パブリシスト(映画の宣伝PR担当)◆フレックスタイム制│年間休日121日の過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2017/07/10 - 2017/08/06)
パブリシスト(映画の宣伝PR担当)◆フレックスタイム制│年間休日121日
契約社員職種未経験OK業種未経験OK学歴不問完全週休2日転勤なし
宣伝のチカラで、映画をヒットに導く醍醐味を味わおう。
ずっと宣伝を手がけてきた映画が先週ようやく劇場公開を迎え、今はほっとした達成感に包まれています。観客動員数も上々のようで、ひと安心。チームで喜びを分かちあっています。
この作品にパブリシストとして参加したのが約4ヶ月前。雑誌の表紙からスタートして、出演者のインタビュー記事掲載や、TV・ラジオでのパブリシティなど、多くの媒体に取り上げてもらうように売込みをしていきました。
地道な作業も多いですが、雑誌の取材やバラエティ番組での番宣の収録に立ち会ったり、イベントを企画、運営したり、裏方としての醍醐味にあふれた仕事です。手がけた作品がヒットした時には「私たちの陰の努力がヒットを生み出した!」というやりがいを感じます。
未経験から活躍しているメンバーも多いので、映画を愛する気持ちがあれば大丈夫。観客動員数や興行収入として結果が数字に現れるシビアな世界である一方で、映画の成功のカギを握るやりがいのある仕事。私たちと一緒に思う存分活躍しませんか。
募集要項
仕事内容 |
パブリシスト(映画の宣伝PR担当)◆フレックスタイム制│年間休日121日 自分が宣伝・パブリシティを担当した映画をヒットに導くのがミッションです。その中でパブリシストとは、マスコミに無料で映画を取り上げてもらうように、売込みする役割を担っています。TV・ラジオ・新聞・雑誌等への売込みが主な業務。ほかにも試写会やトークイベントの企画・運営などを担当していただきます。
【具体的な業務内容】 ■各メディアへ売込み 宣伝プロデューサーが決めた宣伝コンセプトをもとに、ターゲット媒体の選定を行ない、とにかく売込んでいきます。媒体の担当者に対して映画の面白さや、その媒体にハマるポイントをプレゼンテーションしたり、キャストを起用しての特集・企画を提案します。媒体はテレビ、ラジオ、新聞、雑誌がメインです。効果的に映画を取り上げてもらうこと、また映画の認知度をあげることが大切になってきます。
■完成披露イベント、試写会、公開後イベントの企画・運営 イベントや試写会の日程調整を行ない企画、運営を行ないます。「どうしたらマスコミに注目されるか」「話題性を集めるか」など、マスコミに取り上げてもらうための演出を考え、当日の運営を行ないます。
★1作品に対してパブリシストが3~4名、宣伝プロデューサーを含めて5~6名でチームを組んで推進します。最初は担当の方を紹介してもらったり、先輩に仕事の進め方を教えてもらいながら、徐々に仕事に慣れていきましょう。 |
応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎
<学歴不問/職種・業界未経験・第二新卒歓迎> ★人柄重視の選考です!
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募集背景 |
《広告宣伝チームの組織強化を図るため、増員募集!》 松竹株式会社のハウスエージェンシーとして設立から3年目を迎えた当社。年間15本を超える映画の宣伝を手掛け、スタッフの負担も大きくなってきています。人員不足を解消して勤務環境の改善と組織強化を図るための増員募集です。コアメンバーとなって、当社の事業を牽引していっていただける方のご応募をお待ちしています。 |
雇用形態 |
契約社員
契約社員 ※試用期間3ヶ月(その間の給与、待遇に違いはありません) |
勤務地・交通 |
<本社> 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル12F ※転勤はありません。
交通
<本社> 都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」より徒歩5分 東京メトロ日比谷線「築地駅」より徒歩6分
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勤務時間 |
フレックスタイム制/コアタイム13:30~16:00(標準労働時間7.5時間) |
給与 |
月給27万5000円~40万円 ※みなし残業手当(月45時間分・7万円~10万円)を含みます。 ※超過分の残業手当については別途支給いたします。 ※あなたのスキルや経験を考慮し、決定いたします。
年収例
350万円+残業手当/30歳 400万円+残業手当/35歳 450万円+残業手当/40歳
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休日休暇 |
■完全週休2日制(土・日)※土・日出勤の際は振替休日が取得できます。 ■祝日 ■年末年始休暇(6日) ■夏季休暇(5日) ■GW ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■設立記念日
<年間休日121日> |
福利厚生・待遇 |
■給与改訂年1回 ■交通費全額支給 ■社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生) ■残業手当 ■出張手当 ■携帯電話貸与 ■バークレー・ヴァウチャーズ食券補助制度あり |
教育制度 |
チーム配属後、まずは先輩について、電話応対や取引先への挨拶、資料作成業務などからスタート。最初に担当する作品は先輩のアシスタントとして仕事の流れをつかみ、2本目以降から徐々に担当作品をお任せしていきます。その間も先輩の丁寧なフォローがあるので、安心してじっくりと成長してください。ゆくゆくはチーフの役割や、宣伝のすべてを統括する宣伝プロデューサーを目指せます。 |
配属部署 |
社内には現在、8名のパブリシストが在籍。全員女性で、20代後半から30代半ばのスタッフが活躍しています。他のパブリシティ会社やTV番組製作会社のアシスタントディレクターから転職してきた人をはじめ、元美容師やパティシエなど業界未経験から活躍している人も多くいます。チームでランチを楽しむなど一緒に行動する時間が長い環境で、協力しあって仕事を進める風土があります。 |
松竹ナビ株式会社(松竹株式会社100%出資)のパブリシスト(映画の宣伝PR担当)◆フレックスタイム制│年間休日121日(819312)の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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