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2003年12月、日本発の科学計算ソフトが世界に衝撃を与えた。
それが、当社が開発した熱流体解析ソフト『FlowDesigner』。
「専門家でも1ヶ月かかる」と言われていた気流解析を自動化し、
「最短1日」で最適なシミュレーションの実現に成功しました。
また、目に見えない風の流れ、熱のこもり、汚れた空気の滞留などを
3次元のアニメーションで、誰でも簡単に把握できるようにしたのです。

このソフトをつくったのは、たった5名のエンジニアたち。
“作りたいものを作り、世の中に貢献する”という考えのもと、開発に取り
組んでいます。大学との共同開発にも積極的で、博士号の取得者も多数。
「たとえば…」を繰り返し、正解のないテーマに全員で挑み続けているのです。

すでにハーバード大学、東京大学、トヨタ自動車、大林組などに導入が決定。
世界中から注目を集めているソフトを、さらに進化させてみませんか。
求めるのは、アプリ開発経験と、新技術への“あくなき探究心”。
両方を兼ね備えている方、ともに“唯一無二のモノづくり”を始めましょう。