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2018/12/17

動物看護師は辞めた。でもやりたい仕事がない。逆に何でも挑戦できると考えたことが転職成功の秘訣だった。

高橋 優奈さんの転職体験記
前職動物看護師
現職フィットネスクラブの接客スタッフ
高橋 優奈(24歳)
Yuna Takahashi
  • 応募社数5
  • 面接社数4
  • 転職までにかかった期間2ヵ月
この体験記のポイント
  • やりたい仕事がないなら逆に何でも挑戦できる。プラス思考に変えたら、転職活動が進みはじめた。
  • 興味を持てた求人には「気になる」ボタン。「応募歓迎」の連絡が来た企業を中心に応募する。
  • 多彩な職種に応募してついに出会った、やってみたい仕事。一生懸命働くことを楽しめている。

好きで選んだはずの動物看護師。私にとっては辛い仕事だった。

昔から動物が好きで、大学では動物看護を専攻。卒業した後は、深く悩むことなく、学んだことが活かせる動物病院の看護師の仕事に就きました。怪我や病気をした犬や猫などを治療するのは獣医の先生ですけど、看護師の私にもお客様から感謝の言葉をいただけるのは、うれしい瞬間でしたね。

でも、私にはやりがいよりも辛さのほうが大きかった。私のミス1つが動物の命に関わることだってあります。そう考えるといつも怖かったんです。それに、職場の方々との人間関係にも悩んでいました。私のコミュニケーションの取り方もあるとは思いますが、先輩たちの輪に新人はなかなか入れなかったんです。常に動物の命との隣合わせの恐怖があるし、いつになっても職場に溶け込めない日々。耐えられなくなり、入社1年経たずして退職を選びました。

やりたい仕事がないのは特権。何でもチャレンジできるってことだから。

退職の気持ちを伝えてから本格的に転職活動をはじめました。でも、動物看護師以外の仕事に就きたいと思って求人を見ていても、全然ピンとこない。学生の頃からずっと動物看護師の道しか考えてなかったから、他の仕事で自分が何をやりたいのか、そもそもどんな仕事が向いているのかがわからなかったんです。求人を見ているだけで時間が過ぎていきましたね。

ある時、やりたい仕事がないのは、私の特権なんじゃないかって思ったんです。「なんでもチャレンジできる」ということなんだと。現状をプラスに捉えられるようになったら、転職活動が前に進みはじめました。営業だけはやれる自信がないのは明確に感じていましたけど、それ以外は職種・業種を細かく絞らず、興味を持てれば「気になる」ボタンを押していったんです。結婚相談所のアドバイザー、不動産のカウンタースタッフ、整体師、美容部員、事務など、いろいろ。すると、エン転職のログイン画面上でいくつかの会社から「応募歓迎」の連絡が来ました。「求められているってことは、この仕事が自分に向いているのかも」と感じましたね。「応募歓迎」が来た会社を中心に応募することにしました。

まずは面接へ。行動しつづけたら、やりたい仕事が急に見つかった。

動物看護師以外の仕事は経験したことがないし、求人を読むだけではよくわからないから、知るためにまず面接に行こうと考えました。面接にいくと、面接官の方から教えていただく内容や働かれる社員の方々の様子から、求人では知り得なかったことが見えますね。会社や仕事、働き方、職場の雰囲気はこんな感じなのかなと。その上で3社目までは入りたいと思える会社がありませんでした。行動してても転職活動の終わりが見えないことがだんだん不安になってきたんですけど、4社目に受けた会社で「やりたい仕事は急に見つかるんだ」と思えましたね。

それがDo Frontier。女性専用フィットネスクラブ『カーブス』の接客スタッフの募集です。実は、仕事内容というより、面接してくださった中島さんにひかれました。採用担当で元接客スタッフの中島さんが、仕事に誇りをもって取り組んできたこと、働く女性として強くあってほしいという思いがあることを、真剣に語ってくださったんです。私もこんな女性になりたい。その思いが面接が終わった後もずっと残っていて、「働くならここしかない」と感じました。

面接してくださった中島さんのように、この仕事を誇りにしたい。

女性専用フィットネスクラブ『カーブス』には、主に50代・60代の女性のお客様が週1~2回のペースで通われます。「健康を維持したい」「体重を落としたい」「筋肉をつけたい」などの希望を叶えられるようにトレーニングをサポートするのが、接客スタッフです。多少イメージしていた仕事と違う部分がありましたけど、壁を全然感じさせない先輩たちがいつもサポートしてくれるので、前向きにがんばれています。

働く中でやりがいも感じるようになりました。1日100名~200名のお客様が通われるんですけど、みなさん「ありがとう」と行って帰られます。1日にこんなに感謝される仕事って、きっとそうありませんよ。面接してくださった中島さんがこの仕事を誇りに感じてきた理由が少しずつわかってきた気がします。今はとにかく一生懸命働くのが楽しいですね。いつか私も、この仕事を誇りと言えるようになりたいです。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
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採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

ぜひ入社してほしいと感じて、面接は私が熱く語る場になっていましたね。

カーブス事業部 統括マネージャー メンター
中島 雅江
評価したポイントと採用理由 高橋さんはエン転職のWeb履歴書に顔写真を貼り付けてくれていました。顔写真から、「制服で着るTシャツが似合いそう」「お客様にも好かれそう」と感じましたね。書類通過を電話するとさらに好印象。元気で感じの良い受け答え。面接で実際に会うと、Web履歴書や電話で受けた印象通り、お客様はもちろん、職場のスタッフからも好かれる雰囲気があると感じました。「高橋さんにはぜひ入社してほしい」と気持ちが固まるまで時間はかかりませんでしたね。面接は、私のほうが会社や仕事の魅力を熱く語り、アピールする場になっていたと思います。

他社にどうしても採られたくなくて、面接の翌日には二次面接の案内を連絡。二次面接で面接官を務める上司には、「高橋さんは私のイチオシです。きっと活躍してくれると思います」と採用してほしいことを強くアピールしました。無事に内定に至ったと聞いた時はうれしかったです。内定は私から本人に連絡させてもらい、入社を楽しみにしている気持ちも一緒に伝えました。
企業情報
会社名Do Frontier株式会社 資本金1000万円
事業内容◆フィットネス事業 従業員数150名