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2019/4/25

大手企業でも、会計事務所でも、くすぶっていた。
今は、設立2年目のベンチャーで仕事に夢中!

古泉 知則さんの転職体験記
前職会計事務所のコンサルタント
現職旅行業界の人材コーディネーター
古泉 知則(25歳)
Tomonori Koizumi
  • 応募社数5
  • 面接社数2
  • 転職までにかかった期間2ヵ月
この体験記のポイント
  • 大手飲料メーカーを半年、会計事務所を2年弱で退職。第二新卒の期間で、短期離職を繰り返す。
  • 求めているのは、風通しのよさと主体性を認めてくれる環境であると気付く。転職活動をスタート。
  • 従業員4名、設立2年目のベンチャー企業へ入社。挑戦を応援してくれる環境で、積極的に働いている。

大手企業も、会計事務所も早期離職。憧れの御社は、自分に合わない。

1社目は大手飲料メーカー、2社目は会計事務所でした。一見"王道"の就職先だと思うのですが…、それぞれ入社半年と、2年足らずで会社を去っています。原因は、入社後のギャップが大きかったから。今思えば、企業理解も、自己理解も、不充分な状態だったんですよね。イメージのよさを信じて、就職先を選んでいました。大手や老舗企業に入れたら安泰だと思い込んでいたんです。

ですが、大手飲料メーカーの新入社員になった僕を待っていたのは「安定」とは程遠い日々でした。その会社のルート営業は、一般的な営業職と仕事内容が違っていたんです。営業というと商談のイメージが強いですよね。ですが、この会社のルート営業は、トラックに自社の飲料を積んで町を走り、自販機に飲料を補充してまわる、という内容でした。長時間運転し、時に重たい荷物を抱える仕事は、かなりハードで…。入社2ヶ月以内で同期がほとんど辞めてしまいました。最後の1人になった僕は経理部への異動を夢見て耐えていたんですが、経理になるまでに10年かかると言われて、退職を決意。希望するキャリアを築くために10年も待てないと思い「大手企業の社員」という肩書きを捨てました。

そして経理に携わるため、次は会計士事務所の門を叩きました。が、ここもミスマッチを起こして、2年足らずで退職しました。年次が浅いメンバーには発言権が与えられず、言われた業務をこなしていく…そんな働き方が求められる会社だったんです。始めは我慢していましたが、とうとう違和感を拭い切れなくなり、辞表を提出しました。

大会社や古い会社では「主体的に働き、成長したい」という自分の希望が叶わないのかもしれない…。2度の退職を受けて、僕はそんなことを思うようになっていました。

次は小さな会社がいい。風通しがよく、成長意欲を買ってくれるなら。

大手や老舗企業を選んだ結果、2度もミスマッチを起こしてしまった。だから次は、ネームバリューや会社の規模以外に目を向けて、転職先を選ぼうと考えました。これまでの経験から「主体的に働きたい」「どんどん新たなことに挑戦し、成長したい」といった気持ちが強いことに気付いたので、僕はすでに大きな企業より、これから大きくなっていくような企業の方がいいと思ったんです。だから今度は、従業員数が30名以下で、設立年数がなるべく浅く、勢いがある、そんな会社がいいと考えました。

そんな中で見つけたのが、ビーグッドの人材コーディネーターの求人です。目立つところに「前年比400%の成長企業!」という記載があって、著しい成長ぶりにワクワクしたことを覚えています。前職の会計事務所では経営情報を見る機会が多かったんですが、ここまで急成長を遂げている企業って非常にレアなんです。まだ1年前にできたばかりの会社ということで従業員も4名と少なく、まさに僕が求めていた環境に合致していました。

でも、求人やネットの情報だけでは、その会社のリアルは知れない。まずは面接に行き、職場の雰囲気を見て、社員の方の話を聞いて、希望にあった会社かどうかを判断すればよいと思いました。面接で隠し事をするような会社なら、入社してもギャップに悩むことになると思うので。そうした見極めをするために、応募してみました。

自分を売り込む面接はしなかった。会社のことが、知りたかった。

面接というと「自己PRの場」と思っている方が多いのかもしれません。でも、僕は面接であまり自分の話をする気はありませんでした。もちろん質問されたことには答えるんですが、Web履歴書ですでに自己PRをしているので、それで充分かなと思っていたんです。社員の方と直接話せるいい機会なので、会社のリアルを知りたいと思っていたんですよね。

ありがたかったのは、面接官だった社長も、質問ウェルカムな雰囲気を出してくれたこと。「もっと自分を出していいよ」という言葉をかけてくれたので、遠慮なく質問することができました。自分が求めていた「風通しのよい会社」がここにあったと感じましたね。無事に内定をもらい、僕はビーグッドに入社を決めました。

入社後に代表から聞いたんですが、面接でガンガン質問してくる人をマイナス評価にすることはないそうです。転職には人生がかかっているし、就職先を選ぶために真剣になるのは当然。いろいろ質問してくるのは、それだけ熱心に会社を見極めようと思っている証拠だから、むしろ入社意欲の高さだと評価しているそうなのです。あの時、いろいろ質問してよかったと思いました。

2年目の会社で、5人目の従業員に。成長意欲を買ってくれる環境がありがたい。

これまでの2社とは一転し、小さなオフィスで働くようになりました。代表のすぐ側で働けるというのがすごく新鮮です。社長から直接仕事を教わったり、わからないことを質問したり、ということが自然にできて、贅沢な環境にいると感じています。先輩たちも気さくに話してくださいます。先輩たちはみな代表の前職の同僚で、言わば創業メンバーなのですが壁を感じることはないですね。

ビーグッドはリゾートホテルや旅館などのリゾート施設で働くスタッフの採用をお手伝いしている人材派遣会社ですので、労働法やリゾート業界についてなど覚える機会が多いです。しかし、先輩たちが1つずつ丁寧に説明してくれるので、確実にできることが増えていると自分の成長を実感することができています。そして社長には「自分を会社の駒だと思わずに、創業メンバーと一緒に会社を大きくしてほしい」と言われているので、その期待にも応えていきたいですね。意欲を買って、自分を引き上げてくれる会社を選んだからには、新たな試みに挑戦しながら、会社と一緒に成長していきたいです。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ2
採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

ズバ抜けた感じのよさ。ぜひ、仲間になって欲しいと思いました。

代表取締役
福島 崇司
評価したポイントと採用理由 うちは設立2年目の会社ですので、これから一緒に会社を大きくしてくれる仲間になってくださる方を募集していました。古泉さんが応募してくれた求人は、当社にとって初めての求人だったんです。ですので、当時在籍していたのは、社長の私と3人の創業メンバーだけ。しかも創業メンバーの3人はみんな、前職からの仲間。すでにできてしまっている輪の中に、臆せずに入ってくれるような意欲的で、元気な方を採用したいと考えていました。

ですので、古泉さんの明るい笑顔を見たときには「おっ」と思いましたね。実際に話してみると「感じのよさが、ズバ抜けているな」と実感しました。仕事で連絡をとることが多い、旅館の女将やリゾート施設の支配人など、年上の方からも好かれそうだなと感じました。

内定を出す決め手になったのは、意欲的で、いろんなことへ興味を持っているところ。彼の履歴書の資格欄には「温泉ソムリエ」という記載があって。どんな資格なのか、何でとったのかを話していると、彼は旅行好きでフットワークが軽いということがわかりました。会社を大きくするためにいろいろと挑戦してくれそうだと思いましたので、期待を込めて内定を出すことにしたんです。

他のメンバーに埋もれない活躍を見せて、ぜひ会社を引き上げてほしいと思います。
企業情報
会社名ビーグッド株式会社 資本金2000万円
事業内容■リゾート専門労働者派遣事業 ■リゾート専門有料職業紹介事業 ■リゾートバイト求人広告事業 ■リゾート施設専門求人コンサルタント事業 <運営サイト> ■リゾートバイト.net ■ホテルジョブ.info ■スキー場バイト.com ■農業求人.com ■住み込みジョブ <登録免許> 派13-307592 13-ユ-308419 従業員数8名(2021年2月現在)