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取材から受けた会社の印象
東証プライム上場企業「SBSホールディングスグループ」は現在、国内外に30社以上の関連会社を持ち、従業員数約2万2000人、年商4000億円という事業規模を誇る物流業界トップクラスの大手グループです。同グループの一員として、もともとは一都三県のBtoB即配事業からスタートした同社ですが、7年間で売上は20倍にも増加しているとのこと。取引先である世界的大手EC事業者にはトップパートナーに選ばれており、現在、国内の同配送事業領域では7分の1ものシェアを獲得しているといいます。
同社ならではの実績が評価され、2022年10月からは国内大手配送事業者との新規取引もスタート予定とのこと。今回の採用には、今後の事業拡大に向けた組織強化の狙いがあるそうです。確かな事業基盤のもと、さらなる成長を目指す同社であれば、今回入社する人も安心して腰を据えられるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■ゼロからイチをつくるチャンスを与えてもらえる環境があること
同社には、現場の意見をしっかりと吸い上げる風土が根付いているとのこと。そのため、「この仕事は自分がやってみたいです」という挙手があれば、社歴や年齢にかかわらず、個々人が新たな仕事を任せてもらえるチャンスも豊富にあるそうです。
例えば、クライアントから「配送車の台数を50台から80台まで増やしてほしい」という要望があった際に、手を挙げたのは入社間もない配送管理スタッフだったのだとか。実際にそこから追加台数の確保に成功したことで、クライアントからの評価はもとより、自社内でも評価が高まり、その方は間もなく主任へとステップアップを叶えたといいます。積極的にチャレンジできるだけでなく、その結果をしっかりと評価にもつなげてもらえる環境は、皆さんにとってもモチベーションにつながっているそうです。
同社には、現場の意見をしっかりと吸い上げる風土が根付いているとのこと。そのため、「この仕事は自分がやってみたいです」という挙手があれば、社歴や年齢にかかわらず、個々人が新たな仕事を任せてもらえるチャンスも豊富にあるそうです。
例えば、クライアントから「配送車の台数を50台から80台まで増やしてほしい」という要望があった際に、手を挙げたのは入社間もない配送管理スタッフだったのだとか。実際にそこから追加台数の確保に成功したことで、クライアントからの評価はもとより、自社内でも評価が高まり、その方は間もなく主任へとステップアップを叶えたといいます。積極的にチャレンジできるだけでなく、その結果をしっかりと評価にもつなげてもらえる環境は、皆さんにとってもモチベーションにつながっているそうです。
厳しさ■自ら学んでいく姿勢が大切になること
PCを使った配送データの入力作業などは、入力する個数も多く、慣れるまでは特に苦労する方も多いそう。分からないことや困ったことがあれば周りの先輩方が丁寧にフォローしてくれるそうですが、そもそもわからないことをそのままにせず、自ら聞きに行ったり、調べたりする姿勢は必要不可欠と言えるでしょう。
PCを使った配送データの入力作業などは、入力する個数も多く、慣れるまでは特に苦労する方も多いそう。分からないことや困ったことがあれば周りの先輩方が丁寧にフォローしてくれるそうですが、そもそもわからないことをそのままにせず、自ら聞きに行ったり、調べたりする姿勢は必要不可欠と言えるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎向上心がある方
日々の成果が数字に表れる仕事であり、しっかりとした評価制度が整えられている同社だからこそ、早期にキャリアアップを叶えていくことも可能です。「自らの頑張りをしっかり評価してほしい」「どんどんキャリアアップしていきたい」という向上心のある方にはピッタリです。
日々の成果が数字に表れる仕事であり、しっかりとした評価制度が整えられている同社だからこそ、早期にキャリアアップを叶えていくことも可能です。「自らの頑張りをしっかり評価してほしい」「どんどんキャリアアップしていきたい」という向上心のある方にはピッタリです。
向いていない人△礼儀やマナーに欠ける方
自社の社員はもちろん、協力会社の担当者やドライバーさんなども、物流センターには訪れます。そういった方々と分け隔てなくコミュニケーションをとり、信頼関係を築いていくためにも、礼儀やマナーは必要不可欠。それらが欠けている方は、活躍が難しいでしょう。
自社の社員はもちろん、協力会社の担当者やドライバーさんなども、物流センターには訪れます。そういった方々と分け隔てなくコミュニケーションをとり、信頼関係を築いていくためにも、礼儀やマナーは必要不可欠。それらが欠けている方は、活躍が難しいでしょう。