回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2020年時点の情報
働きがい:
イベント企画・運営の部署では、お客様と直接関わりますので、やりがいを感じることが多いです。例えば、自身が手掛けたイベント運営を通じて、お客様(会員様)の成長に寄与することができたときです。一例ですが、「補助輪はずし教室」では、補助輪なしで乗れるようになったときに生まれるお子様の成長、「サイクルクラブ運営」では、クラブの垣根を越えて全国大会で活躍した際に感じる会員様の成長など、会社と関わる全ての人の成長機会を提供することができます。
口コミ投稿日:2020年11月23日
イベント企画・運営の部署では、お客様と直接関わりますので、やりがいを感じることが多いです。例えば、自身が手掛けたイベント運営を通じて、お客様(会員様)の成長に寄与することができたときです。一例ですが、「補助輪はずし教室」では、補助輪なしで乗れるようになったときに生まれるお子様の成長、「サイクルクラブ運営」では、クラブの垣根を越えて全国大会で活躍した際に感じる会員様の成長など、会社と関わる全ての人の成長機会を提供することができます。
事業展望・強み・弱み
他の公営競技(競馬やボートレースなど)と比べると、競輪業界は華やかな印象は少ないかと思いますが、その分まだまだ伸び代があると感じています。競輪を「スポーツ」として捉えていますので、公営競技の中で唯一のオリンピック種目である「ケイリン」が「スポーツ」として日本の文化に根付く日も近いのではないかと感じています。