- 【事業内容】
- アジア各国・地域での経済ビジネス情報の編集・発行および日本国内での情報配信 ※有料サービス契約企業数約7000社（2020年4月現在）
勤務地
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職種×勤務地
職種×業種
| 仕事内容 | 編集記者【海外勤務／アジアの経済情報を取り扱います】 中国・ベトナム・インド・フィリピン・東京のいずれかに勤務し、取材や現地メディアに取り上げられたニュースを元に、日本語で記事を執筆します。自分が書いた記事は、当社が手がけているWebサイトや情報紙に掲載されます。【ここがPOINT！】 ★「記事の書き方」にはおおまかな定型フォーマットがあるので、初めてでも安心です。 ★外国語は流暢でなくても大丈夫。現地語もしくは英語が読めて、日常会話ができればOK！ ★経済ビジネスニュースを扱っているので、早朝や深夜に及ぶ長時間の取材はありません。 ★どの記事を載せるかは編集長に一任されています。キャリアに関係なく、企画が良ければ採用です。 【仕事の流れ】 ▼出社してからすぐに、現地の新聞などをチェックし、情報を収集します。 ▼毎日行なわれている「編集会議」に出席。 注目のニュースや気になっている人などを発表し、記事として成立するか意見を聞きます。 編集長の許可がおりれば、取材し、ニュース配信へと動き出します。 ▼現地メディアが伝える注目のニュースを300文字程度にまとめて配信。 ▼取材・記事作成に取りかかります。 取材先は現地に進出している日本企業が中心です。広報、営業、技術者など相手は様々。 アポイントを取って訪問し、話を伺うほか、電話やメールのみの取材もあります。 発表会や展示会に出向き、その場で取材をすることもあります。 ※中国は現地メディアをもとに翻訳・要約する仕事が中心です。 |
|---|---|
| 応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎
【未経験者歓迎！！】 ■希望勤務地で使用されている言語を「読んで理解」できる方 ※ 文章を読んで理解し、日本語に訳することができるレベルを想定しています。 ★勤務地の使用言語★ ■中国／中国語 ■ベトナム／英語（ベトナム語ができれば尚可） ■インド／英語 ■フィリピン／英語 ■東京／英語、中国語 |
| 募集背景 | アジア地域に18拠点を展開し、現地に特化した経済ビジネスニュースを配信している当社。海外で活躍している日本企業を中心に、多くの読者から支持を集め続けてきました。2011年からは共同通信グループに加わり、情報コンテンツの充実を図っています。アジアの現状を世界に広く伝えるためにも今回、未経験者も含めて「編集記者」を採用することになりました。異業種から転身してきた先輩社員も多く、いきいきと活躍しています。「思い切ってチャレンジしてみたい」という方を、お待ちしています。 |
| 雇用形態 |
正社員契約社員
正社員（3～6ヶ月の試用期間あり。その間の給与・待遇等に変わりはありません）契約社員（3～6ヶ月の試用期間あり。その間の給与・待遇等に変わりはありません） ※海外勤務の場合は現地法人の正社員となります。東京勤務の場合は2～3年間、契約社員として勤務して頂きます。その後、国外拠点へ転勤となります。詳しくは面接時にお伝え致します。 |
| 勤務地・交通 |
中国（上海・北京）、ベトナム（ホーチミン）、インド（デリー近郊のグルガオン）、フィリピン（マニラ）、日本（アジアへの勤務地変更有）、その他アジア
【詳しくは下記URLをご覧ください】 https://www.nna.jp/corp_contents/company/office/ 交通
各地域により異なります。
※本社／都営大江戸線「汐留駅」より直結、徒歩1分 |
| 勤務時間 | 9：00 ～ 18：00（実働8時間） ※勤務地により異なります。 |
| 給与 |
■中国／固定制 月給13,000元以上（1人民元＝約17.38円） ■ベトナム／固定制 月給2000ドル～（1ドル＝約109円） ■インド／固定制 月給16万ルピー～（1ルピー＝約1.71円） ■フィリピン／固定制 月給９万5,000ペソ以上（1ペソ＝約2.1円） ■東京／固定制 月給22万円以上 ※上記はすべて2018年2月2日現在の日本円レートです。 ※経験・能力によって優遇いたします。 |
| 休日休暇 | ■完全週休2日制（金土または土日） ■祝日（勤務地の祝日に準ずる） ■年末年始休暇 ■有給休暇 ■慶弔休暇 ※取材などで休日出勤をした際には、平日に代休申請をして休みを取っています。 |
| 福利厚生・待遇 | ■昇給年1回（1月） ■賞与年1回（12月）※業績連動型 ～以下は人事考課を経て本社採用になった段階で適応されます。～ ■各種社会保険完備 ■住宅手当 ■育児休暇、時間短縮勤務制度※いずれも取得実績あり ■介護休暇 ※国外勤務の場合は現地法人の規定に基づきます。詳しくは面接時にお伝え致します。 |
| 配属部署 | 各国にある編集部への配属となります。いずれも4名のメンバーが所属しており、20代後半～30代の若手が中心です。編集長は30代後半～40代のベテラン勢が揃っています。マスコミ業界以外から転身してきた、未経験者も少なくありません。外国で暮らし、仕事をすることも初めてだった先輩も多いので、何でも相談に乗ります。気軽に声をかけてくださいね！ |
| 教育制度 | 入社後は東京本社にて、約1ヶ月の研修を受けます。編集記者としての「記事の書き方」から、ニュースを掲載・配信する際のルールまで、丁寧に教えますので安心してください。その後、現地へ向かい、半年間はOJTを通じて少しずつ仕事に慣れていきます。主に編集長が育成を担当しますが、編集長が不在の場合でも先輩社員がしっかりサポートします。一緒にがんばりましょう。 |
| 会社名 | 株式会社NNA |
|---|---|
| 設立 | 1995年（平成7年）8月1日 |
| 代表者 | 代表取締役 山鹿 秀一 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 【単体】 75名（2020年5月期実績） 【グループ全体】 200名（2020年5月期実績） |
| 売上高 | 【単体】 7億4211万円（2019年12月期実績） 7億669万円（2018年12月期実績） 6億8655万円（2017年12月期実績） 【グループ全体】 20億円（2019年12月期実績） |
| 事業内容 | アジア各国・地域での経済ビジネス情報の編集・発行および日本国内での情報配信 ※有料サービス契約企業数約7000社（2020年4月現在） |
| 事業所 | 【本社】 東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー9階 【事務所】 北九州、中国（上海・北京・広州・香港）、台湾、フィリピン、タイ、カンボジア、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インド、インドネシア |
| 主要取引先 | 商社、メーカー、金融機関、マスコミ、政府機関、シンクタンク、他 |
| 企業ホームページ | https://www.nna.jp/corp_contents/ |
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