以上）を月々支給します。 ※年俸額には年540時間分、76万4400円以上（月45時間分、6万3700円以上）の固定残業代を含みます。時間超過分は追加支給いたします。 ※経験や能力、前職の給与などを十分考慮の上、加給優遇いたします。 |
| 休日休暇 | ＜年間休日120日＞ ■完全週休2日制（土・日） ■祝日 ■年末年始休暇（毎年12月28日～1月3日） ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■生理休暇 ■産前産後休業 ■育児休業 ■育児時間（休憩とは別に取得可能） ■介護休業 ■パーソナル休暇（有休とは別に年3日間、好きな時に好きな理由で使えます。） ※GWや夏季休暇期間は、休日とパーソナル休暇や有休休暇を合わせて、業務に支障のない範囲で大型連休を取得することも可能です。 |
| 福利厚生・待遇 | ■給与改定年1回（1月） ■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金） ■交通費支給（上限3万円／月） |
| プロジェクト事例（1） | 【Case1】自治体の大型プロジェクトを支援 スタートアップ企業の世界進出を支援すべく、「起業家向けのプラットフォームを立ち上げたい」と自治体が発案。運営元の大手コンサルティング会社から直接依頼を受け、プロジェクトの設計段階から手がけた事例。プロジェクトの核となるWebサイトの制作や起業家向けイベントの企画、海外投資家へのアプローチ、海外パートナー企業の発掘など、プロジェクトを軌道に乗せるために「何が必要か」を考え、実行するところまで、すべて当社が関与した。世界各国にネットワークを有する『Forbes』の強みと、当社の持つノウハウを最大限発揮し、顧客のニーズにお応えした。 |
| プロジェクト事例（2） | 【Case2】顧客の啓蒙活動を支援 働き方の多様化に伴い、重要になるのが「働く環境づくり」。しかし、オフィスのレイアウトやデザインにこだわり、最適な空間にお金をかける価値や重要性があることを理解する企業が国内には少なかった。その状況を課題視していたのがオフィス環境のコンサルティングを手がける、とある企業。「働く環境の重要性を広めたい」と依頼を受け、当社の営業が頭をひねった。手がけたのは商品の宣伝記事でも広告でもなく、海外企業のオフィス環境を取り上げた記事。また、「コワーキングと働き方の未来」と題した別冊ムックも制作。いずれも『Forbes』の読者層にヒットし、顧客の啓蒙活動に大いに貢献ができた。 |
| 会社名 | 株式会社アトミックスメディア |
|---|---|
| 設立 | 2010年12月21日 |
| 代表者 | 代表取締役 CEO 高野 真 |
| 資本金 | 4億3275万円 |
| 従業員数 | 20名 |
| 事業内容 | 出版事業／デジタルメディア事業／セミナー・イベント事業 |
| 事業所 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-19-13 スピリットビル6F |
| 主要取引先 | 株式会社電通 株式会社博報堂ＤＹメディアパートナーズ 株式会社アサツー ディ・ケイ 株式会社サイバーエージェント デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 株式会社朝日広告社 太平広告株式会社 株式会社日本経済広告社 株式会社オカムラ 株式会社リンクアンドモチベーション 株式会社オリエントコーポレーション ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 トヨタ自動車株式会社 三菱地所株式会社 住友商事株式会社 グーグル株式会社 ヤフー株式会社 凸版印刷株式会社 株式会社プレジデント社 |
| Forbes JAPANについて | 創刊から100年、世界を代表するビジネス誌として高い知名度を誇る『Forbes』。長者番付などで広く知られており、読者数は全世界で6000万人以上にのぼります。アメリカ・ニューヨークに本拠をおき、世界各国で地域版も発行。その日本版として知られているのが、当社が手がける『Forbes JAPAN』です。 読者の2人に1人が、社長や役員などのトップマネジメント層。3人に1人が、20代～30代の若きエースです。世界あるいは国内のビジネスニュースから、テクノロジー・金融などのトレンドをコンテンツ化。他では得られない有益な情報を発信し、日本一魅力的な経済誌を目指しています。 |
| 企業ホームページ | http://atomixmedia.co.jp |
株式会社アトミックスメディアの企画営業 ◎世界的経済誌『Forbes』日本版に携わります（875116）の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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