2015/7/3

ゲームが好きで好きで、仕事にしてしまいました。

児玉 将太さんの転職体験記
前職パチンコ台のランプや基盤の取り付け
現職ゲーム開発エンジニア
児玉 将太(26歳)
Kodama Syouta
  • 応募社数30
  • 面接社数4
  • 転職までにかかった期間1ヵ月
この体験記のポイント
  • ゲーム好きから開発エンジニアへ、未経験の挑戦。
  • 誰にも負けなかった、ゲームへの想い。
  • 「熱意」が伝わると、面接はどんどん楽しくなる。

「好きだ」と言える仕事がしたい。

前職ではパチンコ台のランプや基盤の取り付けを行う仕事をしていました。元々、何かを「創る」ということには興味があったからです。ただ、実際に働きだしてみると、業務内容は決められたことをやるだけで自由度は低く、職場の雰囲気もあまり良好なものではありませんでした。手は動かしますが、「創っている」という実感が少なく、私にとってやりがいのある仕事ではないと思うようになりました。

そんな日々の中で、「好きだと言える仕事がしたい」と感じることが増えていったんです。その時期は年度末で、新卒の就職活動も含めて転職市場が活発でした。「この波に乗ろう」と一念発起して、転職を決意しました。

仕事選びの軸は、昔から好きだった「ゲーム」。

転職しようと決意してからは、手当たり次第に有名な転職サイトへ登録し、どんどん応募をしました。仕事選びの軸ははっきりしていて、昔から好きだった「ゲーム」の業界。とは言え、プログラミングを学んだ事などなく、もちろん経験もなかったので、不安は大きかったです。

でも、ゲームそのものが大好きだったので、転職活動の最後までこの軸がぶれることはありませんでした。人生はまだまだ長くて、あと30年以上働く。そう思うと、「好きだ」と自信を持って言えることを仕事にしたかったんです。それに、経験者が優遇されそうだとは思いましたが、「やりたい」という気持ちは誰にも負けないつもりでした。「今はだめでも、転職までの時間で逆転してやる」という想いで転職活動をしていました。

また、前職の経験から職場の雰囲気も大事な指標としていました。「皆で一つのものを創る」ということに興味があったので、楽しく働ける雰囲気がある会社を探していました。選考を受ける企業は、クチコミなどを活用して、社内の雰囲気を知ろうとしましたね。

落ち込んだ時に、救われたのはやっぱりゲームでした。

応募する事に抵抗はありませんでしたが、面接では実務経験や知識レベルを問われる事も多かったです。「熱意」だけではなかなかうまくいかない現実の前で、「やっぱり自分には無理なのかも」と落ち込むこともありました。ただ、そこでも救われたのはゲームだったんです(笑)。家に帰って、落ち込みながらゲームをしていると段々テンションが上がってくる、そのうち、「やっぱり自分もこんな風に人を楽しませたいなぁ」と思って諦められなくなるんですよね。厳しいことがあっても、都度好きな事に触れることでモチベーションを保っていたのだと思います。
 
そんな風に転職活動を続けている時に、今働いているルーセントグローバルを受けました。実務経験が問われる求人が多い中、私にとって「未経験歓迎」の文字は輝いて見えました。面接も緊張して臨んだのですが、ここの面接はとてもフランクで驚きました。少し質問されてから、後はずっと好きなゲームの話。変な言い方ですが、とても「楽しい」面接だったんです。一緒に盛り上がり、熱意が伝わっている事を感じられました。その面接を通して、「ここでなら楽しく、協力しながら創っていける」と強く感じました。

今度は自分の番。会社のために、創りたい。

入社して三ヶ月が経ちました。今はスマホのゲームアプリの制作に関わっています。ユーザー側の画面設計を担当しているんですよ。まだまだスキルは足りませんが、先輩がとても親身になって教えてくれますし、自分のスキルに合ったタスクを割り振っていただいています。私の今までの経験だと、「わからない」と伝えると「なんでこんな事もわかんないんだ、この前教えたよ」と言われる事もありました。ですが、今の職場ではものすごく分かりやすいたとえ話に変えて教えていただけるんです。面接の時に感じた雰囲気そのままの職場で、毎日とても楽しく仕事をしています。

やっぱり、私はゲームが好きなんです。ゲームに関わる事ならイキイキと仕事ができます。0から始める分、勉強しなくてはいけない事も多いですが、好きな事なので「いくらでも頑張れる」と思っています。

経験もない私が、この会社に助けられた恩返しとして、早くプロジェクトリーダーになって「自分が助けられたように、助けたい」と思います。早く学んで、一日でも早く会社に恩返しをしたいです。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
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採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

ゲームは人を感動させるもの。熱意があるか、それが大事なんです。

人財戦略開発課 課長
保坂 幸則
評価したポイントと採用理由 ゲームは人を感動させたり、喜ばせたりするものです。なので、本気で好きかどうか、熱意があるか、を重要視して選考をします。

児玉さんの場合、とてもわかりやすくて、ゲームの話をする時は目がキラキラしていて、話が止まらないんです(笑)。弊社が一番大切にしている「熱意」があるな、と確信しました。
私達にとっては「経験者かどうか」は重要ではないんです。実際、一人を除いて全員未経験者での入社ですし、創業者自身も文系出身の未経験者ですから。

未経験であっても、「頑張ろう」とする意欲が高ければ、どんどん成長していきます。
彼もたくさん勉強して、「こういう風なゲームを作りたい」と考えられるゲームクリエイターになってほしいと思っていますね。
企業情報
会社名ルーセント・グローバル株式会社 資本金4000万円
事業内容■ゲーム・アニメーション事業 ■パチンコ・パチスロ(新規)開発事業 ■ネイティブアプリ事業 ■IT エンジニアリングサービス事業 ■評価・検証事業 ■WEB サービス事業 ■VR開発事業 従業員数72名(2016年6月現在)