回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.3
2021年時点の情報
事業の強み:
誰もが知るプロダクトがある強みです。その看板で仕事が成り立っているようなものです。しかしこれは他社がなかなか入り込めないところで、しっかりとブランドを守ることを続けていけばこの先も問題ないと思います。
事業の弱み:
一本足打法になっているため、なかなか新しいプロダクトが出てきてません。新しい事業の芽がを作っていく体力がないのでそこは弱みだと思います。
事業展望:
技術革新が進み、時代についたプロダクトを出していければこの先も生き残ることができるかもしれません。ただし終わるときは一瞬だと思います。
口コミ投稿日:2021年09月20日
誰もが知るプロダクトがある強みです。その看板で仕事が成り立っているようなものです。しかしこれは他社がなかなか入り込めないところで、しっかりとブランドを守ることを続けていけばこの先も問題ないと思います。
事業の弱み:
一本足打法になっているため、なかなか新しいプロダクトが出てきてません。新しい事業の芽がを作っていく体力がないのでそこは弱みだと思います。
事業展望:
技術革新が進み、時代についたプロダクトを出していければこの先も生き残ることができるかもしれません。ただし終わるときは一瞬だと思います。
事業展望・強み・弱み
寡占産業であり、小学校での英語の義務教育の広がりが大きい。
競合他社は数えるほどであり、資格試験として圧倒的な受験者数がいるため、業界では間違いない位置にいること
事業の弱み:
上層部に振り回される。大学生以降はTOEICを受験する方向にシフトするため、悲しいところである。
事業展望:
しばらくは英語の義務教育の拡大により、小学生の需要が増えて、見込みはありいいと思えるが、将来的には日本社会全体の問題である人口減の影響をうけると思われる。