株式会社STUDIO ARC

事業の強み：
自社での店舗作り（装飾・壁作り）オリジナル衣装とオリジナル商品を内製化で行えているため、スタッフ一人一人がお店、自社の商品に愛着をもって扱えることで、お客様の気持ちも大切に扱うことができているのだと感じています。
トレンドをいち早く取り入れ、次は自社がトレンドを想像する立場にあることを理解し行動できているところ

事業の弱み：
良い物はすぐに取り入れられていく、真似られていく中で、競合他社との価格競争による集客争いの激化。口コミがまだまだ弱く、良い物を知ってもらえていない。関西圏はSTUDIOARCという名前が浸透し始めているが、関東は、まだまだSTUDIOARCが何のお店なのか、どこか違う会社のブランド違いの写真館という認知の低さ

事業展望：
写真を提供するサービスを行っているのではなく、「非日常」の提供をしていること。
お客様の晴れの日を特別な記念日に。365日だれかの記念日になるためにのサービス・事業展開を考えているところ。そのために、写真業態だけでなく、保育・育脳や生活サイクルすべてで写真が絡んで身近なものになるような事業を今後も考えていっている

入社時の期待と入社後のギャップ：
自身が期待していたことを実現するためのフォロー環境は用意してくれるのでは、あとは自分で成果を出すための行動や自分の時間を使ってでも動けるかが大事になってくる。そこができないと入って働いていても何のやりがいもなくなってしまいます。入社後のギャップはなく、自身の行動によって変化させれることが多いのでやりがいにつながている。

成長・キャリア開発：
資格免許の所得での補助金や、技術評価での報奨金制度を受けて、自身のスキルをひたすら磨いていくことも可能。店舗業務だけでなく、スキルを活かしてモデル撮影や新しいプロジェクトを産むことに積極的。外部セミナーへの参加費の負担など、今までにない新しい取り組みや、技能・技術のスキルを磨くことへの補助はしっかりしている。

働きがい：
会社の理念と自身の想いが合致している。自分がかかわった人が幸せになってもらいたいという思いをたくさんのプロジェクトや行動（アプローチ）を通して、自社の集客につながっていく喜びがあり、店舗を通して提供される写真・商品によって、お客様の幸せ、時別な記念日へと変わっていくのを目に見えて体感・実感できること。

女性の働きやすさ：
写真館、サービス業という職種がら、女性が7割以上を占めています。
女性がママ目線でのサービスや接客の在り方を考えたりとしっかりと寄り添っていける。
制度として産休、育休もしっかり整っているので、妊娠したから会社を辞める必要もなく、産休後は時短勤務なども可能、お子様の成長に合わせて自身の働き方を選んでいけるのは強み

企業カルチャー・社風：
年齢関係なくTryできる環境。新卒での新しいプロジェクトを立ち上げたりすることもできるため、変化を恐れずに挑戦できる人にはうってつけの社風である。
会社自体は創業時からSmileonSmileをモットーに自社に関わる全ての人が笑顔（表情以上に気持ちも）になるようなサービス、共育・人財育成に取り組んでいます。

組織体制・コミュニケーション：
トップダウンの社風ではない為、意見は通りやすい風通しのよい会社だと感じている。
いろいろな部署やプロジェクトが立ち上がっているが、社歴関係なしに良い意見は尊重れれるし、否定をしない。まずは受け止めたうえで、相手の気持ちを考えられるような人が多いため、心理的案税制が確保され、積極的なコミュニケーションがとられている。

ダイバーシティ・多様性：
女性だから、男性だからという概念はなく、写真館、サービス業という職種がら、女性が7割以上を占めています。女性目線の柔らかな表現、気持ちの寄り添いがしっかりと社内でも意見が通り亜hん営されている。働く人が自身にあったライフプランで働けるので、社員からアルバイトでの継続をされるかたもいれば、女性でも幹部として働く方も多い。
障害者雇用も積極的に行っている