| 仕事内容 | 建設業界紙の記者｜未経験、第二新卒を歓迎します。 建設業界紙の中でもトップクラスの発行部数を誇る『建通新聞』の支局記者をお任せします。デベロッパーやゼネコン、官公庁などを訪問し、取材を通して建設業界に有益な情報を引き出して記事を執筆。また、取材先との関係性を構築できた先には、広告出稿や購読のご提案を行なうこともあります。【建通新聞とは？】 建設業界に特化した専門紙です。デベロッパーやゼネコンなどを中心に全国で15万以上の読者がおり、建設業界紙の中でも発行部数はトップクラス。月曜日から金曜日に発行され、建設業界の最新ニュースや入札情報はもちろん、独自の切り口による特集記事などのコンテンツも充実しています。 【編集記者の1日】 ▼午前中…情報収集 建設業界や不動産業界の企業や官公庁などのHPを調べ、プレスリリースなどをチェック。重要な情報があれば関係者にアポを取り、取材の時間を確保します。 ▼午後…取材 アポが取れたら、実際に取材へ。取材相手と関係性を築き、開発の計画や設計、発注、入札…といった情報を引き出します。 ▼帰社後…記事の執筆 明るいうちに取材を行ない、帰社後に執筆を行ないます。記事1本あたりの文章量は200文字程度。1日2.5本ほどのペースで記事を作成します。記事の作成が完了し次第、退社。おおむね定時の18:00ごろには帰宅する社員が多いです。 ※そのほか、独自の特集記事の企画・取材・執筆も可能。自分でテーマを設けて、独自の記事を手がけられます。 【広告出稿の提案を行なうことも】 取材先との関係性ができた際には、紙面への広告枠の出稿をご提案します。配属される支局や適性によっては広告提案の比率が高い場合があります。そのほか、当社の新聞をまだ未購読の場合には、購読のご提案をすることも。 |
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| 応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎社会人未経験歓迎第二新卒歓迎
【未経験、第二新卒を歓迎します】 ■35歳以下…若年層の長期雇用によるキャリア形成を図るため、年齢を制限した募集を行なっています（例外事由三号のイ） ■普通自動車運転免許（AT限定可）…取材先に訪問する際に社用車を運転することがあります。 学歴は問いません。 ※2018年3月卒業見込みの方も、ぜひご応募ください。4月入社が可能です。 |
| 募集背景 | 建設業界の専門紙として、トップクラスの発行部数・読者数を誇る『建通新聞』。全国に支局を開設することで、それぞれの地域に根ざした建設業界ニュースを届けています。建設業界の盛り上がりに比例するように、発行部数も増加してきました。その一方で記者の年齢層も徐々に高まってきてしまっています。そこで、今回は組織の若返りを図るためにも未経験から採用し、一人前の記者に育てていきたいと考えています。 |
| 雇用形態 |
正社員
正社員※6ヶ月間の試用期間があります。その間の給与や福利厚生などの待遇に変動はありません。 |
| 勤務地・交通 |
東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、岡山いずれかの支局での勤務
※希望は考慮します。 ※将来的に転勤の可能性があります。 ■東京支社／東京都港区新橋4-9-1新橋プラザビル16階 ■横浜支局／横浜市中区住吉町1-2スカーフ会館8F ■中部支局／静岡市駿河区豊田 1-9-34（2F） ■名古屋支局／名古屋市西区浄心1-8-17 ■大阪支局／大阪市中央区道修町2-6-7淀屋橋近藤ビル3F ■岡山支局／岡山市北区北長瀬表町2-15-15 北長瀬駅前中央ビル 交通
■東京支社
JR山手線「新橋駅」より徒歩3分／都営大江戸線「汐留駅」より徒歩7分 ■横浜支局 みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩5分／JR根岸線、京浜東北線「関内駅」より徒歩5分 ■中部支局 JR東海道本線「静岡駅」よりバスで16分 ■名古屋支局 市営地下鉄鶴舞線「浄心駅」より徒歩7分 ■大阪支局 市営地下鉄御堂筋線、京阪本線「淀屋橋駅」より徒歩7分／市営地下鉄堺筋線、京阪本線「北浜駅」より徒歩6分 ■岡山支局 ＪＲ山陽本線「北長瀬駅」より徒歩5分 |
| 勤務時間 | 9:00～17:30（実働7時間30分） ※ひと月あたりの平均残業時間は月20時間以内です。 |
| 給与 |
月給23万8000円～26万9200円 ※能力を考慮の上で決定します。 ※上記月給には一律支給の月20時間分のみなし残業代（3万5000円）を含みます。超過した場合には別途時間外手当を支給します。 年収例
年収500万円／30歳（入社8年目）
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| 休日休暇 | 【年間休日122日（2017年度）】 ■週休2日制（土、日／年2回社内研修で土曜出社が発生します） ■祝日 ■年末年始（7日間 2017年度） ■夏季休暇 ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■特別休暇 ■リフレッシュ休暇 |
| 福利厚生・待遇 | ■昇給年1回（6月） ■賞与年2回（6月、12月／昨年度実績：3ヶ月分） ■交通費（上限月5万円） ■社会保険完備（雇用、労災、健康、厚生年金） ■時間外手当（みなし残業時間を超過した場合） ■借上げ社宅あり ■役職手当 ■職能手当 ■資格手当 ■報奨金 ■家族手当 ■社員持株 ■企業年金制度 |
| 教育制度 | 入社後1年間はパーソナルコーチがあなたにつき、実務を通して教育を行ないます。まずは取材の進め方や記事を書く際のコツなどを教わりましょう。建設業界や地域についてのレクチャーを受けながら、さっそく自身で1本記事の作成にチャレンジ。もちろん最初は先輩記者がチェックするのでご安心を。能力と意欲次第では早ければ入社翌日にも、自身が書いた記事が紙面に掲載されることになります。その後、徐々に本数を増やしていき、1日あたり2.5本ずつ書けるようになれば一人前です。 |
| 会社名 | 株式会社建通新聞社 |
|---|---|
| 設立 | 1953年10月 ※創業／1952年5月 |
| 代表者 | 代表取締役会長 山地 忠雄 代表取締役社長 瀬本 次久 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 276名（2019年2月現在） |
| 売上高 | 33億円（2018年3月期実績） |
| 事業内容 | ■建設専門新聞『建通新聞』の発行 東京、 神奈川、 静岡、 中部（愛知・岐阜・三重）、 大阪、 岡山、 四国（ 香川、 徳島、 高知、 愛媛 ） の１都1府10県で、『建通新聞』10紙、『日刊建通速報』2紙を発行。 ■インターネットによる情報提供 「建通新聞電子版」、「建築ナビ」、「建設技術・工法動画サイト」等を運営。 ■建設産業向けのセミナーの開催 |
| 事業所 | 【本社／東京支社】 ■報道部・営業部・メディア事業部／東京都港区新橋 ■多摩支局／立川市柴崎町 【神奈川支社】 ■横浜支局／横浜市中区住吉町 ■相模支局／海老名市中央 【静岡支社】 ■中部支局／静岡市駿河区豊田 ■沼津支局／沼津市平町 ■浜松支局／浜松市中区田町 【中部支社】 ■名古屋支局／名古屋市西区浄心 ■三河支局／岡崎市吹矢町 ■岐阜支局／岐阜市長旗町 ■三重支局／津市羽所町 ■北勢通信部／ 四日市市鵜の森 【大阪支社】 ■大阪支局／大阪市中央区道修町 【岡山支社】 ■岡山支局／岡山市北区北長瀬表町 【四国支社】 ■香川支局／高松市築地町 ■徳島支局／徳島市福島 ■高知支局／高知市札場 ■愛媛支局／松山市竹原 |
| 関連会社 | 株式会社静岡ビジネス社、八千代印刷株式会社 |
| 読者数 | 15万1940（2017年度） ［地域別］ 東京…2万8840 神奈川…1万6915 静岡…1万8660 中部(愛知・岐阜・三重) …3万9090 大阪…1万5380 岡山…4550 四国…2万8505 ［読者層］ 建設業者(総合・建築・土木・舗装・造園) …32% 設備業者(電気・管・機械設置など) …24% 建材・資材メーカー…15% 設計測量事務所…8% 官公庁…6% 建設機械・産業機械…6% その他…9% |
| 企業ホームページ | https://www.kentsu.co.jp/ |
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