株式会社カラット

事業の強み：
現在の事業はその分野では第一線として常にいる為、他の競合相手がいないというのが強みかと思います。先駆者として他の会社がやった事のない企画なども出来るのも面白く、やりがいのある部分だと思います。まだまだ伸びしろのある事業だという事も今後の発展を考える上でとても強みだと思います。常に新しい事を考えることが出来るのも良い点だと思います。

給与制度：
チャンスがあり、成果を出した分だけ正当に評価されます。チャンスも年齢や勤続年数に関係なくやる気のある人がつかむ事ができる環境は夢があってとても良いと思います。また、評価についても結果を出したあと、スポ―ド感をもって対応してくれるので、やりがいがあると思います。手当なども成果に見合って評価されるのでわかりやすくていいと思います。

企業カルチャー・社風：
会社の文化としましては「社員は家族」という風潮があるように感じます。実際に困った時、辛い時等は上司や経営陣自らが声をかけてくれる、日常でも一言くれるという事もあり、入社のきっかけとなりました。体育会系と言われてしまえばそれまでかもしれませんが仕事は人が作るという部分を教わったものでもあり、自身としてはいい風潮だと感じております。

勤務時間・休日休暇：やはり仕事の割り振りが気になってしまいます。出来る人や出来ない人への仕事量の差を感じますね、平等社会は終わりました。出来ない人に仕事擦りつけても出来ないで終わりますから笑それと時給1020円とこの仕事割りにあってないです。アルバイトに大事な発注書、文章作り頼んでもいいのかと？僕は思いますね。要はそれが商品になっていると考えるとやはり上司がやるべき事だと思います。(まぁ、社員が少ないのなら仕方ないと言っても過言ではありませんけど。。)

給与制度：
売上に対してやった分だけどんどん貰えるといった給与制度です。売上が上がれば毎月ボーナスが入ってくる事も。ベンチャー企業なので、やればやった分だけ給与として跳ね返ってくるといった形態になってます。なので、一気に年収が跳ね上がるチャンスもとてもあるのでやりがいがあります。私個人としては昨年から2倍以上の年収になりました。

評価制度：
主に数字による評価制度になっております。いきなり責任者に任される事もありますし、特に評価は数字での評価制度になりますので、明白でとても分かりやすい評価制度になっております。
なので、年功序列での評価軸というよりは完全実力主義の評価軸になっている為、若い方でも、どんどんチャレンジ出来る制度になっていると思います。