回答者:20代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.9
2022年時点の情報
評価制度:
評価基準は明確で、定量評価7割、定性評価3割で評価され、具体的に出た点数に対してポイントが決まり、そのポイント数に応じて昇給や昇格が決まります。
定性評価部分については毎月上司との1on1があるため、具体的に何が良くて何が足りないのかをすり合わせることができます。
成果を上げていればちゃんと評価されますが、成果が上がらない場合はその分昇給はしにくい実力主義の評価制度です。
評価タイミングは半年に1回で、役職が変わらない場合の昇給は5,000~20,000円/月。
役職が上がると役職手当がつくため20,000~50,000円/月の昇給です。
評価制度は全社員にわかりやすくオープンにされています。
口コミ投稿日:2022年07月22日
評価基準は明確で、定量評価7割、定性評価3割で評価され、具体的に出た点数に対してポイントが決まり、そのポイント数に応じて昇給や昇格が決まります。
定性評価部分については毎月上司との1on1があるため、具体的に何が良くて何が足りないのかをすり合わせることができます。
成果を上げていればちゃんと評価されますが、成果が上がらない場合はその分昇給はしにくい実力主義の評価制度です。
評価タイミングは半年に1回で、役職が変わらない場合の昇給は5,000~20,000円/月。
役職が上がると役職手当がつくため20,000~50,000円/月の昇給です。
評価制度は全社員にわかりやすくオープンにされています。
企業カルチャー・組織体制
社員の熱量が高い会社だと思います。社員が同じ目標を共有し、そこに対して同じ熱量で向かっているので、一人ひとり自分の仕事への責任感が強いです。逆に同じだけの熱量を持てない場合はしんどくなるかもしれません。
また、裁量が大きい会社で、自分の責任範囲のことであればこんなに任せてくれるの?と驚くくらいには仕事を任せてもらえます。年齢や年次関係なく意見や案を出しやすいですが、ただ言うだけではなく自分が主体で改善するという当事者意識を持たなければいけません。