仕事内容 |
アシスタントディレクター(ディレクター候補) 「テレビ番組」を作る、基礎を学べます。
先輩カメラマン、ディレクターと同行し、取材時のサポートをしていただきます。当日の取材がスムーズに進むよう、あらかじめ下準備をしたり、現場でのリサーチやインタビュアーなどもあなたの仕事。番組制作の基礎を習得し、将来的にはディレクターとして活躍してください。
▼【POINT/主な担当は市の広報番組※ケーブルTVで放送中】 船橋市・佐倉市・習志野市の広報番組制作に携わっていただきます。ちなみに取材するのは… ・市のイベント、地域で開催されるお祭り ・市内の見どころスポット(例えば、春なら『桜がキレイなお花見スポット』) ・市が運営している施設(議会、図書館、介護施設からのお知らせ、施設内の紹介)
▼【POINT/幅広い映像コンテンツに携われる!】 当社が扱っている映像コンテンツはニュース、情報番組、ドキュメンタリー、CM、企業VPと多種多様。 幼稚園や保育園の子どもたちとふれあいながら撮影する「保育園の1日紹介」「お遊戯会」といった ほのぼの系映像の撮影にも関われます。 |
応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎
■学歴不問 ■未経験者・第二新卒 歓迎 ※映像作品に興味があれば、テレビ制作の基礎をイチから教えます。 ※もちろん、テレビ・マスコミ関連業界で制作業務に携わったことのある方も、大歓迎! ■普通自動車免許(AT可) 必須
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募集背景 |
4月より新番組がスタート!制作スタッフとしてお迎えします。
現在、番組制作を担当している船橋市の広報番組に加えて、4月より佐倉市、習志野市の広報番組の制作にも関わることになりました。公共性の高い番組制作を通じて、「テレビ番組づくりの基礎」を学び、戦力として成長してくれる人材を募集します。 |
雇用形態 |
正社員契約社員
正社員、契約社員 ※試用期間3ヶ月あり(その間の給与額は【給与】欄をご覧ください) |
勤務地・交通 |
千葉市若葉区西都賀3-3-1 ヒーロービル5F ★最寄駅から徒歩1分!通勤に便利です。
交通
JR総武本線、千葉都市モノレール「都賀駅」より徒歩1分 ★東京駅からは…/JR総武快速線で【51分】 ★錦糸町駅からは…/JR総武快速線で【42分】 ★秋葉原駅からは…/JR総武線(各停)で【50分】
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勤務時間 |
10:00~18:30(実働7.5時間) ※フレックスタイム制も導入しています。(コアタイム/12:00~15:00、標準労働時間8時間) |
給与 |
月給18万円~ ※3ヶ月間の試用期間中は月給15万円~となります。 ※経験や能力等を考慮し、給与額を決定します。 ※担当した仕事の規模によっては、インセンティブや能力給を支給する場合があります。 |
休日休暇 |
週休2日制(月8~9日休)、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇
▼社長からの【ひと言メッセージ】 基本的には週2回の休みが取れるように配慮しています。職業柄、『休日出勤』となる場合もありますが、代休は必ず取れるようにしているんですよ。仕事をするときはしっかり仕事をする。そして休むときはしっかり休む。このメリハリによって良質なクリエイティブが発揮できていると思っています。 |
福利厚生・待遇 |
■昇給年1回(4月)、賞与年2回(8月・12月) ■交通費支給、社会保険完備(雇用・健康・労災・厚生年金) ■社宅(オフィス近くのマンションです。一時的な仮眠・宿泊もOK!) ※仕事中、ホッと一息リラックスしたい方へ… 社内で焙煎したコーヒー豆で淹れたてのコーヒーが飲めます。もちろん無料!
▼社長からの【ひと言メッセージ】 当社は、私を含めて8人という小規模な会社ですから、社員1人ひとりの働きぶりがしっかり見えるのが良いところ。たとえば「規模の大きな仕事を成功させてくれたから、受注額の一部をインセンティブとして還元しよう」というように社員のがんばりを率直に評価し、給与に反映しています。 |
1日のスケジュール例 |
▼オフィスに出社し、撮影スケジュールを確認。必要な機材を確認し、取材先へ出発。
▼取材内容や撮影ポイントを確認し、取材スタート。事前に調べておいた情報をディレクターに 共有し、効率よく取材ができるようにサポートします。後ほど取材内容に合わせたナレーション原稿 の作成を行ないます。
▼取材が終了次第、オフィスに戻って編集作業に取りかかります。イベント風景をダイジェストに まとめたり、文字スーパーを入れたりとディレクターと共に作品を作り上げます。
▼ようやく編集作業が終了。その日のうちに次の取材に向けた情報収集をしておきます。 |
配属部署 |
【一緒に働く仲間をご紹介】 ■カメラマン(男性/入社2年目) 前職もカメラマン。揃っている放送機器のクオリティの高さに、「ここなら納得のいく映像が撮れる」と確信し、入社しました。
■ディレクター(男性/入社1年目) 前職はキー局のニュース番組で、1コーナーを任されていた実績を持つ経験者。しかし多忙につき生まれたばかりの子どもと触れあえず、またプロデューサーとの考え方が合わないため転職を決意。「オン・オフの切替」を重視する社風に共感し、入社しました。また、社長が現場の気持ちを良く理解しているのもポイントでした。
メンバー全員が中途入社。テレビ・マスコミ業界出身者が多く、「生涯、現役」を目指して活躍中です。 |
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