回答者:40代 / 男性 / 退職済み(2020年) / 新卒入社 / 正社員
3.7
2020年時点の情報
給与制度:
等級があり、等級が上がれば給与も増えていく。しかし、等級が上がる基準が定量的ではなく曖昧で、評価者(上司)の主観で決まっている様に感じた。また部署によって等級が上がりやすい部署と、上がりにくい部署がある様に感じた。勢いのある事業に携わっていると、人も増えていくのでポストが増えて等級も上がりやすかったのでは無いかと思う。
評価制度:
業績と能力が別に評価されて、業績は主に半期毎の賞与に、能力は期末の等級の上昇に影響し、等級の上昇が昇格に影響する様な仕組みだった。ただ、仕組みはあるものの、納得感が無く、効果的な運用がされている様な感じではなかった。
口コミ投稿日:2021年08月27日
等級があり、等級が上がれば給与も増えていく。しかし、等級が上がる基準が定量的ではなく曖昧で、評価者(上司)の主観で決まっている様に感じた。また部署によって等級が上がりやすい部署と、上がりにくい部署がある様に感じた。勢いのある事業に携わっていると、人も増えていくのでポストが増えて等級も上がりやすかったのでは無いかと思う。
評価制度:
業績と能力が別に評価されて、業績は主に半期毎の賞与に、能力は期末の等級の上昇に影響し、等級の上昇が昇格に影響する様な仕組みだった。ただ、仕組みはあるものの、納得感が無く、効果的な運用がされている様な感じではなかった。
年収・給与
明確なテーブルがあり、透明性が高いと感じます。住宅手当などの諸手当には乏しいですが、自由度の高い勤務形態とのバーターで必要な自己投資と考えています。
評価制度:
現在改革に取り組んでおり、年功序列からの脱却を計りつつあります。