2017/8/8

熊本を出て上京。
新しい仕事にチャレンジしたのは、仕事で成長したかったから。

吉田 ひろみさんの転職体験記
前職学習塾の講師
現職ヘルプデスク
吉田 ひろみ(28歳)
Hiromi Yoshida
  • 応募社数1
  • 面接社数1
  • 転職までにかかった期間1ヵ月
この体験記のポイント
  • 地元の熊本を出て上京。新しい場所で、新しい仕事にチャレンジ。
  • 苦手なIT業界に挑戦。仕事を通じて“成長”を味わいたかったから。
  • IT知識はゼロ。だからこそ、面接では「本当の自分」で勝負。

地元の熊本で働く日々。新しい世界にチャレンジしたかった。

ここに入社する前は地元の熊本で学習塾の講師をしていました。科目は算数・数学。小中学生を対象に基本的な予習・復習のクラスから、中学受験・高校受験対策クラスまでさまざまな授業を担当していました。また、授業だけでなく、生徒のフォローや保護者の方との面談も大事な仕事の一つ。保護者の方には、お子様の塾での様子を伝えつつ、困っていることや課題に感じていることを聞きながら、定期的に話し合いを行なっていましたね。入社して最初の1年間は何も分からず手探り状態でしたが、少しずつ仕事に慣れてきた3~4年目は、とても楽しかったです。上司だけでなく、生徒や保護者の方から頼りにされていると感じることも多くなってきて、やりがいを持って仕事に取り組めていました。

そんな中、転職を考え始めたきっかけは学生時代の友人と久しぶりに会ったとき。自分がいる世界がとても小さいように感じてしまったんです。友人たちの口から「顧客が」「売上が」…なんて言葉を聞けば聞くほど、自分が塾という建物の中だけで生きているような気がしてしまって…。一通りのことができるようになってきて、少し物足りなさを感じていたのかもしれません。次第に、新しいことにチャレンジしたいという気持ちが強くなっていきました。

苦手なIT業界に挑戦したのは、“成長”を味わいたかったから。

転職を考えたときに、私の中で2つ決めたことがあります。一つは地元を離れて東京で働くこと。もう一つは、これまでとは違う仕事にチャレンジすること。新しいことをしたいという思いが高まっていましたから「同じ仕事」という選択はありませんでした。

私が次の仕事の候補として選んだのは、IT業界。理由ですか?それは一番自分が苦手な分野だったから(笑)。この話をすると、なんでわざわざ選んだの?とビックリされることもあります。でも、壁にぶつかったとしても、それは乗り越えればいいだけ、というのが私の考え。それよりも、できないことができるようになったほうが楽しいから。実は、これは、学習塾の講師をしていたときに学んだことでもあるんです。さまざまな仕事を通じて、“できるようになった!”という経験がすごく気持ちよくて。だから、転職先でも、“成長”を感じられるような仕事をしたいと思っていました。

IT関連で仕事を探していた中で、目に留まったのがシステナです。求人原稿に「未経験からでも大丈夫」と記載されていたことも応募を決めた理由の一つではありますが、何より会社の雰囲気がよさそうだな、と。そこから原稿だけでなく、あわせてHPにあった採用ページも読み込みながら、企業のことを調べていきました。

全くの未経験。だからこそ、面接では「本当の自分」で勝負しよう。

私はITについては全くの未経験でしたから、面接ではこれまでの経験や知識を話すことはできません。だったら、そこは無理せず、飾らず「本当の自分」で話をしようと思いました。面接での会話を楽しむぐらいの気持ちでいましたね。そのほうが、長所も短所も含めて、自分という人間がストレートに伝わるのではないかと思ったのです。

というのも、前職の仕事で同じような経験をしていて。面接ではないですが、塾に通う生徒や保護者の方と面談をする際に、形式上のやりとりやマニュアルで会話をしても、深い関係性を築くのは難しいと感じていました。それよりも、お互いに会話を楽しみながら、素に近い状態で話をしたほうが、本当の気持ちを引き出すことができる。そんな経験を何度もしていたんです。

当日は、面接担当の方が温かく迎えてくれたこともあって、本当に楽しい時間でした。雑談のような感じ。自分のことを引き出してくれる心地よい面接でした。また、面接で会社に訪れるたびに、たくさんの方にお会いする機会がありましたが、どの方もとても魅力的!この会社に入りたいと思うようになりました。

今年4月、主任に昇格。後輩の成長をサポートしていきたい。

入社後は、みっちり1ヶ月間の入社研修がありました。ITの知識だけでなく、ビジネスマナーなど社会人として必要なことも全て教えてくれる貴重な期間です。かなり本格的な研修で、講師が4名ついてくれて毎日勉強。宿題もあるし、久しぶりに学生時代を思い出しましたね(笑)。当時はきつかった!東京という慣れない環境で、分からないことを学ぶ毎日。体力的にも精神的にも大変だったことを思い出します。でも、あの期間があったからこそ、いまがある。乗り越えられたことが自信となり、ヘルプデスクとしてのスタートをきることができたと思っています。

現場に配属されてからは、いろいろなチャレンジをさせてもらいました。できないと悩んだこともたくさんあります。でも、その都度、上司が話を聞いてサポートしてくれました。たくさんの“チャレンジ”が、自分を成長させてくれたと感じています。入社して2年が経過し、今年の4月からは主任に!4名の女性メンバーのマネジメントに奮闘する日々です。かつて私がそうしてもらったように、彼女たちにも、たくさんのことを経験させてあげたい。チャレンジすることで、自分もやれるんだ、という自信を持ってもらえたらと思っています。
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採用担当者の声
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ITの知識より大事なのは、「仕事への向き合い方」。

部長代理
戸澤 英昭
評価したポイントと採用理由 今回のヘルプデスクの採用において、ITの知識や経験は不問。ですから、面接ではその点について聞くことはほとんどありませんでした。それよりも、大切にしたいのは働く姿勢や考え方が会社の理念と合っているかどうか。何のために働くのか、どんなときにやりがいや喜びを感じるのかを中心にお聞きしたことを覚えています。

システナが大事にしているのは、誰かのために何をするかという考え。お客様のため、チームのために頑張りたいという気持ちを持った方が向いているのですが、その点においても吉田さんはとても評価が高かった。前職でしっかりと仕事と向き合った経験を持っていて、お客様のために努力していけると感じられたからです。

今後、吉田さんには主任としての活躍を期待しています。求められることも変わりますから、一人のプレーヤーとして仕事に向き合っていたときとは違う別の壁にぶつかることになると思います。そこは持ち前の強さで、乗り越えていってもらいたいですね。
企業情報
会社名株式会社システナ 資本金単体:15億1375万円(2018年4月1日現在)
事業内容■システム設計・開発 ・Webアプリケーションシステム ・スマートフォン、家電組込システム ・金融、保険系基幹システム ■ITサービス ・ユーザサポート、ヘルプデスク ・システム保守、運用 ■IT機器、ビジネスソフトウェア販売 ・各種サーバー、IT機器販売 ・ITシステム企画・設計・構築 ■クラウド事業 ・仮想化システム設計・構築・運用 ・仮想化パッケージ販売 ※一般労働者派遣事業 派13-304785 従業員数単体:2416名 連結:3210名 ※2018年4月1日現在