回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.5
2021年時点の情報
給与制度:
昇給制度は、近年成果が反映される様になったが、地域格差があまり考慮されていない様に感じています。実績以外にプロセス面も反映される様になっていますが、直属の上司との関係次第で考課が変わってしまう。賞与も前年の考課が反映される仕組になっています。賞与に関しては、考課によるポイント制になっており、前年の利益に連動しており、夏の賞与支給時点で、冬の賞与が判る仕組みになっている。完全に年俸制になっている。
30代前半までは、毎年昇給するが、それ以降は、評価しだいでは減給も覚悟する必要があります。
手当に関しては、住宅手当は無く、社宅借上げ制度がある。社宅借上げ制度は、勤務地での在籍年数が10年を越えると、なくなる為社宅から退去し、自分で借りなければならなくなる。また、独身から同じ勤務地で結婚をし妻帯者になった際は社宅からの退去及び自分で住居を借りなければならない。賃料の高い地域では、給与が高くない為、遠方への引っ越しをしなければ、とてもじゃないが生活が成り立たない。
他の手当は、こども手当はあるが、妻が対象の家族手当は、昔はあったがいつの間にかなくっなっていた。
資格をとった際は、臨時手当は、あるが、その時だけで、継続してはもらえない。
口コミ投稿日:2021年05月31日
昇給制度は、近年成果が反映される様になったが、地域格差があまり考慮されていない様に感じています。実績以外にプロセス面も反映される様になっていますが、直属の上司との関係次第で考課が変わってしまう。賞与も前年の考課が反映される仕組になっています。賞与に関しては、考課によるポイント制になっており、前年の利益に連動しており、夏の賞与支給時点で、冬の賞与が判る仕組みになっている。完全に年俸制になっている。
30代前半までは、毎年昇給するが、それ以降は、評価しだいでは減給も覚悟する必要があります。
手当に関しては、住宅手当は無く、社宅借上げ制度がある。社宅借上げ制度は、勤務地での在籍年数が10年を越えると、なくなる為社宅から退去し、自分で借りなければならなくなる。また、独身から同じ勤務地で結婚をし妻帯者になった際は社宅からの退去及び自分で住居を借りなければならない。賃料の高い地域では、給与が高くない為、遠方への引っ越しをしなければ、とてもじゃないが生活が成り立たない。
他の手当は、こども手当はあるが、妻が対象の家族手当は、昔はあったがいつの間にかなくっなっていた。
資格をとった際は、臨時手当は、あるが、その時だけで、継続してはもらえない。
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