- 【事業内容】
- 各種冷凍空調機器、空気清浄機、フッ素化学製品、油圧・潤滑機器装置などの製造・販売
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仕事内容 | 金型技術者 世界に誇る一流の技術を、受け継いでください。ダイキン製品の量産を支える、金型の設計や製作などをお任せします。設計・試作・加工といったチームのいずれかに所属し、腕を磨いてください。熟練技術者(マイスター)が技能を継承します。CAD・CAMの操作、加工、組立など幅広いスキルを高め、新たなマイスターを目指してほしいと思います。 ※現在は特に、プロペラファン、クロスフローファンといった高機能部品用の金型製作に注力しています。 《下記いずれかをご担当いただきます》 ◆金型技術開発 設計部門とのコンカレント開発(金型仕様決定) 金型設計(射出成形樹脂型、熱硬化性樹脂型、プレス板金型、モーターコア型) ◆3DCADによる金型構造設計 樹脂:金型鋼材選定、流動解析、ゲート設計、構造設計等の一連の設計業務 板金:金型鋼材選定、プレス設定、工程展開、構造設計等の一連の設計業務 CAM:3~5軸加工プログラム作成 ◆金型製作(組立)、金型保守、金型改善 新規で設計された金型の組立調整業務 社内/社外で使用されている金型の保守点検業務 【使用ツール】 CADMEISTER(正)、SOLIDEDGE(副)、MOLDFLOW(樹脂流動解析) ※技能系は不要 ※基本的には国内業務ですが、海外業務もあります。 特に中国での金型工場稼動に向け、出張を含め現地と関わる機会が多くなります。 |
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応募資格 |
高卒以上
高校・高専・大学・大学院卒 金型技術経験5年以上の方 ◆以下いずれかの業務経験が必須です。 ・樹脂金型(中~大型)、板金金型(大型)、精密板金金型、熱交換器フィン金型の開発・設計 ・上記金型の製作(加工、組立、調整)および保守 ・金型事業、工場に関するマネジメント(主に経営レベル) ※2次加工(樹脂⇒溶着・接着・塗装/板金⇒溶接・かしめ・塗装)のできる方歓迎 ※樹脂成形、塗装鋼板、高張力鋼板に関する知識・経験をお持ちの方歓迎 |
募集背景 | 世界トップシェアを獲得するために、生産体制の強化が必要です。 「空調グローバルNo.1」を目指すダイキン工業。国内外で積極的な事業拡大を続けてきた結果、あと2~3年で世界トップシェアを獲得できる基盤が整ってきました。今後はさらに省エネ性の高い製品を開発し、シェア拡大の動きを加速します。そこで新たな金型技術者を採用し、高機能部品の開発・生産体制強化を図ります。 |
雇用形態 |
正社員
正社員 |
勤務地・交通 |
滋賀製作所/滋賀県草津市岡本町大谷 1000-2
※クルマ通勤可。 交通
JR東海道本線「草津駅」よりバスで15分
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勤務時間 | 8:30~17:00 ※フレックスタイム制、裁量労働制あり。 |
給与 |
博士了:月給25万8800円/修士了:月給23万4800円/大学卒:月給21万5000円/高専卒:月給18万5000円 ※あくまで新卒初任給(2009年4月)です。経験・年齢・能力を考慮の上、個別に決定します。 【評価について】 成果主義を取り入れている当社。仕事の「結果」だけではなく、「プロセス」も評価しています。例えば、挑戦することによって初めて生まれた方向性や、今すぐは使えなくても部門や会社全体に好影響を与えるような取り組み。それらを評価対象にすることで、モチベーション向上につなげています。 |
休日休暇 | ■完全週休2日制(土・日)、祝日 ■夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇(22日 ※初年度は14日)、慶弔休暇 など ※年間休日124日※ 【有休取得を奨励しています】 年次有給休暇(22日)の消化率は平均90%以上です。5日連続の取得も奨励していますので、海外旅行などでリフレッシュしてください。仕事とプライベート、うまく切り替えながら仕事に取り組みましょう。 【育児休暇制度】 子どもが1歳半になるまでの育児休暇、小学校入学前までのフレックス・短時間勤務が可能です。 |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回(4月)、賞与年2回(6月・12月) ■通勤交通費全額支給 ■独身寮、社宅完備、住宅融資制度、保養所(蓼科、宝塚) ■各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■企業年金制度、社内融資制度、退職金制度 ■財形貯蓄制度、持ち株制度 |
ダイキン工業の成長の秘密 | ■コアマン&サポーター制 役職や年齢に関係なく、最もリーダーにふさわしく熱い思いを持った社員がプロジェクトを率いる当社。あの“ぴちょんくん”キャンペーンも、入社わずか4年目の社員がプロジェクトリーダー、部長がサポーター役を務めました。また、『UXシリーズ』も、休憩室での雑談からある社員が中心となって開発したものです。 ■フラット&スピード ある程度の方向性が決まったら、プロジェクトは即スタート。多くの企画書を作り、順に上司へ稟議を上げる無駄な時間はとりません。プロジェクトにはアイデアを言い出した社員が参加するため、前進しながら軌道修正が可能。時流に乗り遅れないスピーディーな製品開発が可能です。 |
教育制度 | ■卓越技能伝承制度(マイスター制度) 製造業における国際競争に勝ち残るため、熟練技術者を「マイスター」として認定。マイスターから直々に技術を教えてもらうことができます。 ■海外拠点実践研修 海外で仕事をすることを視野に入れ、2年間の海外拠点実践研修を実施しています。若手を中心に、毎年10名前後を海外へと派遣しています。 ※また、業務上の必要性に応じて語学研修もあります。 |
会社名 | ダイキン工業株式会社(東証一部上場) |
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設立 | 1934年2月11日 |
代表者 | 取締役社長兼CEO 十河 政則 |
資本金 | 850億3243万6655円 |
従業員数 | 【連結】6万805名(2016年3月31日) 【単独】6870名(2016年3月31日) |
売上高 | 【連結】2兆430億円(2016年3月期実績) 【単独】5003億7100万円(2016年3月期実績) |
事業内容 | 各種冷凍空調機器、空気清浄機、フッ素化学製品、油圧・潤滑機器装置などの製造・販売 |
事業所 | ■本社/大阪(大阪市北区) ■支社/東京(東京都港区) ■工場・研究所/国内 ・堺製作所(大阪府堺市) ・淀川製作所(大阪府摂津市) ・滋賀製作所(滋賀県草津市) ・鹿島製作所(茨城県神栖市) ■海外事務所/世界145カ国で事業展開 ・ニューヨーク事務所 ・デュッセルドルフ事務所 ・北京事務所 ・上海事務所 ・広州事務所 など ・生産拠点は80拠点以上 |
関連会社 | 日本、中国、東南アジア、オセアニア、ヨーロッパ、アメリカ、その他 ※世界に213社(2016年3月31日現在) |
企業ホームページ | http://www.daikin.co.jp |
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