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2019/1/21

営業入社の予定が、まさかの警備員配属。苦難の末に見出した転職活動の工夫とは!?

早馬 成瀬さんの転職体験記
前職警備員
現職カラオケDAMの営業
早馬 成瀬(22歳)
Naruse Hayama
  • 応募社数1
  • 面接社数1
  • 転職までにかかった期間2ヵ月
この体験記のポイント
  • 新卒入社直前、想定外の部署への配属が決定。ギャップを感じつつ社会人生活をスタート。
  • 苦い経験を糧に転職活動を開始。自分なりの方法で求人案件を絞り込んでいく。
  • クチコミの活用、面接での質問を徹底。理想の生活が送れる職場を手に入れた。

営業職で入社のはずが……社会人生活のスタートで味わった苦悩。

新卒の就職活動では、大学の先輩が勤めている大手警備会社の選考を受けていました。会社の知名度は高く、事業規模もかなり大きめ。名前をいえばほとんどの人が知っている企業でした。会社の安定性などを考慮して入社を決めたのですが、入社日の4月が迫ってきたある日、想像もしていない事実を突きつけられたのです。

任された仕事は警備員……営業の仕事を志望していただけに、正直、受け入れがたい事実でした。とはいえ、時期が時期だけに就職活動をやり直すわけにもいかず。モヤモヤとした気持ちを抱えて社会人生活のスタートを切りました。

入社後に待っていたのはイメージしていたのとはまったく違う生活でした。私は金融機関を回る部署に配属されたのですが、朝6時前に出社して夜8時頃に帰る毎日。残業も多くありましたし、出社するにも朝が早すぎて公共交通機関での通勤が困難。会社の近くに家を借りて職場に通わなければならなかったのです。

そこで送る生活は、当然ながら満足のいくものではありませんでした。朝から晩まで仕事漬けで、現場状況によっては休日出勤も発生する。家が職場に近かったこともあり、ずっと会社にいるような錯覚を覚えてしまうのが窮屈でなりませんでした。シフト制勤務だったので休日も不規則。友人と会う機会もほとんどなくなってしまったのです。

プライベートにゆとりがほしい!希望に合う会社を探して転職活動を開始。

思い描いていた生活を手に入れるため、転職サイトを使って仕事を探すことにしました。エン転職をはじめ、大手の転職サイトはひと通りチェック。もともと希望していた営業職を中心に、残業が少ない、休日が多いという条件に合う求人をピックアップしていきました。

転職サイトに掲載されている求人は多くあり、すべての案件を細かく見ていくのは現実的に難しい状況。そこで、効率的に絞り込めるよう自分なりのフィルターをかけました。これは個人的な印象ですが、キャリアアップや高収入を謳っている求人は残業が多かったり休日が少なかったりする割合が高いと思っていました。

そのため、それらの条件に当てはまる求人は検討から除外。残った案件の募集要項に目を通し、月給にみなし残業手当が多く含まれているものもはずしていきました。また、エン転職の『気になるボタン』という機能は結構活用しましたね。エントリーする可能性がある求人はボタンを押しておき、後でまとめてチェックできるようにしていました。

もうあんな思いはしたくない!クチコミも使って情報収集を徹底。

先輩の話を信じて入社を決めたのにあんなことになって……1社目の警備会社には裏切られたという気持ちが少なからずありました。だから、もうそんな思いはしたくないなと。自分の希望が叶う職場に入れるよう、情報収集を徹底することにしたのです。

具体的には、自分の条件に合った求人をさらに細かく調べました。求人広告を読み返し、それからHPで会社の事業内容や会社概要などを一つひとつチェック。求人広告と異なる情報が書かれていないかクチコミサイトも使って確認しました。

クチコミサイトにはいい情報とそうでない情報が投稿されていますが、私が注目していたのは後者。入社前後でギャップがあるとつらい思いをすることは身をもって知っていたので、リスクを限りなくゼロにするためにも求人広告に記載された内容とかけ離れたクチコミがある企業はエントリーするのを避けました。こうして求人案件を精査していく中で残ったのが、私が入社した京阪第一興商です。

先輩社員の笑顔で確信!この会社なら安心して入社できる。

面接では求人広告に書かれていた内容について質問しました。広告には『残業は基本的に禁止』『定時退社』『月1回の有休取得を奨励』といった言葉が並んでいたため、本当にプライベートを大切にできる環境があるのか確かめました。面接官の返答を聞いて、情報に間違いがないことが分かり、入社への意欲が高まったのを覚えています。

また、面接はオフィスの一角で実施されたのですが、社員の方々が楽しそうに働いていたのも安心材料になりました。皆さんの表情を見て、きっと会社に満足して仕事をしているのだろうと思ったのです。

最終的な決め手になったのは面接が終わった後。遅い時間に面接をお願いしたこともあり、帰るときは正面玄関ではなく裏口の従業員通用口を案内されました。そこはカラオケ機器の在庫が置いてあるところで、フロアには片づけをしている方がちらほら。帰ろうとしている私を見つけたのか、笑顔で手を振って見送ってくれました。そのときに、この会社なら安心して働いていけそうだと確信を持つことができました。

実際、入社後は満足した生活を送っています。まだ入社して間もないですが、研修も丁寧にしてくださいますし、残業もありません。求人広告に書かれていた内容通りの職場なので、ここで腰をすえて頑張っていきたいと思っています。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
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採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

組織活性化のキーパーソンとして職場を盛り上げてもらいたい。

営業部 部長
吉原 浩司
評価したポイントと採用理由 早馬さんは第一印象がよかったですね。営業の募集ですから、最初にビジネスマナーや身だしなみなどをチェックするのですがまったく問題ありませんでした。その上で芯の強さを感じられたのが評価した点です。

当社では、面接で仕事の大変な部分をきちんと説明します。カラオケ機器の設定や顧客への集金など、提案以外の仕事も多くあるからです。そういう話をしても動じなかったところを見て、頼もしいなと思いましたね。

将来の話でいうと、研修が終わったら早期に活躍してくれるんじゃないかと期待しています。コミュニケーションを取るのが上手いタイプなので、スグに成果を出してくれるのではないかと考えています。職場にはベテラン層も多いですから、先輩社員に刺激を与える存在として頑張っていってほしいですね。
企業情報
会社名株式会社京阪第一興商 資本金7000万円 ※当社は東証一部上場企業である株式会社第一興商の100%出資企業です。
事業内容■『DAM』シリーズなど、音響映像機器とソフトウェアの販売・リース ■カラオケBOX『ビッグエコー』の経営など ■生活総合機能改善機器『FREEDAM』のリース・販売・運用サポート 従業員数190名(2019年3月現在)