2018/4/30

憧れの東京で勝負!広島でランドセルを売ってた僕が、上京してエンジニアになった話。

賀藤 慎也さんの転職体験記
前職革製品の接客販売
現職WEBエンジニア
賀藤 慎也(27歳)
Katou Shinya
  • 応募社数8
  • 面接社数4
  • 転職までにかかった期間1ヵ月
この体験記のポイント
  • 環境を変えたい一心で、広島から東京、販売からWEBエンジニアへの転職を決意。
  • せっかくの転職。様々な仕事を知るために、本屋に足しげく通って情報収集。
  • 専門スキルがないから、WEB履歴書でも面接でも、できることを最大限伝えられるように工夫。

環境を変えて新しいことにチャレンジしてみたい!その一心で上京と異職種への転職を決意。

1年ほど前まではずっと、生まれ故郷の広島で働いていました。学生時代にバイトしていたコーヒーショップでそのまま正社員になって。その次もランドセルの革製品販売など、接客一筋でしたね。

元々、ものづくりにも興味があったので、ランドセルの革製品販売は楽しかったです。そこのランドセルは、革や形・色など、職人さんやデザイナーさんが細部までこだわり抜いて作られた製品で。僕は販売担当でしたが、お客様とのコミュニケーションを通して、丹精こめて作られた製品の良さを知ってもらえるというところにやりがいを感じていました。

その一方で、学生時代からずっと接客業を続けてきたこともあってか、何か新しいことにもチャレンジしてみたいという気持ちが芽生えたんです。加えて、せっかく他の仕事にチャレンジするなら、地元の広島ではなく、環境を変えて、憧れていた東京で仕事を探してみようと決意しました。

せっかくの転職。様々な仕事を知る為に、本屋に足繁く通いました。

まずは世の中にどのような仕事があるのかを調べるところから、転職活動をはじめました。

会社帰りに本屋に立ち寄って、様々な業界の仕事内容や年収などがまとまって載っている本を読んで情報収集をして。その結果、IT業界に決めたのは、これから更に発展する業界だと感じたことと、前職と形は違えど、お客様とコミュニケーションをとりながら、自分自身の手でものづくりに携わっていけると感じたからです。

実は、コーヒーショップで接客をしていた頃から、ITに興味を持っていて、ずっとIT系の夜間スクールに通っていて。IT業界の仕事には興味があったんですよね。でも、はじめからIT業界に絞らずに、本屋で情報収集をして良かったと思っています。

情報収集をせずにIT業界へ決めていたら、仕事で壁にぶつかったときなどに、他にも自分に合った業界があるかもしれないという迷いが生まれてしまうかもしれないので。情報収集をすることで、世の中にどのような仕事があるのかを広く知ることができましたし、得られた情報をもとに自問自答したことで、IT業界で転職をすることに納得度を持てました。この業界で頑張るんだって決意できましたね。

ITスキルはない。だから自分ができることを最大限に伝えられるように工夫しました。

IT業界へ転職しようと決めてから、エン転職を利用して求人を探しました。IT系のスクールに通っていたものの、実務経験はありませんので、研修制度があって、しっかり学べそうな企業に応募をしました。職種未経験OKの求人であることと、求人情報の研修制度などもじっくり見て応募を決めましたね。そうして応募したのは、8社くらい。ジョブクラウンも含めて4社の面接に進むことができました。

ITの仕事ははじめてでしたので、応募時も面接時も、自分ができることを最大限伝えられるようにしました。

エン転職を利用するときにWEB履歴書を作りましたが、基本の項目はもちろんのこと、自己PRもしっかりと書きましたし、面接では、今自分ができることを最大限に表現できるように工夫しました。

例えば、企業側から求められてはいませんでしたが、ITスクールで勉強した成果として、自分で作成したWEBサイトのポートフォリオを持参して現段階のITスキルを分かりやすく伝えられるようにしたり。あとは、コーヒーショップで働いていたときに作成したチョークアートの写真を持参したり。正直、チョークアートはあまりIT業界には関係ないかもしれないと思いましたが、これも僕が持っているスキルなので。とにかく今できることを全てアピールしたいという思いで持参しましたね。

それが功を奏してか、実務未経験でしたが、ジョブクラウンを含めて、2社から内定をいただくことができました。ジョブクラウンで働きたいと思ったのは、面接官の方の雰囲気や、IT業界について幅広く知識を身につけていけそうと感じたからです。

根気のいる仕事にも精一杯取り組んで、IT業界で幅広い経験を積んでいきたい。

入社後は1ヶ月ほどの研修期間がありました。面接で聞いていたとおり、WEBの知識からネットワークに関わる内容まで、幅広く習得ができました。

その後は、まず、キッティングの仕事を任せてもらいました。キッティングというのは、パソコンのセットアップ作業。新品のパソコンにソフトをインストールして、お客様がすぐに使える状態にする仕事です。この仕事を通して以前よりもパソコンに詳しくなることができたように思います。

キッティングの仕事を経て、今は車のバッテリーのテスト検証を担当しています。例えば、電流の値が正常かなどを1つ1つチェックするんです。途中で異常が見つかったら、関係者に連絡をして修正、その後、また1からチェックをしていくことになります。その繰り返しで全ての項目で異常がないことを確認できてはじめて車がリリースされることになります。コツコツ地道に。根気のいる仕事ですので、大変さを感じることもあります。

でも、万一、テストで見逃してしまって車が故障をしてしまったら、人命にも関わってきますので、正確に、丁寧に対応をしています。日々の工程が予定通り進んでいると、達成感を感じることができますね。

いまの仕事内容は、開発工程の中の一部分で、ITの開発サイクルなどを日々習得中の身です。だから、将来的にどの分野で仕事をしたいかというのは明確に定めていません。今は、任せてもらえた仕事の1つ1つに精一杯取り組んで、経験を積んでいきたいです。
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ1
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ2
採用担当者の声
成功の秘訣!わたしの転職体験記イメージ3

自分がいま何ができるかを最大限にアピールしてくれた。挑戦意欲や熱意を感じました。

取締役COO
前田 圭介
評価したポイントと採用理由 彼に好感を持った最初のタイミングは、応募時のWEB履歴書を見た時でした。自己PRをきちんと書いてくれていたんですよね。その後、面接時に持参してもらった紙の履歴書を見ても、字がきれいで。丁寧な仕事ができる人なのだろうなという期待を持ちました。

そして一番評価をしたのは、面接で挑戦意欲や熱意を感じられたことです。

彼は、以前からIT系のスクールに通っていたとのことで、作成したWEBサイトのポートフォリオを持参してくれました。広島から上京したい、手に職をつけたい、というだけでなくIT業界への熱意や挑戦意欲を感じましたね。

またコーヒーショップで働いていたときに作成したチョークアートの写真も持参をしてくれて。彼は、WEBサイトにあまり関係ないかもしれない・・と言って、控えめにチョークアートを見せてくれましたが、それを見せてもらえたことで、センスの良さも伝わってきたんですよね。IT業界でお客様の要望を集約して形にするにはセンスがいりますから。現段階では、実力がなくても、今後活躍できるだけの素養があるなと思ったんです。ちなみに弊社の入り口にあるチョークアートは、彼に描いてもらったんですよ。

今はテスト検証の仕事を任せていますが、お客様から、慎重で丁寧で正確だという評価をいただいています。応募時の履歴書で感じた丁寧さは間違ってなかったですね。

今後は、社内の新しいサービスを作るプロジェクトに参加したり、サービスを作って結果を出せるような知識を習得していってほしいと考えています。
企業情報
会社名株式会社ジョブクラウン 資本金2000万円
事業内容■最先端技術開発事業 ■システムソリューション事業 従業員数46名(2018年8月現在)
掲載中の求人情報
職種イメージ1 社長の夢は、空中に光の道を創ること。そして、上場へ。IT業界の人材系営業 ★年間休日125日★前年比売上成長率200%以上!
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