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2020/8/27

やりたいことのなかった私が、職場を大好きに。
何をするかより「一緒に働く人」で選んだから。

大洲 優希さんの転職体験記
前職飲食店の店長候補
現職コンビニの店舗スタッフ
大洲 優希(26歳)
Yuki Osu
  • 応募社数5
  • 面接社数2
  • 転職までにかかった期間1ヵ月
この体験記のポイント
  • 働き方や教育方法にギャップを感じ転職を決意。しかし、やりたいことがわからず企業選びは迷走。
  • 求人広告の写真から社風の良さを感じた1社に応募。面接での丁寧な対応や話しやすさも決め手になり、入社。
  • 仕事だけでなく人生相談にも乗ってくれる周りのあたたかさに大満足。この会社でやりたいことも見えてきた。

大好きだった飲食店に就職。独立を目指したものの、痛感したのは覚悟のなさだった。

大学を中退して、しばらくフリーターとして過ごしていました。24歳くらいのときに、「そろそろ正社員にならないと」と思い、有名飲食チェーンに就職したんです。そのお店の料理を毎日欠かさず食べに行くくらい好きだったので、「まかないで食べられるよ」という誘い文句に惹かれまして…。

将来的に独立することを前提とした店長候補だったのですが、働き方はなかなかハードでした。お休みも少なかったですし、残業も少なくなく、私にとってはキツかったですね。ただ、店長の皆さんが通ってきた道ということもあり、「独立するならこのくらい働いてあたりまえだよね」と言われることも。

教育の仕方も現場と本部で意見が違ってて。店舗では店長独自の方法で教えられる一方、本部からはマニュアル通りの対応が求められます。なので、店長に教えてもらったとおりに作業するとSVなどから「なんでそんなやり方してるの?」と指摘されることも少なくありませんでした。全体的に「見て覚えろ」といった教育でしたので、無理もないかもしれません。

そのお店の料理が好きで入社したものの、修行のような働き方が私には合いませんでした。きっとそれを乗り越えてまで「独立しよう」という覚悟がなかったんですよね。そう思って、転職しようと決めました。

やりたいことがわからず、企業選びは迷走。その迷いは、一枚の楽しそうな写真で晴れることに。

前の会社はそのお店の料理が好きだったという理由があったのですが、改めて転職しようと考えると自分が何をしたいのか、どんな仕事に向いているのかが全然わかりませんでした。「もう立ち仕事はつらいな」とか「残業が多い仕事は嫌だな」という”やりたくないこと”はすぐ思いついたんですけどね(笑)。なので、最初のうちは事務職やコールセンタースタッフなどに応募していましたが、どれもピンときていたわけではありませんでした。

そんなときに見つけたのが、ローソンアーバンワークスの求人でした。学生時代にちょっとだけコンビニでアルバイトをしていた時期があり、「自分にもできるかな」となんとなく見てみたんです。するとエン転職に載っていた求人広告の中に採用サイトへのリンクがあり、そこをクリックしてみたら楽しげなBBQの写真がたくさん出てきました。みなさんめっちゃいい笑顔をしていて、「私もここに混ざりたい!」って感じました。こういう雰囲気に、すごく憧れてたんです。その画像が後押しになって、応募することにしました。

面接では、社長も部長もずっとニコニコ。そのあたたかい言葉と人柄に触れ、入社を決意する。

ローソンアーバンワークスの面接は、びっくりするくらい和やかでした。面接場所の本社の入り口がわかりづらいところにあり、ちょっと迷ったんです。「このままでは遅れてしまう!」と念のため電話で連絡を入れると、「わかりづらいですよね、下まで迎えに行きますよ」と部長がわざわざ探しに来てくれました。すごくホッとしたことを覚えています。

面接にはその部長や社長も同席していたのですが、みなさんずっとニコニコしてるんです。「こういうことをやってきました!」とか「こういうことが得意です!」って自己PRするじゃないですか、面接って。それに対しても、社長が「へぇ、すごいねぇ!」ってひたすら褒めてくださるので、話してて気持ちよくなりました(笑)。苦手なことなどを伝えても「それくらいどうってことないよ」といった言葉をかけてくださって。高圧的な面接をする会社も少なくない中、会社の上の方々がこのようなお人柄なら頑張れそうだなと思い、内定をもらった際には入社しようって決めたんです。どんな雰囲気の会社なのか、どんな人が一緒に働くのかって、実際に会ってみないとわからないものだなって思いましたね。

仕事だけでなく、人生の相談も。何事にも親身になってくれる先輩に囲まれ、やりたいことが見えてきた。

正直なところ、入社した今もこの仕事が向いているかどうかって、よくわかりません。ただ、周りの先輩がすごく親身になって私の話を聞いてくれるので、「ここでがんばりたい!」って思えるんです。

たとえば、あるとき仕事で大きなミスをしちゃったんです。もう泣きそうになって店長に報告すると、「挑戦しないとミスはしない。ミスをしたのは、挑戦したということ。次に活かせるのだから良いミスだと思うよ。むしろきちんと報告してくれてありがとう」って言ってもらえて。その言葉にすごく救われたんですよね。

コンビニの仕事は飲食店と同じで、立ち仕事だし、シフトに穴が空いたときに入らないといけないなど、前職で感じていた不満がきれいに解消されたわけではありません。ただ、周りの先輩に恵まれているから、そんなことが全然気にならないんですよね。仕事の相談はもちろんですが、人生相談にも乗ってもらってて。こんなに親身になって話を聞いてくれる先輩ばかりの環境って、そうそうないと思うんです。この間も、仕事帰りの店長をつかまえて話を聞いてもらっていたら、1時間が過ぎていたくらい(笑)。

今はまだやりたいことが明確になっていないですが、店長を目指すというよりは、入社時の研修などを行なう「教育係」に興味が湧いてきました。自分がしてもらったことを、後から入ってくる方にもしてあげられるように。今はまだ人に教えられるほどの力はないですが、将来的に「教育係をやりたいです!」と手を挙げたときには、きっとウチの会社なら親身に話を聞いて、後押ししてくれるんだろうなと思えます。写真や面接での直感は、間違っていなかったと胸を張って言えますね。

そうそう、応募のきっかけにもなったBBQにも、昨年の10月に参加できました。新入社員が全員参加できるように配属店舗の店長がシフトを調整してくれて。ワイワイやるのが好きらしくて、社長も参加していました。A5ランクのお肉が出たりして、大満足のBBQでした!今の時期は難しいかもしれませんが、次もあれば絶対に参加しようと今から心に決めています。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ2
採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

周りにきっと良い影響を与えてくれる。そう思わせるほど、楽しそうに話す姿が印象的でした。

総務人事部 マネージャー
佐々木 康行
評価したポイントと採用理由 大洲さんは、面接のときもすごく明るく、楽しそうに話していました。その楽しそうな感じが、聞いている側にも伝わってくるんです。そのような相手に好印象を与えるコミュニケーションが取れていることが、面接でももっとも高く評価したポイントでした。

本人は売上管理や発注といった数字を扱う仕事が苦手だと言っていますが、それらは慣れの問題で時間をかけて身につけていけばできるようになるものです。しかし、コミュニケーションは根本的に「人と話すのが好き」「相手を楽しませよう」といった素養の部分が大きいのではないかと思っています。彼女の「相手に好印象を与えるコミュニケーション」は、一緒に店舗で働く同僚や後輩、アルバイトスタッフにも良い影響を与えてくれるはずです。

最近は教育係に興味を感じてきたそうですが、向いているだろうなと思います。「大洲さんのような接客ができるようになりたい」と周りに思わせられる存在になってほしいと、期待しています。
企業情報
会社名株式会社ローソンアーバンワークス 資本金1000万円
事業内容首都圏におけるコンビニエンスストア『ローソン』の運営 (全80店舗/東京53店、千葉23店、埼玉3店、茨城1店 ※2021年4月時点) 従業員数158名(2020年8月時点)
掲載中の求人情報
職種イメージ1 わたしの作戦が的中!ブッシュドノエルが完売したワケ。ローソンの副店長(店長候補)★社員定着率92%!残業は月平均約10h!週休2日!6連休も取れる!
給与月給20.4万~31.4万円+賞与年2回 ※店長になれば役職手当(月3万円)支給
勤務地東京都、千葉県、埼玉県、茨城県のローソン(当社直営店80店舗)◎住まいや希望を考慮して、配属先を決定