日本通運株式会社（東証一部上場）の重量物輸送監督者（141084）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

『私たちに運べないものはない』。それが、日本通運のスタンスです。

発電所・変電所の設備、風力発電の設備…今までも、多くのものを運んできました。
陸、海、空を網羅する輸送手段と、独自のネットワーク、
そして、高度な輸送技術をもとに、ありとあらゆるものの輸送を実現してきたのです。

このような重量物輸送を統括するのが、重量物輸送監督者。
運ぶものが巨大、かつ二つとないものだからこそ、その輸送も一筋縄ではいきません。
ものの性質を充分に理解し、可能な限りの最短ルートを定める。
運ぶためなら歩道橋を解体し、門を外し、必要ならば新たな道さえつくるのです。

決して、目立つ仕事ではないかもしれません。
でも、経済が正しく循環しているのは、重量物輸送監督者の働きかけがあるからこそ。
いわば、経済活動の“大動脈”を担っていると言っても過言ではありません。
私たちと一緒に、輸送を通じて社会の基盤を支えていきませんか。