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仕事内容 | プロセス開発技術者 アルバックの先行開発を支えてください。携帯電話、パソコン、デジタル家電製品など、今や身の回りにあるさまざまな製品に欠かせない半導体とFPD。これらのデバイスを生み出すプロセスに必要な真空技術を応用した製造装置の開発や成膜プロセスの技術者としてご活躍いただきます。 開発は、いくつかのグループに分かれて行ないます。5年先、10年先を予測して進めてください。メインで手がけていただくのは、CVD、Cu・ALスパッタ、エッチングなどの各種プロセスです。メンバーと話し合い、プロセスの最適化が実現できる方法を考えてください。 【一連の開発工程】 ▼市場調査を行ない、開発テーマを選定。 ▼基礎開発を行ない、実用化、装置作成。 ▼サンプリングを行ない、お客様へデモンストレーション。 ▼装置を受注。 ▼お客様先(デバイスメーカー)の量産ラインでの装置立ち上げ。 ▼問題点があれば抽出し、装置の改善を行ないます。 |
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応募資格 |
大卒以上
大卒以上 30歳位まで ※大学で理系分野(物理、化学、機械工学、電子工学)を専攻されていた方であれば、開発に関する実務経験は問いません。 ≪こんな方を歓迎します≫ ・最先端の開発に携わりたい! ・意思決定のスピードのはやい職場で働きたい! ・自分のアイデアを積極的に活かしていきたい! |
募集背景 | 急増するニーズに対応するために、組織強化を行ないます! フラットパネルディスプレイや半導体関連の製造装置分野で世界トップクラスのシェアを持つアルバック。現在、FPD関連は神奈川県と千葉県、半導体関連は神奈川県と静岡県で開発を行なっています。愛知県でも研究所の分室が稼動するなど業績は好調です。今回は、技術者の増員募集です。 |
雇用形態 |
正社員
正社員 |
勤務地・交通 |
本社・工場/神奈川県茅ヶ崎市
千葉超材料研究所/千葉県山武市 半導体技術研究所/静岡県裾野市 愛知工場/愛知県春日井市 ※半導体技術研究所では積極的に採用を行なっています。 ※勤務地は希望を考慮した上で、決定します。 交通
■マイカー通勤可!駐車場を完備しています!
本社・工場/JR東海道線「茅ヶ崎駅」北口よりバス乗車20分 千葉超材料研究所/JR総武本線「八街駅」より車で20分 半導体技術研究所/JR御殿場線「岩波駅」より車で15分 愛知工場/JR中央本線「高蔵寺駅」より車で5分 |
勤務時間 | フレックスタイム制 ※コアタイム 12:50~15:50 ※標準労働時間帯 8:30~17:05(実働7時間45分) |
給与 |
固定給制 月給20万1200円~32万3100円 ※年齢や経験に応じて当社規定により決定いたします。 ※残業代を別途支給します。 年収例
30歳・経験8年・527万円(月収32万3100円)
※なお、上記金額の他に残業手当を支給します。 |
休日休暇 | ≪年間休日 121日≫ ■完全週休2日制(土・日)、祝日 ■夏季 ■年末年始 ■GW ■有給 ■慶弔 ■特別 |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回(4月)、賞与年2回(6月・12月、5.66ヵ月分:2006年度実績) ■交通費全額支給 ■各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■時間外手当、家族手当、社内資格手当(主任:1.2万円、主事補:2.2万円、主事:3.1万円) ■制服あり、車通勤可、駐車場完備、独身寮(28歳まで/月額7800円) ■各種契約施設、財形貯蓄制度、社員持株会制度、自己啓発奨励金制度、退職金制度 |
転職者を紹介します。 | ≪転職者の方にお話を聞きました≫ ■Aさんの場合(2006年10月入社) 前職ではウェーハ生産工場の生産技術職として活躍。「研究・開発の仕事をしてみたい」との想いからアルバックへ転職。プロセス開発の仕事は未経験だが、希望していた開発の仕事に取り組めるため毎日やり甲斐を持って仕事に臨んでいる。 ■Bさんの場合(2007年4月入社) 大手電機メーカーでプロセス開発の仕事に携わっていたが、意思決定のスピードの遅さと装置起因に対応できないことに違和感を感じ転職。「装置メーカーでありながら、細かいところから装置を提案していけること。そして意思決定のスピードが速くすぐにアクションできるところが魅力」と語っている。 |
配属部署・教育制度 | ■静岡県裾野市にある半導体技術研究所の場合 第1、第2研究部への配属となります。現在、研究所エッチンググループでは15名、研究所全体では70名のメンバーが在籍。平均年齢は30歳前後です。少数精鋭な職場のため、プライベートでもメンバー同士の仲がよく、冬になれば、みんなでスキーやスノーボードに出かけることもあります。しっかり計画を立てて、普段の生活を楽しんでください。 ■中途入社研修/会社や製品に関する知識を学ぶ、約2日間の研修です。その他の知識は、社内講座や通信教育を通じて学んでいただけます。 ■社内研修/先端の装置開発に求められる技術や知識を常に身につけていけるよう、定期的に研修を実施していきます。 ■その他/希望するメンバーは、年に1~2回学会に参加したり。年に1度、国際会議で発表を行なったり。もちろん、そこで得たノウハウなどは参加していないメンバーに共有します。 |
会社名 | 株式会社アルバック(東証一部上場) |
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設立 | 1952年8月23日 |
代表者 | 代表取締役社長 諏訪 秀則 |
資本金 | 208億7304万2500円 |
従業員数 | 1803名(2010年7月時点) |
売上高 | 1602億3100万円 (2010年6月期実績) 1492億7300万円 (2009年6月期実績) 1542億2300万円 (2008年6月期実績) 1592億7200万円 (2007年6月期実績) 1474億4170万円 (2006年6月期実績) |
事業内容 | ■真空装置、周辺機器、真空コンポ-ネントの開発・製造・販売・カスタマ-サポ-ト・輸出入 ■真空技術全般に関する研究指導・技術顧問 ※領域:ディスプレイ・太陽電池・半導体・電子・電気・金属・機械・自動車・化学・食品・医薬品業界等 |
事業所 | ■本社・工場/神奈川県茅ヶ崎市萩園2500 ■東京事務所/東京都中央区八重洲2-3-1 ■富士裾野工場/静岡県裾野市須山1220-14 ■支店:大阪支店 ■研究所:半導体電子技術研究所、千葉超材料研究所、筑波超材料研究所 ■国内販売・サービスネットワーク:全国各地 ■海外:アメリカ、ドイツ、中国(上海、蘇州 他)、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、インド |
関連会社 | ≪アルバックグループ≫ アルバック・コーポレートセンター、アルバックテクノ、アルバック九州、アルバック東北、アルバック イーエス、三弘アルバック、アルバック理工、アルバック機工、昭和真空 、アルバック成膜、アルバック・クライオ、アルバック・ファイ、日本リライアンス、ULVAC Technologies, Inc.、ULVAC G.m.b.H.、ULVAC(SHANGHAI)Co,Ltd.、ULVAC NINGBO Co,Ltd、ULVAC SUZHOU Co,Ltd、ULVAC TAIWAN, Inc.、ULVAC KOREA,Ltd. 他 |
企業ホームページ | http://www.ulvac.co.jp/ |
株式会社アルバック(東証一部上場)のプロセス開発技術者(105046)の転職・求人情報は掲載を終了しています。