2018/10/29

前職は2ヶ月で退社、25歳で3社目の職探し。
不安だったけど、自信を持って伝えることで道は開けた。

林 直人さんの転職体験記
前職機械のメンテナンススタッフ
現職ゴルフ練習場の施設管理
林 直人(25歳)
Naoto Hayashi
  • 応募社数1
  • 面接社数1
  • 転職までにかかった期間1ヵ月未満
この体験記のポイント
  • 前職では、機械メンテナンスで使う潤滑剤が体に合わず、早々に転職を考え始めた。
  • 面接では、早期退職の理由を包み隠さず自信を持って伝えたことが、採用担当に評価された。
  • 今の上司でもある、面接の担当者の人柄に惹かれ入社。1日も早く成長できるよう邁進する日々。

前職では、機械メンテナンスで使う潤滑剤が体に合わず、わずか2ヶ月で退職。

もともと機械いじりが好きだったので、学校を卒業後はビル管理として、ビルの設備を点検する仕事をしていました。正社員として3年働いていたんですが、ある時「もっと給料が上がるよ」と知り合いに誘われて、2018年3月に転職。2社目では、納豆のパック内に入っている“からし”等を充填する機械のメンテナンスをしていました。ですが、ここで1つ問題が発生があって。点検・清掃をする上で使う、その会社独自開発の潤滑剤が肌に合わなかったんです。直接触れないように対策をしてはいるものの、それでも作業をする中ではどうしても触れてしまう瞬間があり、触れたら最後、痒くて我慢できず、腕にひどい湿疹ができてしまいました。仕事をする以上、その潤滑剤を使うことは避けられないため、入社して間もなかったのですが、早々に転職を考えるようになりました。

これまでとは違う転職先の探し方をしたことで、興味のある仕事を見つけた。

湿疹が出てしまっていたものの、入社してまだ少ししか経っておらず「辞めます」とはなかなか言い出しづらくて。とりあえず働きながら転職活動を開始することにしました。実は、昔の同僚から声をかけてもらっている会社が最初から1社あったんです。ですが、これまでは知り合いの紹介や給与で会社を選んで、早期退職になっていました。同じ失敗は繰り返したくないので、次は幅広い選択肢の中から、自分に合う会社を慎重に選ぼうと思って。今まで見ていなかった転職サイトをチェックしたんです。

数ある求人の中でも、設備管理系の仕事をチェックしていました。自分の好きな機械いじりの仕事をやりたいという想いがありましたし、前々職で働いた経験を活かしたい、という気持ちもあったので。いくつかの求人の中で、目に留まったのがジーエルジーの「ゴルフ練習場の施設管理」の募集でした。

今までそんな募集は見たことがなかったですし、ビルの管理はしたことがあるけどゴルフ練習場の設備ってどんなものがあるのか想像がつかなくて、純粋に興味が湧いたんです。これまでの、知り合いの紹介や条件面で決めていたのとは違って、仕事自体に興味を持てたというのは自分としても新鮮な感覚でした。ここだ!と思って、応募することにしたんです。

前に進むんだという気持ちを自信を持って伝えたことが、採用担当から評価された。

正直、2社目ではたった2ヶ月しか働いていないし、25歳で3社目の職場探しをしている、という点で、コンプレックスはありました。「どう思われるんだろう」という不安な気持ちはありましたね。でも、転職回数が平均よりも多いという事実自体は変えようがないし、仕事をするうえで使うものが体に合わないというのはやむを得ない事情だ。そう自分に言い聞かせ、面接ではできるだけ不安な気持ちは出さないように、自信を持って前に進むんだ!という気持ちで臨みました。

面接では、やはり前職をなぜ2ヶ月で辞めようとしているのかといったことは聞かれたんですが、その時も正直にスパッとありのままを言っちゃったんです。これは入社後に今の上司でもある採用担当者に聞いたんですが、ネガティブな気持ちを見せず前向きに自信を持って語ったのが良かったらしいです(笑)

また、この会社に決めようと思った決め手は、面接をしてくれた採用担当の方々の雰囲気の良さでした。自分の話を聞くだけではなく、はじめに会社の話や採用担当者自身の話もしてくださったので、安心して話すことができたように思います。実際に現場もまわって案内しながら、使う設備の説明なども色々と話していただきました。そのときの接し方なども含めて、本当に真摯に向き合ってくださっているのを感じられたんです。実は、過去には、入社してみたら面接時に聞いていた給与とは違ったなんていうこともあったので、疑心暗鬼になっていた部分もあって。でもジーエルジーの面接のときは帰り際には、「この人たちが言っていることには嘘偽りがない」と確信しましたね。

あと、面接を対応してくれた方々が、入社後に実際に上司となる現場のスタッフの方々だったのも、大きなポイントでした。面接してくれた人に惹かれて入社しても、結局その人とは働けないんだったら残念じゃないですか。だから、今の上司でもあるお二人とお話しできたのは、すごく安心できました。

パートさんとの距離も縮まり、少しずつ現場に馴染めてきたのが、嬉しい。

晴れて2018年5月から働き始めました。右も左もわからない自分の最初の仕事は、一緒に働くパートさん約70名の名前を覚えることでした。現場では、パートさんたちがそれぞれの持ち場についていて、何か機械等に問題があると自分たち設備管理を呼んでくれるようになっているので、パートさんを覚えていないと仕事がスムーズに進まないんです。パートさんが勤怠のタイムカードを押したときに、どの人が押したのかを後からこまめにチェックするなどして、2ヶ月かけてようやく覚えました。お陰様で最近ではパートさんの方から何気ない世間話をかもしてもらえるようになって。そういうコミュニケーションが増えてくると自分の居場所ができたような気持ちになって、嬉しいです。

これからは、早く仕事を覚えていきたいですね。空調の設備などに関しては1社目での経験を活かせているとはいえ、なんせゴルフ練習場の設備に関しては素人なので。ゴルフの球をピンに自動でセットする機械の仕事を任せてもらっているんですが、複雑な部分に関しては専門の業者でないと修理できない機械なので、業者の人とやり取りをしながら進めています。難しいこともあるけど、もともと機械をいじるのは好き。何よりゴルフの球をピンにセットする機械なんてそうそう関われないものだと思うので、面白いですね。まだ今は先輩に教えてもらいながら動いている状態なので、1日でも早く一人でも対応できるようになりたいと思っています。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
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採用担当者の声
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経験云々より、自信を持って話してくれたのが採用の決め手だった。

管理部 課長 副支配人
斎藤 陽太
評価したポイントと採用理由 林さんに決めた理由はすごく沢山あるんですが、一番大きかったのは「全てにおいて前向きな言葉で気持ちを伝えてくれた」というところでしょうか。面接では前職の退職理由を聞くんですが、「前職では人間関係がうまくいかなかったから」といったネガティブなことを挙げる方も中にはいて。もちろん、その人なりに大変だったんだろうなというのはお察しするんですが、でもやはり結局採用する側としては「当社に入社しても人間関係はゼロではないから結局辞めちゃうんじゃないかな」と思ってしまうんです。

林さんの退職理由は、書類に「仕事中使う潤滑剤が体に合わなかった」と書かれていました。健康に関する問題はデリケートなので、慎重に対応しなければならないという気持ちで面接に臨んだのを覚えています。ですが、実際に面接で退職理由について聞いてみたら、いともあっさりと正直に、かつ爽やかな感じでサラッと言ってくれたんです。そこに、ネガティブな印象は微塵もありませんでした。

ほかにも面接ではたくさんの質問をさせてもらいましたが、そのどれに対しても、彼は自信の無さなどはカケラも見せなかった。次に向かって頑張っていこう!という前向きな気力を言葉にしてくれたんです。隙がないなぁと思いましたね。

もちろん、ビル管理の経験もあり、経歴も素晴らしい。でも、それはほとんど重要視していませんでした。自信を持って伝えてくれたこと。これが何より、「この人なら活躍してくれる」と思えた決め手だったように思います。
企業情報
会社名株式会社ジー・エル・ジー 資本金9999万6000円
事業内容ゴルフ場の運営 従業員数93名(2018年2月現在)