2017/10/23

環境は変わっても"今自分に出来ること"を大切に。
パティシエから事務、そして営業になるまでの話。

佐竹 優子さんの転職体験記
前職一般事務
現職営業
佐竹 優子(35歳)
Yuko Satake
  • 応募社数6
  • 面接社数5
  • 転職までにかかった期間3ヵ月
この体験記のポイント
  • がむしゃらに10年間働いて、この先を考えるタイミングが来た。
  • イメージと違った1回目の転職。でもすぐに辞めようとは思わなかった。
  • 未経験からの営業デビュー。職種は変わっても"今自分に出来ること"を大切に。

がむしゃらに働いた10年間。ふと、この先を考える時がきた。

専門学校を卒業してからの約10年間、パティシエとして働いていました。朝6時半から仕込みを行い、日中は店頭に出す洋菓子を作り、夜は21時頃まで明日店頭に出す洋菓子作りの準備を行っていました。週6日勤務だったのですが、休みの日も新商品の試作をしていたり、四六時中お菓子のことを考える生活でしたね。

パティシエとして充実した生活を送る中で、働く店舗を変えたことがありました。就職して2年ほどのタイミングでしょうか。それまで大きな会社に所属し、店舗でお菓子作りの基礎を学んでいたのですが、尊敬するシェフが独立するというので付いていくことに決めたんです。30人ほどの店舗で一番後輩というポジションから、10人程度の店舗で働くことになる大きな変化。声をかけて頂き少し身構えましたが、「こんなチャンスはこの先無いかもしれない!」と思い決断しました。

店舗ではチーフの役割につかせて頂き、"シェフが右腕として欲しい存在"ってなんだろう?ということを自分なりに考えながら頑張ってきましたね。シェフの考えが店舗全員に伝わるようコミュニケーションを取るようにしたり、店舗の他のメンバーに負けないよう技術を磨いたり。技術の成果でいうと、西日本の洋菓子コンテストで優勝したことがあります!

ひたすら仕事に夢中だった10年。30歳を過ぎて、ふと、今までのようながむしゃらさだけでは体力が持たなくなってきたことを感じました。パティシエの仕事は大好きだったのですが、「この先もこの働き方を続けられるか?」と自問すると難しさを感じて。長く続けた仕事を思い切って辞めることにしたんです。

思い切ったオフィスデビュー。イメージと違ったけど、すぐに辞めようとは思わなかった。

仕事を辞めたタイミングで上京。4ヶ月ほどは、パソコンスクールに通っていました。パティシエから、パソコンスクールって、意外ですよね(笑)。というのも、パティシエ以外に何が出来るのか自分でも分からなかったのですが、「この先も働き続けたい!」とは思っていたので、まずは他業界に飛び込むためのスキルを身につけることにしたんです。スクールでは、フォトショップやイラストレーターなどのスキルを習得しました。「クリエイティブ系」の仕事なら今までの経験と親和性があるかな?と思って。"Webデザイナー"として新たな一歩を踏み出しました。

ただ、入社後の毎日は想像していたものと全然違って。会社のメンバーがオフィスに揃うことはほぼ無く、振られるタスクをひたすらこなす毎日を過ごしていました。今思うと転職先の決め方が甘かったな…とすごく反省なんですが、実際にはWebデザイナーの仕事だけではなく、事務に近い役割でしたね。オフィスワークで体力的には楽になったものの、入社前にイメージしていた内容と違う部分もあり、この先の不安が拭えない日々でした。ただ、担当している仕事の責任を考えると簡単に辞めてはいけないと思いましたし、「しばらく頑張ろう!」と思い、続けることにしたんです。

そうして入社1年ほど経った頃、やっと新入社員が入ってきて。一緒に働いていると安心して仕事を任せられる方だと感じたので、初めて自分が辞めることを考えられましたね。そこから、後輩に仕事を引き継いで退職しました。

最初の転職での失敗を活かした、企業選び。 入社後のギャップはもう避けたい!

2回目の転職活動。1回目の失敗を踏まえて、「待遇」「勤務時間」「会社の安定性」など、転職サイトで条件を入れて、1社1社丁寧に調べていきました。 営業だったら「インセンティブの比重は大きすぎないか?」、一般事務だったら「人手が足りなくて対応する範囲が広がる可能性は無いか?」など。もう入社してイメージと違うなんてことは避けたいと思ったので。

その中でニチワの面接は印象が良かったですね。1年間の勤務スケジュールや仕事内容など、「ここまで面接で話すの?」と思うくらい詳細に教えて頂いて。過去の失敗経験もあり慎重になっていた部分なので、すごく安心出来たことを覚えています。

未経験から営業の仕事をすることに関しても、先輩社員にも未経験の方が多く、お問い合わせしてくるお客さまの対応がメインとのことだったので、十分に働くイメージが持てました。売り込むだけが営業だと思っていましたが、ちゃんと調べると色んな形があるんですよね。
仕事内容にこだわりはありませんでしたが、実際に自分がそこにイメージを持てることは大切だと思っていたので、この仕事「良いな」と思いました。

こうしてニチワに入社することを決めました。

未経験からの営業デビュー。職種は変わっても"今自分に出来ること"を大切に。

入社後はルームアドバイザーとして、お部屋探しに来られたお客さまへの対応を行っています。何も分からないところからのスタートでしたが、先輩方の丁寧なサポートのおかげですっかり仕事になれました。お客さまはもちろん、一緒に働く店舗のメンバーの前職も様々で、色んな価値観に触れながら毎日コミュニケーションを取って仕事をするのは楽しいです。

ニチワには女性社員で産後も復帰して働いている方が多いんですよ。未来をイメージ出来るロールモデルが居るのはとても安心しますね。私も、将来ライフステージが変わっていっても、可能な限り働き続けて、キャリアアップしていくつもりです!

自分の転職活動を振り返ってみて、今、働くフィールドは全く変わりましたが、パティシエとして働いていた時と大切にしていることは同じで、"今ここで何が出来るか?"を意識することだと思っています。それでいうと、ここではポジティブさが大切だと思っていて。 働いていて、不安なことや嫌なこともありますが、出来るだけ前向きに変換して行動・発言するようにしています。誰かに意見を伝える時、ポジティブなコミュニケーションで伝えられた方が気持ちいいですよね。もともと自分の中で意識が強い部分ではありますが、二チワでは店舗で成果を出していくことが非常に重要なので、特に重要だと感じている部分です。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ2
採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

自分に対しても他人に対してもポジティブ。
一緒に店舗を良くしていけるイメージが湧きました。

総務課
長尾 一恵
評価したポイントと採用理由 ポジティブな考え方の出来る方だな、というのが面接時の彼女の印象でした。パティシエでの経験や1度目の転職の話を聞くと、厳しいことも多かっただろうと思うのですが、環境を言い訳にせず、前向きに行動してきた様子が伺えて。彼女と一緒に働きたいと強く感じましたね。

ニチワでは、個人の売上は勿論なのですが、店舗単位で売上を上げていくことも重要視しているんです。なので彼女のように、周囲と協力して成果を出してくれそうな、気持ちのいい"やる気"を感じられる方にメンバーになって頂きたいと考えています。そこに経験は関係ありません。

実際入社して頂いてから、彼女は営業でトップレベルの成績を出しているんですよ。持ち前のポジティブさが、ニチワでも活きていますね。これからもどんどんキャリアアップして欲しいと思っていますが、彼女らしい前向きさは、変わらないでいて欲しいです。
企業情報
会社名株式会社ニチワ 資本金1億円
事業内容■不動産賃貸・管理 ■不動産売買 ■不動産コンサルティング ■少額短期保険代理店業務 ■損害保険代理店業務 <提携代理店先> ・旭化成ホームズ株式会社 ・旭化成不動産レジデンス株式会社 ・セキスイハイム不動産株式会社 ・大和リビング株式会社 ・パナソニックホームズ不動産株式会社 ・高松建設株式会社  【登録番号】  [免許番号]  国土交通大臣(5)第5417号  [賃貸住宅管理業者登録番号]  国土交通大臣(2)第1112号 【加盟団体】 (公財)東日本不動産流通機構 (公財)日本賃貸住宅管理協会 東京都特定優良賃貸 取扱指定業者(6住開都 第212号) (公社)全日本不動産協会 (公社)不動産保証協会 従業員数220名
掲載中の求人情報
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