2015/4/17

ガッツひとつで決めた、未経験からの不動産営業。

中山 元太さんの転職体験記
前職通信会社の営業
現職不動産の営業
中山 元太(25歳)
Genta Nakayama
  • 応募社数3
  • 面接社数1
  • 転職までにかかった期間1ヵ月
この体験記のポイント
  • 不満じゃなく、成長意欲で始めた転職活動。
  • スカウトメールから伝わった、企業の成長スピード。
  • ”いいところだけを話さない”社長との面接。

不満じゃないんです、ただ成長がしたかった。

大学を卒業した後は、通信関連会社の営業職に就きました。営業の仕事を選んだのは、専門的な知識が必要なさそうだったから。大学までは本当にずっとサッカーしかやってこなかったので、身ひとつでできる営業しかないと思いました。それに、営業の仕事に就けば、社会人としての基本的なマナーも学べるのではないかという考えもありました。

入社してから2年間ほどは、とにかくがむしゃらに仕事を覚える毎日。最初はきつかったですね。だけど、やりがいも感じていました。特に印象に残っているのは、東日本大震災後、仙台市の復興支援に行ったときのこと。機能していなかった仙台のネット回線を、37回線開通させました。自分の仕事は人の役に立っているという実感を得られた、貴重な経験でした。

転職を意識するようになったのは、入社してから3年が経ったとき。2年目までと比べて、少し気持ちに余裕が出てきたんです。仕事に不満があったわけではなかったんですが、「インフラ以外のものも扱ってみたい」「もっと挑戦できる仕事がしたい」と思うようになりました。転職を意識し始めるようになり、『エン転職』に登録したのもこの頃です。

自分の希望にぴったりな会社が、僕を必要としてくれている。

幅広く求人を見ていましたが、「挑戦できる環境で働きたい」という軸だけはぶれなかったですね。また、全く新しい場所で自分を成長させたいという思いから、別業界の会社を探していました。不動産営業の仕事は、ガツガツ挑戦していけるイメージがあったため、特に興味を持っていました。

そんなときに届いたのが、ixiからのスカウトメール。気になっていた不動産営業の募集だったことに加え、3年で7店舗開店するなど、スピード感のある経営をしている点にも惹かれました。会社自体が積極的にチャレンジをしている様子から、自分に合うんじゃないかなと。さらに、求人広告を見てみると、努力が賞与に反映される評価制度もある。成長していくためのモチベーションを保ちやすそうなだと感じました。まさに自分が求めていた環境だと。

このメールを貰うまで積極的に転職活動をしていたわけではなかったのですが、自分の希望にぴったりな会社が自分を必要としてくれていると知り、応募を決めました。

内定と言われたとき、断る理由が見つからなかった。

不動産業界について深くは知らなかったため、面接を受けるに当たって、不安もありました。

そんな状態で臨んだ面接。社長が話しやすい雰囲気を作ってくださったのもあり、「自分は業界未経験で分からないことも多いが、新しい環境に飛び込んで成長していきたいんだ」という想いを、素直にぶつけたんです。そしたら、社長が不動産営業の仕事のことを丁寧に説明してくれて。いいところだけではなく、不動産の営業ならではのキツさについても話してくれました。その上で、急成長中の会社なので、結果を出せばチャンスはたくさんあるという話もしていただき、一気に志望度が上がりました。

面接を受けた時点では、他にも二社から声をかけて頂いてたんです。でも、面接での社長との会話がとても胸に響いてきて。この会社に入りたい、ここでなら自分は成長できると強く感じていました。面接の場で内定を頂いたのですが、断る理由は見当たらず。その場で入社の意思をお伝えしました。

「新卒じゃないんだから甘えていられない」という覚悟だけあった。

入社から一ヶ月。仕事は多く、大変ではあります。だけど、「中途で入るからには新卒と同じ扱いはされない。甘えは許されない」。そんな覚悟を持って入社したので、はやく仕事を覚えたいという一心で一ヶ月間を過ごしました。

その甲斐もあってか、先日、初めての契約が決まりました。社長に手伝っていただいたり、先輩にフォローしていただきながらではありましたが。それでも店舗の皆さんが、自分のことのように喜んでくださる姿を見たときには、やっぱり嬉しかったですね。こんなに期待し、応援してくれる方々のためにも、もっと頑張らないとって。早く一人前になって、とにかく契約数を増やしていきたいです。そして店舗で一番の売上を上げて、管理職になれたらいいなと思っています。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ2
採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

業界経験は足枷でしかない。
期待するに充分の、誰にも負けない熱意を持っていた。

代表取締役社長
一色 裕司
評価したポイントと採用理由 一般的に不動産業界の営業職は、ガッツの有無を見られることが多いと思います。やはり結果を出すのが難しい職種ですから、諦めない意志の強さみたいなものが求められるんです。そういった意味では、不動産営業の経験者で一定の成果を出してきた人ならば、採用する側として安心できる部分はあります。

それでも当社においては、知識や経験は重視していません。むしろ、業界経験があると慎重になりすぎてしまう面もあると思うんです。前職でのやり方に固執してしまうと、なかなか結果がでない。そんな理由から、“ゼロから学んでいきたい”という素直で成長意欲のある人の方が成長する確立が高いと当社では考えています。

彼の場合は、ずっと体育会系の部活を続けてきただけあって、声が大きく、元気ではきはきしており、第一印象から好評価でした。面接での様子からも、中途で入社するということに意地があり、「新しい環境で努力し、成長していきたい」という並々ならぬ熱意を感じました。先日も、持ち前の意欲的な姿勢で、粘り強くお客様のハートを掴みに行き、初受注に繋げていました。まだまだ荒削りではありますが、今後さらに活躍してくれることを期待します。
企業情報
会社名株式会社ixi 資本金1000万円
事業内容不動産に関する業務(賃貸仲介・管理) 従業員数25名