三菱自動車工業株式会社（東証一部上場）の生産技術（133472）の転職・求人情報は掲載を終了しています。

　　・自分を会社の“歯車”だと感じたことはない。それだけ、仕事は幅広い。
　　（入社5年目／鋳造・鍛造部品担当）

　　・上司は自分の提案を待っていると思う。実際、手を挙げれば任せてもらえる。
　　（入社4年目／板金・樹脂部品担当）

　　・正直な話、責任は重い。一つの技術にだけ、向き合えばいいわけではないから。
　　（入社6年目／溶接組立担当）

　　・意見を求める風土は、三菱ならでは。自分自身、若手の意見を大事にしている。
　　（入社27年目／部長職）

彼らの声に嘘はありません。三菱自動車の生産技術部門は、少数精鋭体制。工程を細かく分けて大勢で分担するのではなく、一人ひとりが幅広い業務に携わっています。それだけに、設計担当やサプライヤーなど関わる人が多くなる。新しい業務をどんどん任せてもらえる。自分からアイデアを発信できる。製造現場でモノが出来上がる瞬間まで、見届けることができる。そして、自分がクルマをつくっていることを、誰より強く実感できるのです。