2017/9/4

「仲間と楽しく働く」それが自分らしい働き方。

油井 佑樹さんの転職体験記
前職空調整備
現職配送ドライバー
油井 佑樹(24歳)
Yuki Yui
  • 応募社数1
  • 面接社数1
  • 転職までにかかった期間1ヵ月未満
この体験記のポイント
  • 前職の仕事は、シンプルで難しくない内容。でも、自分が大切にしたいのは一緒に働く仲間だと気付いた。
  • 転職活動。まず最初に始めたことは、「やりたい事」の棚卸し。
  • 「師匠」と呼べる先輩に出会えた。次は自分が後輩をサポートする番。

相談も質問も。ちょっとした雑談すらない環境。

前職はオフィスビルの空調メンテナンスの仕事。エアコンの大元となる”冷凍機”と呼ばれるものがあるのですが、それの定期点検や清掃をしていました。この仕事を始めたキッカケは、実は友達から「良い仕事あるよ」と誘われたから。仕事自体はシンプルで難しいことはないし、点検の予定が入っていなければ、場合によっては1時間程度で1日の仕事が終わってしまうこともあると聞いて、それならばやってもいいかなと気軽な気持ちで始めたんです。

入社してみて、確かに仕事はシンプルでした。ブラシを使って冷凍機を掃除することがメインでしたし、嘘みたいな話ですが、1日の仕事が30分程度で終わってしまうなんてこともありました。単純な作業だったので、最初のうちは特に問題なくできていたのですが、少し経つとまだ全体を理解できていない状態のまま現場に出されるようになってしまって。人が多い会社ではなかったので、なんとなく先輩にも聞きづらい。思い切って声をかけてみても、教えてくれるような雰囲気でもなく…。分からないながらになんとか自分で乗り切るような毎日でした。

紹介してくれた友達とも違う現場になってしまったので、基本的には1人で仕事をして、その日を終える。相談をしたり、ちょっとした雑談をしたり…一緒に働く仲間との会話が全くない環境は、精神的にきつかったですね。これからも働いていきたい会社とは思えず、次第に転職を考えるようになりました。

まず最初に始めたことは、「やりたい事」の棚卸し

次の仕事を考えたときに、まずは“自分がやりたいことは何か”を考えました。前職は友達に誘われて入社を決めていたこともありましたし、今度は仕事内容という観点から仕事選びをしたいと思ったんです。そこで出てきたのが、「インストラクター」と「ドライバー」の仕事。

インストラクターの専門学校に通っていた経験があったので、そのときに学んだことが活かせる仕事があれば、と思ったんですよね。ジムのインストラクターや子供の体操教室なども調べてみたのですが、最終的に応募はせず。給与の心配がクリアにならなかったんです。というのも、自分はすでに結婚していて、5歳・4歳・1歳の3人の子供がいます。安定的に給与が入ることは仕事選びの条件になっていました。

もう一つ気になっていたのが、「ドライバー」の仕事。これは、単純に運転が好きだったからですね(笑)。ドライバーの仕事を調べていく中で、カクヤスに出会いました。応募の決め手になったのは、高校時代の友人同士がカクヤスについて話していたのを思い出したことです。一人の友人はすでにカクヤスで働いていて、みんな仲が良く働きやすい環境であることを聞いていて良い印象をもっていたんです。エン転職の求人原稿やカクヤスの採用HPを見てみても、ドライバー同士がとても仲がよさそうにしている写真が載っていて。実際のところは入ってみなければ分からないとは思いつつも、ここでならやっていけるかも…と期待を持ちました。

プライベートの話から、真面目な話まで。ここで働くイメージの持てる面接だった。

面接では人事の方が仕事の厳しさも楽しさも正直に話してくれて、話を聞いていくうちに「ここで頑張りたい!」という想いが強くなったことを覚えています。話はプライベートまで広がりました。カクヤスには野球やサッカーなどのサークルがあり、休日に皆で大会に出ているというエピソードもここで話してくれたんです。社員同士仲が良さそうで良いな…と、ますます好感度が上がりましたね。なので、面接の最後に「やる気があるなら一緒に頑張っていこう!」と言葉を貰えた時は嬉しかったです。決断は迷いませんでした。

やりたい仕事で職場の雰囲気も良い。それだけでも十分入社したいと思ったんですが、実はもう1つ入社を決めたポイントがありました。それは、カクヤスに中型免許の取得を支援してくれる制度があること。3年間勤続すれば、取得にかかった費用はすべて会社が負担してくれるんです!資格を持っていれば、仮に将来、ほかの仕事についても役に立ちそうなので、とても魅力的な制度だと感じました。

「師匠」と呼べる先輩に出会えた。

現在は、レストランや飲食店にお酒を運ぶ仕事をしています。配送のルートは全部で20種類以上があって、出社すると、その日はどのルートになるのか担当が割り振られます。朝一番で、自分の担当ルートを確認し、配送先の注文にあわせてお酒をトラックに積み込んでいくのですが、これがなかなか大変。当然ながらお客様ごとに注文は異なりますので、注文書を確認しながらビール、焼酎、日本酒、ウイスキー、ワイン…とお酒をトラックに積んでいきます。お客様によっては、お届けするダンボールの大きさや深さなどにも指定があるので、その点も注意しながら準備をしていますね。この作業をお客様ごとに行なうので、1日で配達するお酒は120種類~160種類ほどになることも。多い時は200種類を越えてきます。

最初のうちはこの作業だけでも手間取っていましたが、トレーナーと呼ばれる先輩社員がつきっきりで教えてくださったので、心強かったです。期間にして3ヶ月!手取り足取り研修をしてくれる制度に本当に助けられました。先輩に同乗して配送の流れを反復できたことで、着実に仕事を覚えられて、それが今に繋がっています。ちなみにトレーナーとして教えてくださった先輩のことは「師匠」と呼んでいて、本当に尊敬しています。

この4月には新入社員が8人入り、早くも先輩になりました。彼らを見ていると自分が入社したばかりの頃を思い出します。自分は人見知りなので、最初は周りに馴染めるか不安に思っていました。でもカクヤスは新人が入ると、仲間に迎え入れるよう意識的に声をかけてくれる風土があって、心配しなくてもすぐに馴染めたんです。今度は自分が、上の方々に良くして貰ったように後輩の面倒を見ていきたいです。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
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採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

新人の成長をサポートする立場になって欲しい。

人事部人材開発課 主任
廣瀬 悠
評価したポイントと採用理由 面接の第一印象は人見知り。しかし会話をしていると、受け答えがしっかりしている方だなと感じました。スポーツマンシップを持っていて、新しくドライバーに挑戦することへのやる気が伝わってきたことも大きいです。

当社の面接では入社した後のギャップを無くす為に、仕事の楽しい部分だけでなく厳しい部分も伝えるようにしているようにしています。夏の暑い日や雨の日の配送は大変だけど、お客様に「ありがとう」を言われるのは嬉しいですよ!と。そこに共感してやる気を見せてくれれば、一緒に頑張りましょう!というスタンスなんです。資格や経験は関係ありません。

彼は早速活躍してくれていますね。通常は入社1年で1つか2つのルートを覚えられていればOKなのですが、既に3つのルートを担当できるようになっています。ゆくゆくは是非、トレーナーとして、新メンバーの成長をサポートする役割も担っていって欲しいですね。
企業情報
会社名株式会社カクヤス 資本金1億円
事業内容■酒類・食品等の業務用および家庭用販売 従業員数4194名(パート・アルバイト含む) ※2017年12月末現在。
掲載中の求人情報
職種イメージ1 背伸びせず、自然体で働ける。 部活のように、チームワークの良い職場。ルート配送ドライバー<勤務時間は16時まで!休みは月8日以上!>
給与月給23万9750円~29万6750円+賞与年2回 【年収例】28歳/454万円
勤務地首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の各配送センター ★希望勤務地を考慮。原則転勤なし。