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2020/1/31

シェフから営業に。不規則な働き方をせず、大好きな飲食に関わり続ける道に出会えた。

金谷 秀和さんの転職体験記
前職飲食店のシェフ
現職お酒買取業の営業
金谷 秀和(32歳)
Hidekazu Kanaya
  • 応募社数1
  • 面接社数1
  • 転職までにかかった期間2ヵ月
この体験記のポイント
  • 転職のきっかけは、奥さんの妊娠。オーストラリアから戻り、日本での転職を決意。
  • 大好きな飲食を続けたいが、奥さんからは「家族との時間が取れる日中の仕事」を希望される。
  • 飲食店で働かなくても、大好きな飲食業界を盛り上げていける仕事に出会えた!

オーストラリアで、レストランシェフとして働く日々。

今の会社で働く前は、オーストラリアでワーキングホリデーをしていました。現地ではジャパニーズレストランのヘッドシェフとして、キッチン業務や新メニューの考案などを任せてもらっていたんです。英語が得意なわけではないから、仕事場では言葉の壁を感じることもありましたが、オーストラリアの方たちはいつもきさくで、働きやすい環境でした。海外で働くこと自体にも新鮮さを感じ、充実した日々を過ごしていましたね。

オーストラリアに発つ前は、日本のショットバーで働いていました。お酒を飲みながら、お客さんが楽しく過ごす姿を見るのが好きだったんです。私は居心地のよい空間を提供しているんだ、というやりがいも感じていました。漠然とではありますが、将来的には自分のお店が持てたらいいな、なんてことも考えていて。それくらいには、飲食の仕事が自分に合っていると思っていました。

転職のきっかけは、奥さんの妊娠。日本に戻り、転職を決意。

オーストラリアでの生活も慣れてきた頃、転機が訪れました。ワーホリ先で出会った奥さんの、妊娠が発覚したんです。はじめはオーストラリアで子育てをしようと考えましたが、言語、ビザ、保険など、現実的に難しいことも理解していて。最後は2人で話し合い、日本に戻って転職することに決めたんです。

転職にあたって、奥さんから言われたことがありました。それは、「日中勤務の職場」で働くこと。飲食の仕事は、勤務日時は不定期で、深夜まで仕事をすることもありました。独り身でしたから自由きままに働いていましたが、これからは子供と過ごす時間も大切にしてほしいと話があって。そういう意味で、日中に働ける仕事というのは、今回の転職において欠かせない要素だったんです。

実際の転職活動では、奥さんの支えが大きかったです。たとえば、履歴書。オーストラリアには日本仕様の履歴書は売っていませんから、どうしよう…と思っていて。そうしたら、奥さんがパソコンで作ってくれました(笑)。他にも、パソコン作業が苦手な私に代わって、転職サイトの登録をしてくれたり…。奥さんにはだいぶ助けられましたね。

飲食店に関わりながら、家族も大事にできる働き方を探して。

家族ができると、これまでのような働き方も、そもそも飲食業界で働くことも難しいと思っていました。だけど、飲食の仕事からきっぱりと離れることは嫌だったんです。飲食業界での経験が私の強みになっていますし、飲食や接客の仕事が好きだという気持ちは変わらないんです。

そこで視点を変えて、飲食店の役に立てる働き方ができないかを考えました。たとえば、飲食関係の営業職とか、飲食店のコンサルティングとか。たとえ飲食店で働けなくても、さまざまな形で飲食に関わる仕事ができれば、自分の納得できる働き方ができると思えたんです。

飲食店の役に立つ仕事を探すなかで見つけたのが、ファイブニーズでした。求人情報をみてみると、一般の方から不要になった高価なお酒を買取り、必要とする人へ販売をしたり、飲食店の開業を希望する方に、優良物件を紹介したりする…そんな事業内容が書かれていました。飲食店を一緒に盛り上げていく仕事は、私が探しているものとぴったり合致した感覚がありましたね。ここしかないと運命を感じ、ファイブニーズだけを目指して転職活動を始めました。

逃げ道のない転職活動。ここで頑張る覚悟だけは強かった。

最初の選考は、オーストラリアでのWeb面接から始まりました。日本に戻らなくても、面接の機会を与えてくれた会社には、感謝しかありません。その後も2回の面接を重ね、内定が取れたときはホッとしました。というのも、私は高卒で転職回数も多い。しかも、私は30歳でワーキングホリデーをしていたんです。世間から見ると、転職には不利な経歴にみえてもおかしくありません。

だけど今回は、家族を守る想いも背負っていたので、覚悟が違いました。実際に、「これから家族ができる私には、逃げ道も退路もない。ここで一生懸命頑張ります」と面接では伝えていました。

入社から2年が経ち、今では社内で一番大きな支店の店長を任せてもらっています。私の仕事は、お酒の買取メインの提案営業と、部下のマネジメントです。今後は会社が大きくなるにつれて、新規事業に関わったり、お酒を飲食店に紹介するコンサルティング業にも興味があります。これからも第一線で活躍して、家族を守り続けていきます。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
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採用担当者の声
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面接で感じた印象通り、志の高さを評価しています。

人事本部 本部長
小野 雄太
評価したポイントと採用理由 金谷さんの履歴書を見たときは、正直に言うと、うちの会社では難しいかなと思いました。会社の成長スピードは早く、金谷さんは異業種からの挑戦だったこともあり、ついてこれないのではという懸念があったんです。しかし、面接を重ねるうちに、金谷さんの仕事に対する想いがまっすぐに伝わってきました。もちろん、家族を守る決意も。

金谷さんのいいところは、やりたいことを口に出し続けていることです。「東京で一番大きな支店の店長を目指したい」。面接の段階から、金谷さんは自分がやりたいことを何度も伝えてくれました。そんな志の高い金谷さんに期待を込めて、本店の店長を任せています。今後もやりたいことをたくさん口にしている金谷さん。熱い想いを胸に、ファイブニーズで花を咲かせ続けてほしいです。
企業情報
会社名株式会社ファイブニーズ 資本金1000万円
事業内容■お酒の買取・販売事業 ■飲食店コンシェル(飲食店専門不動産事業・開店~閉店までの総合コンサル) ■飲食店事業 <許可証> 古物商許可証 東京都公安委員会 第307731104330号 古物商許可証 大阪府公安委員会 第621070131359号 酒類販売業免許 本所法 283 宅地建物取引業者 登録番号 東京都知事(2)第94789号 従業員数70名(2019年6月現在)