日立マクセル株式会社(東証一部上場)のレンズユニットの構造設計（車載カメラ担当）（731356）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

自動運転が実現したら――。効率や省エネを考えた運転で、より環境に優しい自動車社会を作っていけるかもしれません。「交通事故の多くは人的要因によるもの」と言われる中、歩行者・ドライバーの安全を追求した正確な運転を行なうことで、交通事故も大幅に減らすことができるかもしれません。

自動運転をめざして技術革新が求められる中、注目が高まっているのが車載カメラの存在です。車載カメラが感覚機能の代わりとなって周辺環境を検知することで、安全な運転を可能にします。

当社は車載カメラ用レンズユニット開発のパイオニアとして、完成車メーカーの自動運転技術を支えてきました。10年以上前から開発に着手し、2001年に車載カメラ用レンズユニットの出荷を開始。高耐熱・高画素・高解像度といった業界随一の品質で、グローバルシェアもトップクラスを誇ります。

今回はともに、自動運転の根幹を担う車載カメラ用レンズユニットの開発をお任せする方をお迎えします。より安全な自動車社会の実現に、今までの経験を活かしてみませんか――。