2018/10/8

転職の軸は、「公私のバランス」。休みを大切にしたい理由を、面接でもハッキリ伝えました。

林 綾華さんの転職体験記
前職営業アシスタント
現職総務事務
林 綾華(28歳)
Ayaka Hayashi
  • 応募社数10
  • 面接社数4
  • 転職までにかかった期間
この体験記のポイント
  • 不動産の賃貸仲介店で、営業アシスタントを担当。「週1日休み」の生活に疲れ、転職を決意した。
  • 「土日に休める職場」を軸に、転職活動。面接でも、休みを大事にする理由をきっちり伝えた。
  • 仕事への意欲が評価され、初めての業界に入社。新しい挑戦の連続に、刺激的な毎日を送っている。

休みは週1日だけ。疲れが溜まり、ついにその日はやってきた。

誰かをサポートする仕事がしたいと思い、前職では不動産の賃貸仲介店で営業アシスタントをしていました。福岡の中でも学生さんが多い街で、お店は連日お客様で賑わっていましたね。私は名義上アシスタントではありましたが、その実はほぼ営業で…(笑)来店されたお客様に物件をご案内したり、一緒に内見して回ったりという仕事をしていました。思えば毎日のように、前線でお客様に対応していましたね。仕事自体はすごく楽しかったんです。「このお部屋が好きになったので、ここに決めます!」と笑顔で言ってくださるお客様がいると、嬉しい気分になれました。

ただ、お店は常に慌ただしく、スタッフは多忙を極めていたのも事実。連勤が続き、お休みが週1日しかないということもザラでしたね。しかも土日はお店のかき入れ時なので、お休みは平日だけ。遊ぼうと思ったら土日の夜遅くに出歩くしかなく、友達ともまったく予定が合わなかったんです。疲労もだんだんと溜まっていき、これではもう長くは続けられないな…と思い、転職することに決めました。仕事が楽しかっただけに、残念な気持ちはあったんですけどね。やっぱり体は正直でした。

3ヶ月間羽を伸ばした後に気付いた。「やっぱり私、仕事がしたい!」

まったく休めていなかったこともあって、退職してからしばらくは何の仕事もしませんでした。転職活動も、一切しないまま。疲れ過ぎて何も手がつかなかった、というのが正しいと思います。この期間に、長いこと行けていなかった旅行にでかけたり、土日に友達とご飯を食べたり。好きなことは一通りしましたね。ただ、休み始めて3ヶ月を過ぎた頃でしょうか。「そろそろ働きたい」と思うようになったんです。私はそもそも働くのが好きな方で、ただ前職は休みがあまりに少なすぎただけ。だから次の転職では、「土日にしっかり休める仕事をしよう」と堅く決意し、仕事探しを始めることにしました。

とはいえ、転職は初めてでわからないことだらけ。「友達と予定の合う今なら…」ということで、転職経験のある友達と会って、いろいろと話を聞くことにしました。そして、エン転職の中に「転職大辞典」というコンテンツがあったので、上から順番に読み漁ることに。そこで面接や履歴書などの知識を蓄えながら、いくつかの会社にエントリーすることにしたんです。

前職で悩んでいたことを、素直に告白。想いを受け止めてくれる会社と、出会った。

そこから何社か面接を受けたのですが、会社の雰囲気が良くなかったり、面接での対応が冷たかったり。あまり自分に合うような会社は見つかりませんでした。どれも「土日が休めそう」という理由で受けていた会社だったのですが、”社風”も大事にしなければいけないと思い知りましたね。

そんな中で唯一、私が心から入社したいと思えたのが、当社リベルでした。まず面接前に、求人内の動画をチェックしていったのですが、そこで何となく雰囲気が良いなあと思っていたんです。いざ面接に行ってみると、すごく明るい雰囲気で迎えてくれました。実際の面接でも、すごく丁寧に話を聞いてくれたんですよね。私は「前職がすごくハードだったので、土日に休める職場を探している」「長く働きたいと思っているからこそ、お休みを大事にしたい」と素直に伝えました。採用担当の方は、私の想いを受け止めてくれた上で、休日や待遇、仕事内容のことを詳細に説明してくれたんです。話を聞けば聞くほど、「ここなら自分の想いを大事にしながら、長く働けそう!」と感じましたね。

まったく新しい分野への挑戦。それが逆に、原動力に変わった。

株式会社リベルは、製造業の人材派遣サービスをメインに行なっている会社です。私が担当しているのは、派遣スタッフさんたちの社会保険や労働保険の手続きになります。同じアシスタント職とは言え、前職は不動産業界。まったく畑違いの仕事のため、今回はゼロからのスタートでした。ですが、逆に「新しいことに挑戦できる!」というモチベーションになったんですよね。

また、当社ではジョブローテーションというものがあって、定期的に新しい業務を担当します。今は保険の手続きだけじゃなく、経理の仕事にも挑戦中。新しいことに挑める環境も、当社ならではだと思います。分からないことも多かったですが、その都度先輩が仕事を教えてくれました。社長とも距離が近く、困ったことがあればすぐに相談できるのも嬉しいです。本当に”人”の良い会社に巡り会えたなと、日々実感しています。そして、肝心のお休みですが、ちゃんと希望通りに毎週土日が休みになりました。休日は、ぐうたら寝たり、友達と食事に行ったり。特別なことはしていないですが、ゆったり過ごしています。しっかりお休みを取れて、ゆとりを持って仕事を楽しめていることが、今は何より幸せなんです。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ2
採用担当者の声
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前職でのハードさを、前向きに捉える姿勢。そこに、好感が持てました。

営業推進部 チーフマネージャー
成本 衣莉佳
評価したポイントと採用理由 彼女の良いところは、前職がハードだったことを、ネガティブに語っていなかったことです。公私のバランスを大事にしながらも、積極的に新しい仕事に挑戦していきたいという意欲を感じました。そして、彼女のキャラクターでしょうか。面接で話していても、小さなことでは凹まないし、ストレスを抱え込まなそうとも感じたんです。その器の広さとたくましさに、好感を覚えました。

また、当時求めていたのは、「事務だけど主体的に意見を言ってくれる」人財。そのような意味でも、彼女の性格や仕事に対する姿勢はピッタリでした。実際、入社してからも「もっとこうしたら良いと思う」という意見を臆することなく言ってくれて、助かっています。彼女は、今入社2年目。当時立ち上げ期だった拠点を支えてくれて、本当に頼れる存在に成長してくれました。バックオフィスの”要”として、そして私の大切な友達として(笑)、今後も活躍を期待しています。
企業情報
会社名株式会社リベル 資本金2000万円
事業内容■製造アウトソーシング、一般労働者派遣事業、教育事業 ■人財採用に係るコンサルティング業務 <許認可番号>派40-301137 従業員数250名 ※平均年齢33歳