株式会社バイリンガルゲート

事業の強み：
まだまだ成長中の会社なので、これからの拡大具合では伸び代がある会社だと思います。
色々な事業に挑戦したり、英語が話せる人材がほとんどのことからいずれ海外で働くチャンスも可能性としてあるので、将来性のある会社だと感じています。

事業の弱み：
ITと英語がテーマになっていますが、未経験の人が多いので
IT経験が必要になっていく点から労力や時間がかかったりするところは大変な点だと思います。
これから色々と組織の構成をしっかりと形成したり、色々な点で固めている発展中の状態だと思うので、長いスパンで考えて会社のことを見据えることが必要かと思ってます。

事業展望：
会社としてのビジョンや見通しはしっかりとしているし、企業拡大や海外進出を視野に入れた上でずっと行動をしているので、まだまだ伸びていく分野ではありますし、実際に業績は伸びているので今後も事業拡大・成長していくと考えています。

入社時の期待と入社後のギャップ：
入社前と後のギャップをなくすことについては、常に会社としても気をつけている点だと思うので、しっかりと説明をしてもらえば限りなくゼロに近いと思います。
IT業界経験がない人は、IT業界へのギャップなどはある可能性はあるのかなと感じています。
実力主義だったり、一人前になるのに時間がかかったりするところはあるので、それについては事前に調査して理解した上で説明を聞いた方がいいと思います。

企業カルチャー・社風：
非常にオープンで、社内イベントなど交流する機会が年に何回かあったりするので、積極的に参加していれば普段会わない他のメンバーと交流することもできます。
月に一度の営業との面接や、チームで行うミーティングでもしっかりと意見を聞き入れてくれるので、相談などはしやすい環境にあると思います。

組織体制・コミュニケーション：
海外経験がある人がほとんどで、話が合う人が多く、社員同士それぞれの現場での働き方などを話すことも気軽に話すことができるのでコミュニケーションとしては非常に楽だと思います。
社内の人に聞きたいことがあれば、すぐにチャットで相談したりアドバイスをもらったりすることもできます。

ダイバーシティ・多様性：
英語が話せる人が多いことから、人種に関係なく多様性を尊重し、強みにして積極的に雇用していると思います。
ワークスタイルについても、実力次第では幅が広がって自分の好きなワークスタイルの現場に行くことも可能だと思います。
事前にその点についても確認することはできるので、柔軟性はあると思います。

組織体制・コミュニケーション：
何かあれば上に相談しやすい組織体制になっていると思います。また、社内イベントやクラブ活動など、コミュニケーションを取る場が比較的多く感じます。様々なバックグラウンドを持った社員がいるので、話していく中で新しい発見があったりして面白いです。

評価制度：
頑張れば頑張った分だけ評価されると思います。昇進や昇格については関連資格の取得や勤務態度など様々な基準があるっぽいです。最終的には上の判断に委ねられていますが、1人1人をよく見て判断をされているように感じます。自分も頑張るモチベーションにつながっています。