研究開発（825777）（応募資格：4年生大学卒または修士了。研究開発または知的財産の業務内容に…　雇用形態：正社員）｜東日本旅客鉄道株式会社の転職・求人情報

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研究開発の過去の転職・求人情報概要（掲載期間: 2017/08/10 - 2017/09/20）

研究開発

正社員上場企業

あなたの技術や経験、そして熱い想いを、
JR東日本のフィールドで発揮しませんか。

2017年4月1日、発足30年という節目の年を迎えたJR東日本グループ。私たちはこれまで、自らの原点である「自主自立の経営」「お客さま第一」「地域密着」を経営の柱として掲げ、新たな挑戦と自己革新を続けてきました。

そして今後も、私たちは自らの原点を堅守していくとともに、環境の変化に合わせて自己変革を続けていきます。つねに進化と変革を続けていくことによって、私たちは「無限の可能性」を追求していきたいと考えているのです。

そのためにも必要だと考えているのが、社外からの新たな知見やノウハウを積極的に取り入れ、社員一人ひとりが自分自身の可能性をどんどん広げていくこと。こうした考えから、JR東日本では中途採用にも積極的に取り組んでいます。

あなたの技術や経験、そして熱い想いを、JR東日本のフィールドで発揮してみませんか。あなた自身の成長によって、JR東日本グループもさらなる成長を遂げることができます。私たちと一緒に、新しい時代を切り拓いていきましょう。

募集要項

仕事内容	研究開発研究開発部門にて、研究開発業務または知的財産業務を担当していただきます。 ■研究開発鉄道技術に関する研究開発業務です。主として、ヒューマンファクター、安全工学、防災工学、エネルギーマネジメント、ICT、ロボット、シミュレーション技術など。大学や研究機関などにおいて研究開発業務の経験がある方を求めています。＜主な研究開発内容＞ ○「究極の安全」に向けて ○エネルギー・環境戦略の構築 ○ICTを活用したお客さまサービス ○ICTを活用した業務革新 ○新幹線のさらなる高速化 ○技術革新の人材育成 ○オープンイノベーションに向けた取り組み　など ■知的財産国内外における事業展開などの知的財産戦略の策定業務、その他知的財産にかかわる業務です。企業などで知的財産関係の業務に携わってきた経験をお持ちの方を求めています。
応募資格	大卒以上 ■4年制大学を卒業した方または大学院を修了した方 ■研究開発または知的財産の業務内容に関連した十分な経験および能力をお持ちの方 ※2018年3月末までにドクターコース（博士課程工期）修了見込みの方および博士号取得者も歓迎。 ※業務の国際化をめざしているため、ビジネスや留学などの海外経験者を歓迎いたします。
募集背景	JR東日本グループで、新しい時代を一緒につくっていきませんか。 2017年4月1日、会社発足30年という節目を迎えました。社会環境が大きく変化していくなかで、今後10年間は、私たちJR東日本グループにとっても鉄道のシステムチェンジや社員の世代交代の進展など、まさに「変化」のときを迎えることになります。現状に留まることなく、つねに進化と変革を続け、新たな価値を創造し続けていくためにも、私たちは新しい力を必要としています。
雇用形態	正社員正社員 ※入社日はご相談のうえ、決定します。
勤務地・交通	関東・東北・上信越の当社事業エリアおよび海外 ※必要によりグループ会社などへ出向する場合があります。 ■関東／茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡 ■東北／青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 ■上信越／新潟、長野 ■海外／北米、ヨーロッパ、東南アジア交通勤務地によって異なります。
勤務時間	勤務先や業務内容により異なります。 ※例／企画部門の場合、フレックスタイム制（標準労働時間7時間40分）
給与	月給21万7810円以上 ※経験を考慮し、当社規定に基づき決定します。 ※下記は2017年新卒者（ポテンシャル採用）初任給実績。修士了／月給23万8050円大学卒／月給21万7810円
休日休暇	■年間休日114日／月8日以上（2月は月7日以上） ■年次有給休暇（入社時に15日、最大20日） ■慶弔休暇など
福利厚生・待遇	■昇給年1回 ■賞与年2回（2016年度実績：6.03ヶ月分＋2万円） ■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金） ■各種手当／時間外勤務手当、夜勤手当、扶養手当、通勤手当など ■各種制度／財形貯蓄、社員共済会、住宅援助金、カフェテリアプラン（選択型福利厚生制度） ■各種施設／寮、社宅、病院など
中途入社者の声	■入社3年目の藤原より。「以前は、大学や国立研究機関の任期付研究員として、突風や豪雨などの災害をもたらす気象現象の観測・解析に関する研究をしていました。しかし、“社会に実装される防災技術を開発したい”と転職を決意。JR東日本に入社しました。現在は、JR東日本研究開発センター防災研究所で、大雨、強風・突風、地震などの自然災害に起因する鉄道災害事故防止に向けた研究を行なっています。私の担当は、竜巻などの突風に対する鉄道の安全性を高めるための研究開発。技術的な課題も残されていますが、社会で利用される技術開発ができること、列車の安全運行に直接関わる技術を開発できることにやりがいと使命感を感じますね」

会社名	東日本旅客鉄道株式会社
設立	1987年4月1日
代表者	代表取締役社長　深澤　祐二
資本金	2000億円
従業員数	5万1560名（2020年4月現在）
売上高	2兆9466億円（2020年3月期連結） 3兆20億円（2019年3月期連結） 2兆9501億円（2018年3月期連結）
事業内容	■鉄道事業 ■バス事業・モノレール鉄道業 ■生活サービス事業 ■流通・サービス事業 ■不動産・ホテル事業 ■IT・Suica事業 ■国際事業ほか
事業所	本社／東京都渋谷区代々木2-2-2
企業ホームページ	http://www.jreast.co.jp

会社名

東日本旅客鉄道株式会社

設立

1987年4月1日

代表者

代表取締役社長　深澤　祐二

資本金

2000億円

従業員数

5万1560名（2020年4月現在）

売上高

2兆9466億円（2020年3月期連結）
3兆20億円（2019年3月期連結）
2兆9501億円（2018年3月期連結）